支援総額
目標金額 4,110,000円
- 支援者
- 187人
- 募集終了日
- 2024年8月29日
【残り8日!】ペダルを1歩1歩踏み続けるとゴールにたどり着けることを伝えたい!
おはようございます!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。
今日は8月21日。クラウドファンディングがスタートして45日目です。
今日のお仕事は兵庫県丹波市です。夜には心願成就ランのイベントを予定しております。詳しくはこちらの記事の下部をご覧ください。
現況をご報告いたします。
()の数字は前回の新着情報更新時からの増加分です。
現在の支援総額 2,930,600円(+25.600円)
目標金額 4,110,000円(達成度 71.3%)
支援者数 140人(+3名)
残り8日 目標まで1,179,400円
今日は2018年の自転車旅についてご紹介したいと思います。なぜ、自転車旅をするのか。それは「ペダルを1歩1歩踏み続けるとゴールにたどり着ける」ということを伝えたいからです。
自転車旅をご紹介(古都ウドン・コンポンチュナンまで2日かけて行ってみた!)
7月31日の新着情報にて2018年のコンポンチュナン州でのセレモニーの様子をご紹介しました。そのなかで安田がスピーチをする場面がありました。そのなかの原稿の一部です。
『2日前になりますが、私はここへ自転車で来るためにプノンペンを出発しました。全部で90kmです。国道5号線をひたすら北上しました。ペダルを1歩1歩こぎながら。ペダルを1回まわしても自転車は少ししか進みません。でもまわし続けると90kmも進むことができるのです。』
この部分のところで質問をいただきました。「自転車で旅をしたの?」というご質問。そう、旅をしました。これまで2017年(カンポットに向けて)、2018年(ウドン・コンポンチュナンに向けて)、2022年(シェムリアップに向けて)と3回自転車旅をしました。特に印象的なのが2018年。古都ウドンを見学できたのと熱中症で倒れそうになったことで印象に強く残っています。せっかくですので、そのときの様子をお知らせしたいと思います。2日間かけた旅をいっきにご紹介しますので少々長くなりますのでご了承ください。
なぜ自転車旅?
それは子供たちに自転車でその気になればプノンペンにいけること。プノンペンは世界とつながっている町なので、「君たちは自転車を手に入れたことで、とうとう世界とつながった!」と自転車セレモニーで伝えたいからです(^^)
あと、ペダル1漕ぎは小さいけれど、漕ぎ続ければ遠くまでいけること。続けることの大切さを伝えたいのです。
あとは安田の全くの物好きな楽しみだけ・・・(^^;
安田号でいざ出発
こちらが安田号。あらかじめ自転車屋さんで中古自転車を手に入れ、自分用プレートを取り付けました。この自転車はこの旅が終わった後、他の自転車同様子供にプレゼントいたしました。
ウドンへは国道5号線をひたすらまっすぐいくだけです。 迷う要素は何一つありません!!
日差しが強いのでクロマーが帽子替わり。砂埃がつよいのでマスク装着です!!!あと、安田はメガネをしているので目のガードもばっちり!!
しだいに建物が少なくなり田園風景が広がっていきます。途中、休憩したりご飯を食べたりしながらひたすら自転車をこいでいきます。
ウドン到着!!
2時間半ほどでウドンに到着。字は読めませんが、きっと「ウドンへようこそ!!」って書いてある・・・はずです。たぶん。
観光してみた!
まだ午前10時。早めに出て良かったです。実はウドンでは観光したかったんです。ウドンは昔のカンボジアの主都。1618年から1866年(ほぼ日本の江戸時代と同じですね)の約250年間、王都がおかれ、たくさんの寺院仏閣が建立されました。そのなかでも有名なのが「ウドンの丘の仏塔群」です。
509段の階段をひたすら上ります。 ずっと階段。途中で氷でキンキンに冷えた飲み物売ってます。ぐっと我慢。これがビールだったら瞬殺で買ってしまうところですが、もちろんソフトドリンクしか売っていません。
これが頂上付近の景色。広がる平野を一望にできます。360度のパノラマ、とっても爽快でした。
頂上にはたくさんの仏塔が。こちらは新しめのやつです。 2002年に建立とのこと。
仏塔の中はこんな感じです。
古い仏塔もあります。 アンドゥオン王の遺骨が祀られていると言われる仏塔です。19世紀中ごろに建てられました。 お花モチーフのタイルがかわいらしいんです。
※実は2023年、去年もウドンの仏塔を見に来ました。その時は自転車じゃなくって走って・・・
そのときの様子は8月13日の新着情報でご紹介しました。
宿探し
次は宿探しです。1つチャレンジしてみました。それは宿の現地調達。予め予約するのではなく、現地で探してみようとしたわけです。
まずはBooking.comのアプリを開いて・・・ウドン周辺で探してみたら・・・無いやん・・・でも、大丈夫。そんなときは2つ目の手。Googleマップで「ゲストハウス」と入力すれば近くにゲストハウスが2件あることがわかりました。
今いる場所から200mのところにあるゲストハウスに行ってみることにしました。
こちら。中に入ってみると気の良さそうなお母さんと茶髪の息子さんがお出迎え。「エアコン付きなら10ドル。無しなら5ドル。」ということだったので、「まず部屋見せてくれる?」とお願いして見せてもらいました。
エアコン付きは快適そうなのですが、次にみた5ドルの部屋。風通しがすごくよくてとっても清々しい。日差しは強いのですが洗濯がよく乾きそうと考え、5ドルの部屋にしました。それがこちら。
安くて涼しくてとっても素敵!!だなんて思っていたら・・・夕食がてらの町の散策を終えて帰ってきたら・・・穴だらけの網戸から巨大昆虫が侵入してきまして・・・しばらく格闘していました。
「こりゃ、夜開けてたら巨大な蛾でも明かりに寄せられてきそうやな・・・」
ということで閉めきり。閉め切ってどんどん温度が上がる中、扇風機を全開にして寝ることになったのでした。
暑くなりそうだから早めに出発
結局閉めきった部屋で扇風機だけということになりあまり眠れませんでした。寝不足のまま結局5時に起き出し、準備をして6時に出発です。前日は日中本当に暑かったし、2日目は55キロと昨日より少し長いしお昼までに着けるといいなぁという計画です。
空はこんな感じ。あまり暗いと車と衝突しそうで危ないですがこんなけ明るければ大丈夫。
スタートしてすぐの様子。あたまにクロマーがないのでとっても快適・・・と、思うでしょ。実はこのマスク、出発時に関空でしていたものと同じ・・・そろそろ限界・・・汗臭いし・・・露店に売ってるのですが・・・まぁこいつも相棒ですから・・・
なんか走っていてもどうも調子が出ません。道路沿いの食堂で朝ごはんを食べることにしました。注文は指さし会話帳で。「ばーいさいっもあん」(鳥ごはん)を注文しました。出てきたのがこれ。
とってもおいしそうでしょ・・・これで6000リエル。1.5ドルです。
さて、日も登ってきて温度は急上昇。景色は開けて気持ちがいいのですが、とにかく暑い。途中、何度も休憩を入れながら・・・
すぐにめっちゃ暑くなってきた!!日が昇ってきました!!!もうクロマー無しでは頭が焼けてしまいます(^_^;)というわけで、クロマー装着。暑い~
三人乗りバイクとのツーショット・・・暑い・・・そういえばカンボジアはバイクのヘルメット着用が年々厳しくなっていて、都心部ではほとんどみんな装着。こうした農村部エリアでもみんな着用していました。
で、再び休憩。ヤシの実ジュースとお水を購入。写真を撮ると店員さんが照れて笑ってくれました。お水は携帯用。ジュースを飲みほして出発・・・そこから体調急降下・・・・
まったく力がでない・・・地図アプリで確認したらあと15キロぐらいのところまで来ています。でも休憩・・・道端で座り込んでしまいました。「熱中症?寝不足?さっき買ったお水?」原因はわかりませんが、なんだか吐き気までしてきます。大ピンチでした。・・・しんどいといっても、この時はまだ写真撮る余裕あったんですけどねぇ。
コンポンチュナンにようやく到着!
いよいよコンポンチュナン市に突入の看板。ここからまだ少しあります。ヒーコラヒーコラ、吐き気を我慢しての自転車旅は本当にしんどかったです・・・どこかで涼まないと・・・
で、道中にToday’s Coffeeチェーンのお店を発見!!ここで涼むことにしました。コーヒーは単に一番安いメニューを頼んだだけで一滴も飲めません。
しばらく涼んでたら回復するかなぁ・・・・と思ってたら込み上げてくるものが・・・大事なものが入ってるバックパックを片手にトイレにダッシュ・・・なんや朝食から全く消化してへんやん・・・
※お店の人、ごめんなさい。オゲゲの声、お店に響いてたと思います・・・
ちなみに写真中央に写っている一人で来ている男性。どうも有名人みたいで、お店に入るや否や店員さんが黄色い声を発して写真撮ってもらっていました。コンポンチュナンの有名人にも「オゲゲ」聞かれてしまったなぁ・・・案外、この日のテレビかなんかに出てて「コーヒー飲んでたらさぁ・・・」って話してるかも。
で、再び席について・・・またくるかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・・・・・またきたぁーーーー!!!とバックパック片手にトイレに突進。ほんまごめんなさい。・・・ってトイレ誰か入ってるやん・・・我慢・・・我慢・・・・我慢・・・・・あっ空いた!!!滑り込みセーフ!!!!
フラフラ・・・ホテルへ・・・
どうも回復しそうにないのでがんばってホテルまで行って眠ることにしました。地図アプリで調べてみたら1キロ弱。自転車だったら何とかたどりつけそうです。
で、こちらがホテル。受付のお姉さんに「めっちゃ体調わるいねん。チェックアウトの手続き後にしてとりあえず眠らせてくれへん?」とお願いしたら笑顔で快諾。通された部屋はダブルベッドの部屋・・・「いやいや予約はツインにしたで。今日は連れが後で来るから、ツインでお願い!」と変えてもらってドタバタベッドに横たわった安田がこちらです。
それでそのあとどうなったの?
しばらくベッドで横になっているとこの年一緒に自転車プロジェクトに参加してくれたQちゃんが到着しました。翌日から始まる自転車プロジェクトは朝が早いので前泊。部屋もシェアすることになっていました。Qちゃんはプノンペン空港で友達のトゥクトゥクドライバーのジョンと合流しジョンの車でコンポンチュナンに向かって、道中で合流できたらという計画でした。最後、合流して一緒にゴールしたかったんですけどこんな体調で叶わず。
ホテルでへばっているとQちゃんはジョンと到着。予め、カフェで吐いた(その後、ホテルでも吐いた)ことを伝えていたので到着するやいなやジョンと2人でポカリスエットとアクエリアスをてんこ盛り買ってきてくれました。
もし1人だったら、そうした飲み物も買いにいけず、ずっとここでへばってたでしょう。翌日の自転車セレモニーどころじゃなかったかもしれません。
ポカリをいっきに3本空けて、少し眠ることに。ジョンにもちゃんとしたお礼を言えず、ここでバイバイでした。
ひと眠りすると少しずつ気分が回復してきました。とにかく日焼けがすごいので冷やしがてらシャワーをあびることに。ついでに汗・泥にまみれた服も洗濯しました。洗濯できるぐらいに回復して本当によかったです。
Qちゃんは安田に気を使ってくれて外で食事をしていました。ちょっと回復してきたのでLINEで「そっちいくわ」と連絡し、合流。食べる気にはなれないので、飲み物だけで改めて再会を祝いました。
「帰ってどうする?ひと眠りしてマーケットいってみる?」
ということになりお昼寝タイム。でも日焼けがほてってなかなか寝付けないので、翌日のセレモニーのスピーチ原稿を書いたりして過ごしました。
夜ぶらぶら
Qちゃんといっしょにマーケットの方へ。この記念塔の北側は公園になっていて芝生エリアにはたくさんの人たちが屋台で買ったご飯やビールで車座になっていました。しばらく散策して、欧米系のお客さんがたくさんいるレストランに入りました。家族経営のお店でお母さん、娘さん、そのお子さん(?)2名の計4人。娘さんが英語が話せるので、「英語の通じる店」として人気なのでしょう。外国人向けの料金設定でしたが、どんどんお客さんが入ってきました。Qちゃんとは色々話しましたが、どうもまだ本調子ではありません。早々に切り上げてホテルまで帰ってきました。
で、何が原因?
今思うに、やはり熱中症。休憩は頻繁にとっていたし水分もスポーツ飲料もよく飲んでいたんですけどね。頭です。クロマー被っただけでは駄目だったんでしょう。ちなみにこの前の年2017年も自転車旅したのですが、そのときはマラソンするときに使っている帽子をかぶっていました。マラソン用なので日光はバッチリ遮断するし通気性もいいし・・・それをこの年は忘れてしまったのが敗因です。Qちゃん来なかったらえらいことになっていたんでしょうね。多いに反省。次回(2022年)の旅ではしっかり日光対策をして挑みました。
※後日、このことを家内に話したら、「熱中症なんやろうけど、一番の原因はホテルで暑い中締め切って寝て、しかも寝不足だったし脱水やったんちゃうか?」ということでした。それはそうかも。5ドルケチってエアコン無しの部屋で寝たのも失敗でした・・・
プノンペンからコンポンチュナンまでの2日間の自転車旅の様子をお伝えしてまいりました。翌年の2019年は残念ながら自転車旅はできませんでした。2020年、2021年はカンボジア渡航もかないませんでした。でも2022年は自転車旅できたんです!!今年はできるでしょうか。行程・スケジュール次第ですがまたチャレンジしたいと思っています!!
告知:明日21日18時30分:411キロゴール生配信withアマビエ様
アンコールワットの写真にアマビエ様を登場させちゃいました・・・カンボジアの皆様、アマビエ様は立派な神様ですのでご容赦ください。
このアマビエ様、この記事の冒頭の写真にも写っておりますが、兵庫県福崎町のJR福崎駅前の広場にいらっしゃいます。毎年夏、ここの中小企業大学校にお仕事で行っていたので願掛けチャレンジではすごくお世話になりました。大学校福崎校舎は残念ながら廃校となり、福崎町に行く用事はなくなったのですが、やはりゴールの瞬間はお会いしにいきたい!
というわけで、8月21日夜のランニングでゴールできますように今週少し長めの距離を走っていたのでした。18時30分スタートして走っている最中も生配信いたします。そして411キロで福崎駅前に到着しアマビエ様に結果のご報告をしたいと思います。YouTubeで生配信いたしますので、皆さん、もしよろしければチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/@user-cs6hv3cg1c
引き続きご支援よろしくお願いいたします!!
みなさんのご支援が子どもたちの笑顔に直結するプロジェクトです。
引き続き、皆様からのご協力・ご支援お待ちしております!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さん、どうかご支援・ご協力お待ちしております。
リターン
6,000円+システム利用料
サンクスレター(活動レポート+写真)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
8,000円+システム利用料
サンクスレター(活動レポート+写真)+カンボジア本1冊
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
7,000円+システム利用料
自転車サポーター 1/2台分(2口で1台)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ5個
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2人分の連名表記)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
13,600円+システム利用料
自転車サポーター1台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 80人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
15,600円+システム利用料
自転車サポーター1台分+カンボジア本1冊
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
27,200円+システム利用料
自転車サポーター2台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・支援した子どもと自転車の写真(2名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
40,800円+システム利用料
自転車サポーター3台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(3名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(3台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
54,400円+システム利用料
自転車サポーター4台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(4名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(4台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
68,000円+システム利用料
自転車サポーター5台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(5名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(5台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
34,500円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター新設or既設継続支援 1/2か所:(2口で1か所)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(2名様連名表記。2名様のご支援で自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
68,200円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター1か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
136,400円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター2か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計2か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
204,600円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター3か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ60個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計3か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
200,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 200,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 300,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
500,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 500,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ100個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
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