「山口市」グルメ豆本プロジェクト
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

●はじめまして

山口県山口市は2024年1月、アメリカの高級日刊新聞紙「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)が報じた「2024年に行くべき52カ所」の第3位に選ばれました。そのニュースが世界中を駆け巡り、山口市民や山口県民、各地に住む山口県出身者は一様に驚きました。国内外から観光旅行者が山口市を目指して訪れてくる。「大学生の目線で山口市の食の魅力を発信したい」と考え、私たち大学生20人は「山口市グルメ豆本」づくりに動きだしました。

 

 

私たちは「山口市」グルメ豆本委員会です!

初めまして、こんにちは。「山口市」グルメ豆本委員会です。豆本とは?手のひらサイズの定価300円の本です!

委員会のメンバーである大学生が実際に足を運んで雰囲気やお料理を味わい、おすすめのお店だけを厳選して載せます。リーズナブルで携帯しやすく、街を歩きつつ片手で持ってグルメマップとしても使うことができる本です。豆本の活動を通して、知ることのなかった素敵な人や食べ物、まちの違った風景や顔と出会えることが最大の魅力だと考えています。

豆本は「山口県カレー豆本」や「山口県パン豆本」、「山口県酒豆本」(大学生編集長が頑張りました)など計6冊出版してきましたが、1冊1冊が個性豊かで異なるユニークな内容になっています。今回は山口大学と山口県立大学の大学生・大学院生13名と、編集長・カメラマン・デザイナー5名、合わせて18名で活動しています。山口市の魅力を県外出身の大学生の視点から発見し、SNSと豆本という紙媒体で発信します。豆本編集部(大人チームと呼びます)の手厚いサポートを受けながら、学生主体でお店選び~取材~記事執筆~広告営業まで担っています。

 

 

 

 

👆実際の「北九州若松グルメ豆本」(2023年9月発刊)の店舗紹介記事!こんなイメージで制作していきます。

 

 

●山口県山口市の紹介(山口大学人文学部3年 別府桜羽子)

山口市は県中央部の盆地で、1日の気温差が大きく、“西の小京都”と呼ばれています。「一の坂川」という清流が市中心部を流れます。春は桜、初夏にはホタル鑑賞を楽しめます。でも、地元では「山口市には何もない」という声をよく耳にします。「そんなことはありません。隠れた名店がたくさんあります」。今回は山口大学と山口県立大学の学生有志13人が記者となって、カフェを中心に各記者の“推し店舗”を紹介する「山口市グルメ豆本」プロジェクトに取り組んでいます。

 

●山口県立大学の紹介(山口県立大学院生 イツキ)

「山口県立大学」は山口市桜畠に位置し、最寄り駅は宮野駅です。大学の特色は、地域の課題に取り組むプロジェクトや国内外でのインターンシッププログラムを通じて、実社会で役立つスキルを磨く人材を育成することです。山口県内の市や町と連携し、地域のニーズに応じた講座を開講しているのをはじめ、グローバルな視野と地域貢献の意識を持つ人材を育成することを目指しています。

 

●山口大学の紹介(山口大学人文学部3年 山城香桜)

「山口大学」は9つの学部からなる総合大学で、吉田、常磐。小串の3つのキャンパスがあります。吉田キャンパスは山口市にあり、私たち豆本メンバーが通う場所でもあります。最初に来学したときはキャンパスの広さに驚き、教室までの道を何度も迷いました。とても美味しい学生食堂を利用し、静かで暮らしやすい環境で快適なキャンパスライフをすごしています。

 

 

●カフェめぐりをスタート

山口市の食の魅力を発掘しようと、皆で美味しい情報を集めています。“プレ取材”では「ひにけに珈琲」さんや「LAWAKU」さんを訪問し、店主さんと言葉を交わしました。

 

ryuugakusei_daigaku_asia_woman.png (433×800) 

 

プレ取材の歩み

 

 

 

●山口市への思い、豆本制作への抱負

 

最初は閑静な街だと思いました。山口市の魅力を探そうと、街の探索を始めました。豆本プロジェクトに参加したのは、だんだんと山口市に素敵なカフェやレストランがあると分かり、他の人にも「山口市のいいところを、カフェという観点から知ってほしい」と思い始めました。(鹿児島県鹿児島市出身・今藤あやか)

 

「山口市を知らずして、留学に行くのはどうか」と思うぐらい、山口市にはたくさんの魅力があります。豆本プロジェクトに携わろうと思った理由は自分の居場所というか、コミニュティを増やすことができるところを魅力に感じたから。また、豆本の制作過程に「自分の能力が貢献できる」という自信があったからです。(長崎県長崎市出身・岩坪立)

 

山口市は私の地元と比較して、元気がない街のように感じました。最初に驚いたのは、新山口駅の改札が自動改札機ではなかったことです。少し暮した程度の私ですが、山口県の様々な魅力が知られていないということがもったいない。小京都として栄えた名残から商店街が栄えていたり、守護大名の大内氏に関連するお寺や遺跡が残っていたりという歴史的な面や、蛍が飛び回る自然など様々な魅力があります。 NYTに選ばれた理由の一つが「日常を感じやすい」でした。豆本プロジェクトに参加した理由は、山口市をもっと深く知り、街の魅力を探し出す体験や感動を味わいたかったからです。(兵庫県姫路市出身・加門あずさ)

 

写真撮影・豆本写真家「長州鶏」(2024年6月撮影)

 

山口市に来る前、半年ほど首都圏で暮らしました。外国人の私は首都圏でいつも差別を感じ、帰国しようとも思いましたが、友人に「山口は違うよ、山口の人はみんな優しいよ」と勧められ、山口へ行くことに決めました。初めて山口市に来たとき、東京とはまったく違う雰囲気を感じました。「皆さんが優しく、笑顔で、とても熱心に見えました」。山口大学に合格し、山口市に移り住み、山口市の人々の優しさと山口市の美しさを実感しました。「山口市にはどんな食べ物や飲み物があるのか知りたい」と思い、豆本制作に参加しました。山口市の魅力をもっと多くの人に知っていただき、より多くの人を山口市に招きたいと思っています。(中国蘇州出身・王茜)

 

異郷での生活に心を躍らせていました。しかし、入学してしばらくすると、“遊び場”がないことに気づき、私は飲食店やカフェを少しずつ開拓することに楽しみを見いだしました。例えば、私は山口駅近くのギター教室に通っていたのですが、時間があるときは商店街を出て色々なお店と出会いました。「自分で動きさえすれば、たくさんの魅力を見つけ出せる場所」それが山口市だと思います。「山口には何もない」と周囲の友人たちは半ば諦めのように嘆き、NYTに選ばれて以降でさえも、その意見はほとんど変わっていません(大人もそうかもしれません)。この豆本プロジェクトを通じて、私自身が山口市の魅力を発掘していくとともに、読者の皆様にもその魅力を再確認していただきたいと思っています。(長崎県佐世保市出身・別府桜羽子)

 

山口市へ来た当初は、ビックリするほどの田舎だと思っていた。バスも電車も1時間に1本で、出かけるたびに時間を合わせて行動しないといけません。しかし、1年住んだら山口のいいところがだんだん分かってきました。自然豊かで、夏は蛍、秋は紅葉、四季の変化を身近に感じることができます。時には見たことのない小動物にも出合える。最初、異国で人と交流するのは不安でしたが、誰も優しく接してくれて、みんなと一緒に笑ってる写真を見たらほっこりとします。豆本プロジェクトに参加したのは、そのような交流の機会やコミュニティを増やせると思ったからです。異国から来た私なりの視点で、山口市の隠れた魅力を発信したい。(中国山東省出身・褚昳輝) 

 

 

私自身、山口市と変わらないくらいの田舎で15年間育ってきました。周りからは何もないイメージがあるというふうに思われがちですが、そこに長く住んだ人やその場所を理解してる人しか分からない魅力がそこにあると思います。豆本プロジェクトに参加しようと思ったのは、山口市の魅力を伝えることのできる可能性を秘めた豆本にとても興味を持ったことがきっかけです。この豆本の活動に参加することで、自分の地元の魅力を伝える方法も学ぶことができるのではないかと考え、この活動に参加しようと思いました。

(広島県三原市出身・河野そら)

 

 

山口市の好きなところは行った先で必ず「足を運んでよかった」と思わせてくれるところです。名所はもちろん、穴場が山口市にはたくさんあるので、外出する際の新しい楽しみ方になっています。豆本のプロジェクトに参加したきっかけは、ホテルのフロントスタッフのアルバイトです。アルバイト中によく山口市のおすすめの場所を聞かれます。「お客様はスマホで探すより人とのつながりによって名所を知りたがっている」ことに気づきました。その時に、私たちが実際に行ってまとめた豆本を手にとって宝探しのように山口市を楽しんでくれたら、と思います。(広島県東広島市出身・西村悠)

                                         

 

山口市に引っ越してきた当初は、正直なところ、大きなショッピングモールや大学に近い観光地などなく、不便ではないけど、おもしろみのない場所という印象を受けました。華やかな都会の大学生の暮らしと比べてしまう部分もありました。しかし、1年間住んでみて、優しい人たち、きれいな自然、そして、美味しいごはんを食べられるカフェ、喫茶をたくさん見つけました。この出会いを何か形にしたいと思い、豆本づくりに参加しました。(広島県広島市出身・髙原和)

 

豆本への思いとしましては、私は県外出身で大学生になって初めて山口市に来たので、もっと山口市の隠れた魅力を知りたい、地域の人とつながりたいという思いで豆本に参加しました。このプロジェクトを通して自分自身が山口市の食文化や人の魅力を発見するとともに、その魅力をどうすれば他の人にも上手に伝えられるかを探っていきたいです。山口市については、何もないところだと思っていましたが、地域の人たちとかかわる中で、人々が温かく、伝統をとても大切にされている素敵な場所だと分かりました。いつかは私の第二の故郷だと胸を張って言えるようになるくらい、この地でたくさんの人に出会って思い出を作りたい。(鳥取県伯耆町出身・勝部風香)

 

 

山口市ではどこかへ出かけるのにも自転車が必須であり、長い距離を走ることに苦を感じなくなるくらい鍛えさせてくれます。治安もよく、人も優しい方が多く、おおらかに生きたい人にはおすすめの街です。豆本プロジェクトは先輩の誘いで始めましたが、編集長の平さんから「何もないと思っているところにも、見つけることができていないだけで必ず魅力がある」との言葉をいただいてから、山口市の魅力を何も知らないまま、卒業したくないという思いが芽生えました。新たな仲間とも出会え、お互いに学び、高め合うような関係をつくりたい。「大学生ぽい」ことをしたいと飛び込みました。(鹿児島県鹿児島市出身・横山響子)

 

私が豆本に参加した理由は、この山口市で縁あって出会った友達と何かを作りたいと思ったからです。私の地元は沖縄県なので、以前の私にとって山口県はよく分からない県の1つでした。しかし、大学生になり、さまざまな県や国から来た友達と出会い、色んな場所を訪れることで、私にとって山口市は思い出のある魅力的な場所に変わっていきました。そんな山口市で出会った友達と、山口市での思い出や記憶をともに形に残すことができたら、と思い、豆本に参加しました。

(沖縄県西原町出身・山城香桜)

 

皆さんこんにちは!留学生のギショウエイです。山口市に来てもう10カ月がたちました。地元と違って、自然豊かな山口市が好きになりました。短い期間ですが、友達にいろんなカフェに連れてもらって、楽しかったです。豆本プロジェクトに参加したのは山口市の美味しいカフェをみんなに紹介したいからです! 故郷の中国人の皆にも山口市のカフェの美味しさを伝いたいので、豆本の中国語翻訳を担当することにしました。よろしくお願いします! (中国遼寧省出身・魏笑頴)

 

 

●手のひらサイズの山口市グルメ豆本

豆本シリーズ第7弾になります。2020年4月創刊の「徳山駅旅グルメ豆本」が始まりです。山口市内のカフェや推し店を合わせて30店ほど取材する予定です。自分たちが実際に料理やスイーツを食べて、飲み物を飲んで、本当に美味しいと感じたお店のみを掲載します。魅力的な店主さんにも登場していただきます。ページ数は約50Pで、大きさはA6サイズになります。バッグに入るサイズです。山口市観光での「最も身近なガイド本」を目指しています。5,000冊を発刊し、山口、福岡、広島3県の書店や道の駅など約30カ所で販売します。2年をかけて完売を目指します。1冊300~400円を想定しています。

 

 

 

●豆本編集長・発行人(広報の助っ人)のHP

https://kouhou110.localinfo.jp/

 

 

 

 

●豆本記者からの激励メッセージ

①創刊号「徳山駅旅グルメ豆本」

高校生記者一期生さん

 

 

当時、高校3年生だった私は「皆が一押しする美味い地元グルメを知りたい!食べたい!」という好奇心で制作メンバーに加わり、貴重な体験をさせていただきました。取材や執筆が初めての私でも気軽に参加できるハードルの緩さや、書いた記事が実際に豆本となって手元に届き、書店やコンビニ、道の駅などに並ぶ感動はこの活動ならではだと思います。

 

②「山口県パン豆本」記者・「山口県酒豆本」編集長

畠本拓実さん(現・山口県萩市「澄川酒造場」蔵人) 

 

 

私の出身は広島県尾道市で、昭和レトロな喫茶店や空き家をリノベーションしたカフェが多くあります。喫茶店もカフェも大好きな私自身、山口市グルメ豆本が出来上がるのが本当に楽しみです。大学生の皆さんには、取材を通して山口市の魅力を存分に引き出し、個人としても成長してもらいたいと思います。大学から飛び出して活動の幅を広げ、地域のために奮闘する学生たちを心より応援しています。

 

 

③「山口県パン豆本」記者 中村朱里さん(デザイン専門学校在学)

 

 

当時、高校生だった私は、好奇心で、友達と、豆本制作の活動に参加しました。その活動の中で撮った「写真」をきっかけに、写真に興味を持ち、デザインの専門学校に行きました。今はグラフィックデザイナーをめざして頑張っています。「豆本」をきっかけに、たくさんの人と繋がって、今の夢ができたので。すごく、私にとって、特別な経験でした。

 

④北九州若松グルメ豆本高校生記者(現・大学2年生)

 

最初は地元の自分の知っているお店をみんなに知ってもらいたいなって思っていたけど、自分の方が良い新しいお店を知ることがほとんどで、まだまだ地元には知らないことがあるなと豆本作成で実感しました。豆本を通して色々な人と繋がれると思うので、山口市グルメ豆本の完成を楽しみにしてます!

 

 

 

⑤豆本発行人・編集長

「まちづくり広報の助っ人」 平義彦代表

 

 

大学4年間はあっという間に過ぎ去ります。貴重な4年間でどんな体験をするか、どんな感動を味わうか、どんな大人に出会うかでその後の人生が大きく変わります。初めての「取材」は緊張もしますが、「自分で考えて行動する力」を育んでくれます。いつもニコニコと笑って豆本取材を心から楽しんでください。自分たちの豆本が2024年12月に書店に並びます。

 

 

●「山口市グルメ豆本」制作費用の内訳(概算)

~総額100万円かかります~                                       

①取材費(飲食店訪問)             10万円

②印刷費(ネット印刷を予定)    35万円

③移動交通費(書店営業含)         5万円

④誌面デザイン費(POP含)       35万円

⑤講師スタッフ人件費                15万円

合計                                   計100万円

※広告協賛ページを設けるかどうかは検討中

                                         

●実施スケジュール

 

7月中 「READYFOR」クラウドファンディングスタート

 

8月末までチラシ配布などのPR活動を山口市役所や山口県庁、

商工団体、高校、地元企業などを訪問予定  

 

8月~10月 飲食店取材・メディア対応

 

9月~11月 誌面デザイン制作

 

11月~12月 書店営業(約30カ所を目指す)

 

●リターンのご紹介●実施スケジュール

 

①2000円   感謝のメール&豆本掲載店舗のうちおすすめトップ3のデータ(PDFを予定)プレゼント

②5000円   手書きお礼状&観光パンフレット&豆本1冊&山口県青年団制作フォトブック

③10000円   手書きお礼状&観光パンフレット&豆本2冊&山口県青年団制作フォトブック&山口県絵葉書5枚

④50000円   手書きお礼状&観光パンフレット&豆本3冊&山口県青年団制作フォトブック&お好きなお店ガイド(有効期限半年/任意)

(フォトブックは先着100名様限定です)

※金額別に「リターンなしの項目も選択できます!

以下に、フォトブックのイメージを載せています。

 

※山口県青年団制作フォトブック(2024年発刊)は限定非売品

 

 

豆本の出版社(版元)は「まちづくり広報の助っ人出版」になります。

プロジェクト実行責任者:
別府桜羽子(山口市グルメ豆本)
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「山口市」グルメ豆本委員会が、豆本に取り上げるカフェに取材に行きます。集まった資金は、取材費用や出版費用などの制作費として使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填いたします。

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リターン

2,000+システム利用料


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感謝のメール&豆本掲載店舗のうちおすすめトップ3のデータ

●学生から感謝のメールをお送りします
●豆本掲載店舗のうち、感謝メールを担当した学生からおすすめトップ3のデータをお送りします

発送完了予定月までに、サービス内容などの詳細をメールでお送りいたします。

支援者
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制限なし
発送完了予定月
2025年1月

2,000+システム利用料


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【2000円】リターンなし

●リターンはございません。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

5,000+システム利用料


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手作りお礼状&パンフレット&豆本1冊&山口県フォトブック

●手作りのお礼状をお送りします
●山口市のパンフレットをお送りします
●完成した豆本を1冊お送りします
●山口県青年団が制作した山口県のフォトブック(5000円以上の金額を寄付してくださった方先着100名様限定)をお送りします

発送完了予定月までに、サービス内容などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

5,000+システム利用料


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【5000円】リターンなし

●リターンはございません。

支援者
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制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


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手作りお礼状&パンフレット&豆本2冊&山口県フォトブック&山口県写真絵葉書5枚

●手作りのお礼状をお送りします
●山口市のパンフレットをお送りします
●完成した豆本を1冊お送りします
●山口県青年団が制作した山口県のフォトブック(5000円以上の金額を寄付してくださった方先着100名様限定)をお送りします
●山口県青年団が制作した写真絵葉書5枚セットをお送りします

発送完了予定月までに、サービス内容などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


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【10000円】リターンなし

●リターンはございません。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

50,000+システム利用料


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手作りお礼状&パンフレット&豆本3冊&山口県フォトブック&お好きなお店ガイド(※任意)

●手作りのお礼状をお送りします
●完成した豆本を1冊お送りします
●山口市のパンフレットをお送りします
●山口県青年団が制作した山口県のフォトブック(5000円以上の金額を寄付してくださった方先着100名様限定)をお送りします
●豆本掲載店舗のうち、希望なさる1店舗をお選びいただき、実際に山口市に来てくだされば、「グルメ豆本」制作メンバーがお店まで御案内いたします。ただし、有効期限は半年です。費用は実費になります。(この企画をリターンの中に含めるかどうかは任意です。)

発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

50,000+システム利用料


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【50000円】リターンなし

●リターンはございません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

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