おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトを主催しています安田です。

昨日までで皆さんからのご支援金額が10万円となり目標金額の3分の1まで参りました。ありがとうございます!!しっかり目標達成できるようにがんばりますのでご協力よろしくお願い致します。

 

今日は自転車プレゼントと並行して進めている自転車クラブについて書きたいと思います。

 

カンボジアの農村エリアは道路の舗装もなく自転車にとってはとっても悪いコンディション。だから修理キットとスペアパーツをセットにして自転車とプレゼントするのですが、もう1つ力を入れているのが自転車クラブ設立です。

 

こちらの写真に写っている青いケース。その周りにはタイヤ、空気入れ、パンク修理用バケツなどが写っています。昨年訪問したときに4人の協力者と安田を含めて合計5カ所の中学校に自転車クラブを設立しました。

こちらがどこの学校にでもある壊れて使えなくなった自転車。日本ですとここまで乗ったらもう廃車かもしれませんが、カンボジアでは「まだまだ使えるんだけど・・・修理用のパーツがないんです」ということで放置されています。「学校に修理道具と交換用パーツがあればたくさんの自転車が復活する!」というわけです。

そして、パーツさえあればこの写真のように子ども達が自ら修理し沢山の自転車が復活していきました!!自転車クラブ用に用意されたスペア用パーツはあっというまに底をついたのでした・・・

こちらの写真。学校の校長先生が「パーツが無くなったから新たに調達するので必要なパーツを教えて下さい!」と声をかけると子ども達がこぞって「ブレーキワイヤー!」、「タイヤチューブ!!」等と大騒ぎ。これだとまだまだ足りないだろうなぁと思いました。それで今年12月の訪問の際には、昨年設立された5カ所の自転車クラブにスペアパーツを届けようと計画中です。(このクラウドファンディングプロジェクトとは別で進めています)

こちらが自転車クラブプレート。修理パーツを保管する倉庫の入り口に取り付けられています。安田の支援したクラブはNo.005。001から004はご協力いただいた人たちによって設立された自転車クラブ。各中学校に同じようなプレートが取り付けられています。

 

さて、この自転車クラブですが設立目的がいくつかあります。

1つは自転車を修理する拠点があった方が便利だからという理由です。自転車には修理キットを付けますが、事情によっては修理ができないかもしれません。特に女の子は修理が苦手でしょう。そんなとき自転車屋さんの代わりとして中学校に自転車クラブがあって修理できると良いと考えました。

2つ目の理由は自転車の「引き継ぎ」です。中学校を卒業してもし自転車が不要になった場合に、次に自転車を必要とする中学生にその自転車が渡る仕組みがあれば永続的な支援につながります。その拠点として自転車クラブが機能すれば良いと考えています。

3つ目は子どもの就労支援です。カンボジアの首都プノンペンでは移動手段として自転車が数多く利用されています。そして自転車屋さんも多くあります。自転車クラブで自転車整備の技術を身に付けた中学生は将来自転車屋さんに就職したり、自分で自転車屋さんを開く可能性もあります。

こちらが自転車クラブ設立後に撮影した記念写真。子ども達、うれしそうでしょう(^^)

 

皆さんにご支援いただいた自転車を1日でも長く使ってもらえますように、これからも色々考えて様々なサポートをしていきたいと考えています。

 

引き続き、ご支援宜しくお願いします!!

 

 

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