おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトを主催しています安田です。

19日から始まりましたこのプロジェクト。開始から今日で5日目になります。ご支援金額が95,000円となり目標金額の31%となりました。本当にありがとうございます。しっかり目標達成できるようにがんばりますのでご協力よろしくお願い致します。

 

今日はカンボジアの学校の寮について書きたいと思います。自転車が無くて学校に通えない子の一部は寮に入っています。またあまりに遠すぎて自転車があったとしても通えない子も同じです。

 

さて、みなさん「学校の寮」ときくとどのような建物をイメージされるでしょうか。何となく安田のイメージは『2人部屋で友達と生活を共にしながら寮長や寮母さんのお世話になる』なのですが、2年前に「安田さん、ここの学校には寮があるんですよ。」と案内されて正直びっくりしました。

こちらがその寮です。写真中央の女の子たちが生活しています。(写真に写っているのは3人だけですが、1つの寮(小屋)に7~8人で生活しているということでした。そして気になる中なのですが・・・

こんな感じでした。第一印象は「暗い・・・」でした。そう、電気がないんです。地面にじかに杭を打ち床、壁、屋根を作っただけの簡素な建物でした。「ここに7,8人・・・なんとも大変な寮生活だなぁ」と思いました。それでも寮に入りたい人はたくさんいて寮自体も足りていないそうです。

ちなみに寮の周りはこんな感じです。

すぐ後ろに大きな水たまりができていました。私が訪問したときは雨季が終わってしばらくしたときなので、「雨季の間はどうなるんだろう・・・そっかだから床が高床式みたいになってるのか」と理解しました。

なかなか厳しい住環境ですが、この寮には他にも問題があります。その1つがいわゆるセキュリティ。このような場所に建っているため誰でも入り放題です。しかも電気がなくて真っ暗・・・どのような危険があるのか容易に想像できます。

 

そんな環境を問題視して支援している日本の方もおられます。

こちらは別の学校を訪問して学校の話や寮の話を伺っているところです。こちらには新しい寮が建ったそうです。さっそく案内していただきました。

「おぉ!広い!明るい!涼しい!」が第一印象です。日本のとある方から寄付金が贈られ、そのお金で建てたとのこと。先ほどの寮とは衛生面、安全性、あと快適性など段違いですね。そしてこの広さ。たくさんの子どもたちが寮生活を送れそうです。

 

学校によって寮があったり無かったり。あったとしても数が足りなかったり。この問題も一部は自転車で解決できると思いました。というのは・・・

 

1.自転車が無くて通えない寮生たちが通えるようになる

2.その分、寮の収容人数に空きが出る

3.もっと遠くて寮じゃないと学校に行けない子どもたちが寮に入れる

 

自転車を贈られた子どもはもちろん、その効果で別の子どもも学校に通えるようになるのです。

 

「やっぱり自転車はいいなぁ!」と思ってしまうのです(^^)

 

皆さん、是非自転車プロジェクトにご協力ください!!

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