車いすハンドボール日本代表を初の世界選手権に送り出したい

車いすハンドボール日本代表を初の世界選手権に送り出したい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月31日(水)午後11:00までです。

支援総額

643,000

目標金額 4,000,000円

16%
支援者
52人
残り
43日

応援コメント
kossy
kossy2時間前応援しています。頑張ってください!応援しています。頑張ってください!
とも
とも2時間前健闘を祈っています!頑張ってください!健闘を祈っています!頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月31日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 ▼ご挨拶:プロジェクトのご紹介

 

みなさん、はじめまして。日本車椅子ハンドボール連盟です。

2003年に設立した日本車椅子ハンドボール連盟は障害のある人もない人も一緒にプレーすることのできる共生スポーツとして、世界に先駆けて発展、全国各地での大会と体験会の開催とともに、2024年は、チャレスポ!TOKYO(東京体育館)、多様性プロジェクト(茨城県土浦市)やスペシャルクライフコートフェスティバル(東京都足立区)での体験会など、日本代表候補選手らによる車いすハンドボールの魅力発信と共生社会の構築に向けた普及実践に取り組んできました。

 

 

一方、世界の車いすハンドボールはヨーロッパを中心に広がり、2022年に第一回車いすハンドボール世界選手権が開催されました。そして、日本も2024年9月に開催される第3回車いすハンドボール世界選手権の参加が準公式に決定しています(2024年6月5日現在)。

 

現在、念願の世界選手権出場を目指し、日本代表選手・スタッフの選考と強化事業に取り組んでいます。しかし、これまで国内の活動に主眼を置いてきた当連盟は、国際大会に参加する日本代表選手団の活動を完全に支えるだけの資金力に乏しく、選考練習会や強化練習会などの国内活動のみならず、海外派遣にも選手一人ひとりに自己負担を求めざるを得ない財政状況です。そこで、日本代表選手団の世界選手権大会への出場、並びにパラスポーツとしての車いすハンドボール競技の普及振興のための支援金をお願いするために、このたびクラウドファンディングの実施にチャレンジすることとしました。 

皆様方のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。  

 

日本車椅子ハンドボール連盟代表理事 半田忠史

 

▼プロジェクトの内容

 

 【第3回世界選手権 日程】

開催期間:2024年9月16日〜21日

開催地:エジプト・カイロ

参加国(8カ国):日本(初出場)、ブラジル(第1回大会優勝)、

  エジプト(第1回大会準優勝・開催国)、ポルトガル(第2回大会優勝)、

  インド(第2回大会4位)、チリ、フランス、アメリカ

   (2024年6月5日現在)

 

 第1回世界選手権決勝動画はこちら

 

【日本代表選考会・国内強化合宿】 

2024年6月22-23日 愛知県

2024年8月   (開催地未定)

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

日本車椅子ハンドボール連盟では、

障害の有無に関わらず参加できるルールを整備してきました。これにより、車いすハンドボールは、多くの人が一緒に楽しむことができるスポーツとなっています。

その車いすハンドボールの日本代表チームが世界選手権で躍動する勇姿は、必ず多くの人々の夢となり生きる活力となり、一人ひとりの輝く未来を創るキッカケになります。

今回のクラウドファンディングを通じて、皆さまのお力添えをいただき念願の世界選手権の出場を果たし、車いすハンドボール界の輝く未来、そして皆さまの輝く未来を創るための、第1歩を踏み出していきたいと考えています。

 

1. 日本代表として初めての国際大会になりますが、強化合宿を通し、個人の技術の向上と戦術の理解を深めチームとしての力をつけ、全力で戦いメダル獲得を目指します。 

2. 大会期間中は、世界ハンドボール連盟(IHF)より世界に向けて大会の模様が発信され、日本代表チームの活躍も世界に展開されます。もちろん当連盟からも、本サイトの「活動報告」ページやSNSを通して日本代表チームの活躍を発信します。

3. 出場した代表選手たちは、国際舞台での経験を、日本のパラスポーツの振興とともに、共生社会の発展にむけ、さらなる努力を続けます。

4. 日本車椅子ハンドボール連盟は、この国際大会の経験を通し、当連盟のビジョンである「誰もが夢をもてるゆたかな社会」そして「輝く未来」にむけてさらに精進いたします。

 

(一社)日本車椅子ハンドボール連盟のミッションとビジョン

(一社)日本車椅子ハンドボール連盟のミッションとビジョン

 

資金使途

 

 ープロジェクト総額費用 753万円ー

  • 世界選手権参加費用(含宿泊費)   : 370万円
  • 渡航費用(航空運賃、現地移動費など): 366万円
  • その他の運用費用(含手数料+消費税):   17万円                    
         合   計                 :   753万円 

クラウドファンディングで集まった資金(目標額400万円)は、上記緑字で示した世界選手権参加費用運用費用に充当し、余剰分を渡航費用の一部に充てさせていただきます。 

 

なお不⾜分につきましては、スポーツ振興基金助成金を含め日本車椅子ハンドボール連盟で補填いたします。

 

【車いすハンドボール(Wheelchair Handball)の歴史 】

 

1993年にドイツ・ライプツィヒで開催されたコーチングシンポジウムで初の試合が行われ、2006年ヨーロッパハンドボール連盟(EHF)ユースハンドボール大会で初の公式戦が行われました。2009年にIHFは国際パラリンピック委員会に加盟しましたが、パラリンピック競技の実施に至っていません。IHFは2020年各地域代表者(ワーキンググループメンバーに日本からも参加)によるルール統一化とウェビナーで車いすハンドボールの歴史と国際的な状況やルールについて周知を図り、同年11月にスウェーデンで第1回世界車椅子ハンドボール選手権大会開催を準備しましたが、新型コロナウイルスの影響により中止、2021年スペインでの計画も同理由により中止しました。その後、2022年エジプトで第1回(4人制)世界選手権大会、ポルトガルで第2回(6人制)世界選手権大会を開催し、2024年第3回(4人制)車椅子ハンドボール世界選手権大会の開催により、国際的な拡充を進めて2032年ブリスベンパラリンピックからの採択を目指しています。

 

 

日本での車いすハンドボールは

1988年頃に障害がある人にもハンドボールに親しんでもらえるように京都でルールが考案され、車いすハンドボールが始まりました。


2003年に日本車椅子ハンドボール連盟(小西博喜初代会長)を設立し、2004年に姫路市で厚生労働大臣杯第1回日本車椅子ハンドボール競技記念大会を開催しました。2005年に日本ハンドボール協会に加盟、2011年に日本障害者スポーツ協会(現 日本パラスポーツ協会)に準加盟、2014年から文部科学大臣杯に名称変更、2017年に一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟(木野実第2代会長)を設立し、2022年に第1回車椅子ハンドボール関東競技大会を開催。豊田昌夫第3代会長の下、第1回4人制世界選手権出場を目指して、選手発掘・強化事業を実施ましたが、諸事情により出場を断念しました。半田忠史第4代会長の下、2023年に大阪府堺市で開催した文部科学大臣杯第21回日本車椅子ハンドボール競技大会は、健常者と障害者が同じコートでプレーする従来の6人制とともに初めて障害者のみによる4人制を開催し、念願の日本代表チームの第3回(4人制)世界選手権大会出場に向けた強化事業に取り組んでいます。2024年に岩手県花巻市で開催する文部科学大臣杯第21回日本車椅子ハンドボール競技大会は、競技の部Ⅰ(6人制)・Ⅱ(4人制)、フレンドリーの部Ⅰ(小学生及び保護者)・Ⅱ(中学生以上)で実施予定です。


今後、障害のクラス分け(1~4ポイント)を取り入れて世界一を目指した強化と、国内及びアジアにおける普及の2本柱でより一層の振興発展を目指します。 

 

 

【車いすハンドボール(4人制)のルール】(抜粋)  

➊ チーム編成

コート人数4人(女性1人含む)

チーム構成8~10人(女性2人)

クラス分け持ち点  12点以内 

❷ 障がいのクラス分け(ポイント)     

 障害の程度が軽い(4点)〜重い(1点)の4段階のポイントがある

❸ ルール  

得点後のスローオフ・ゴールキーパースローから再開

ゴールキーパー(GK)・誰でもOK(全員同じ色のユニフォーム)

得点 

 〇独創的またはスペクタクルなゴールは2点

 ・360度回転直後のシュート

 ・ゴールエリアからのダイレクトシュート

 〇7mスロー

試合時間・10分×2セット ハーフタイム5分

・上記で同点で勝敗を決定しなければならない場合、1分間の休憩後に5分間の第3セット(タイブレーク)でのゴールデンゴール

・上記でいずれのチームも得点しなかった場合、5本のシュートアウト

 ❹ ボールの扱い方など

許されるプレー   

・最大3秒間ボールを保持すること

・相手の手からボールを取るために開いた手を使うこと

・(プレーヤーが高速で移動していない状態で))位置取りをめぐり、車いすを使って相手をブロックすること

・ボールを拾うために車いすを使ったり触れたりすること

許されないプレー

・3秒以上ボールを保持すること

・相手の膝の上にあるボールを奪うこと

・車いすを使ってボールを止めること(GKはOK)

・ダブルドリブル…ドリブルしたボールを持って再度ドリブルすること

・ゴールエリア内の味方GKにパスすること

・身体や車いすで相手を押すこと

・相手プレーヤーの腕や手を叩くこと

・相手の身体ユニフォームや車いすを捕まえること

・ボールを持ってゴールエリアに入ること  

 

ルール詳細・JWHF4人制・6人制競技規則2023年最新版

 

 

  (参考)ハンドボール(Handball)の歴史  

 

ハンドボールは、ヨーロッパ生まれのスポーツで、ヨーロッパではメジャーなスポーツです。7人制(インドア)発祥国のデンマークでは国技となっています。またドイツは11人制(アウトドア)の発祥国でハンドボールの普及発展に多大な影響を与えた国です。オリンピックのハンドボールは1936年ベルリンで初めて11人制が実施されました。1946年国際ハンドボール連盟(IHF)が設立され、7人制は1972年ドイツ・ミュンヘンオリンピックから始まりました。ハンドボールは、ゴールにボールを投げ入れることによって得点を競うスポーツで、ボールを持って動けるのは3歩3秒で、パスやドリブルでボールを運んで相手ディフェンスの突破とゴールキーパーが守るゴールを狙います。スピーディーで、ダイナミックなジャンプシュート、意表をついたパスや巧みなシュートは醍醐味にあふれ、プレーしても、見ても、魅力的なスポーツです。ボールが小さく、片手で握ってプレーできることから、多彩なテクニックと戦術が生み出されています。

 

【連盟理事らスタッフからのメッセージ】

半田忠史

日本車椅子ハンドボール連盟 代表理事 

 

主なスポーツ歴 京都産業大学ハンドボール部 

 

世界選手権出場が、車いすハンドボールの普及活動につながることを期待し代表選手を応援します。多くの皆様方の支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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中島昭博

日本車椅子ハンドボール連盟専務理事

日本ハンドボール協会デフハンドボール委員会副委員長 

 

主な経歴 岩手県立花巻北高校・筑波大学ハンドボール部・ガンバ花クラ 1981 ポルトガル世界ジュニアハンドボール選手権出場 1982 全日本学生ハンドボール選抜シューカレドニア遠征参加 2011 スウェーデン男子世界選手権&デンマーク協会視察(車いすハンドボールを知る) 2015 ハンドボール28時間耐久ゲーム企画運営(車いすハンドボール1時間を含む) 2016 日本車椅子ハンドボール競技宮城大会出場 2021 日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ中級指導員取得 2022 国際ハンドボール連盟公認車いすハンドボール審判/TD認定 2023 チャレスポTOKYO「車いす&デフハンドボール体験会」参画

 

世界選手権への初出場を目指す車いすハンドボール日本代表を応援しています。日本が世界の車いすハンドボールファミリーの仲間入りを果たし、アジア地域の普及発展とパラリンピック採択実現に向けた光となることを願っております。皆様方のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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金田鐘福 

日本車椅子ハンドボール連盟理事  

 

主なスポーツ歴:京都伏見工業高校ハンドボール部、同志社大学ハンドボール部、全日本ハンドボールマスターズ・シニアマスターズ大会参加、全京都車いすハンドボール大会参加、日本車いすハンドボール大会参加

 

世界選手権出場が、車いすハンドボール及びパラスポーツにおいて裾野が広がることを期待しております。また障害の有無にかかわらず、共に汗を流し楽しむ機会が増えていくことを願っております。どうぞ皆様方のご支援よろしくお願いいたします。   

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神並健次郎(旧姓渡井) 

日本車椅子ハンドボール連盟理事

大阪ハンドボール協会障がい者スポーツ常務理事

大阪市ハンドボール連盟会長

大阪車椅子ハンドボール連盟理事

大阪市スポーツ少年団長居ハンドボールクラブ会長 

 

経歴:同志社大学商学部卒業体育会ハンドボール部、鳥取県アシックスクラブ成年男子国体チーム、大阪中学生女子大阪ジュニアクラブコーチ、成年男子堺 LIAISON OSAKA ゼネラルマナージャー 

 

障がい者スポーツが今後皆さんに認知して頂ける為にも車いすハンドボール日本代表が世界選手権に初参加出来る様に皆様のご支援が必要です日本国内での普及と車いすハンドボールがパラリンピックの正式種目実現に向けて皆様のご支援をお願いいたします

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江川達郎

日本車椅子ハンドボール連盟委員

2022年度車椅子ハンドボール日本代表事業強化委員 

京都障害者スポーツ振興会車いすハンドボール専門部・副部長

京都パラスポーツ指導者協議会理事・事務局長

 

1988年に京都で誕生した車いすハンドボールが世界に羽ばたこうとしています。世界中の人々に感動を与えられるよう、ぜひご支援をよろしくお願いします。

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歴舎敦輝

日本車椅子ハンドボール連盟委員
車椅子スポーツチームAcro代表

Sign post代表

 

主なスポーツ歴:摂津千里丘リトルシニア、大阪府立豊島高校硬式野球部、藍野大学車椅子ハンドボールサークル、車椅子スポーツチームAcro、関西unbalance(車椅子ソフトボール)

 

日本代表選手の勇姿は必ず多くの方の希望となります。世界選手権出場に向けて、ご支援をお願いいたします。

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古川沙夜

日本車椅子ハンドボール連盟委員

京都障害者スポーツ振興会車いすハンドボール専門部・副部長

京都パラスポーツ指導者協議会理事  

 

このプロジェクトを通じて、日本国内だけだった車いすハンドボールが世界へ仲間入りする姿を見てみたいです!そのためには、世界選手権出場が必要となります。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いします。

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安藤裕一

日本車椅子ハンドボール連盟理事

(株)GMSSヒューマンラボ代表取締役

スポーツドクター・パラスポーツ医

 

主なスポーツ歴:東京学芸大学附属高校ハンドボール部、筑波大学ハンドボール部、東京都社会人ハンドボールリーグ、全日本ハンドボールマスターズ大会、東京都シニアサッカーリーグ、卓球バレー企画

 

世界選手権出場が、共生社会にむかう日本の未来への推進力となることを期待しています。多くの方のご支援よろしくお願いします。

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(補足)【車椅子/車いす?】

「車いすハンドボール」は、他の多くの「車いすスポーツ」にあわせて「いす」をひらがなで表記しています。

ただし、連盟名や大会名で漢字表記である「椅子」が正式名の場合は漢字を使用しています。

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ご留意事項

○本プロジェクトへのご支援は、寄附金控除の対象ではありませんのであらかじめご了承ください。

○ご支援確定後(第一目標達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○ご支援時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。 

 

 

プロジェクト実行責任者:
半田 忠史 一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

1. 日本車椅子ハンドボール連盟が、第3回世界車椅子ハンドボール世界選手権に参加する日本代表選手団を派遣するため、国際ハンドボール連盟や旅行業者などと事務手続き(連絡や支払い)を行います。(2024年8−9月)  2. 日本車椅子ハンドボール連盟のホームページに、当クラウドファンディングの支援者へのお礼と、対象となる支援者の氏名を掲載します。(2024年8月) 対象となる支援者に8月の強化合宿の案内をします。(2024年7-8月) 3. 日本代表チームの活動を中心に、第3回世界車椅子ハンドボール世界選手権期間中の大会の様子を、READYFORの「活動報告」ページなどを通して配信します。(2024年9月)  4. 日本代表選手団の第3回世界車椅子ハンドボール世界選手権での活動報告書を作成し、支援者にメールにて配信します。(2024年11月)

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
天変地異、国際紛争その他の理由で大会が開催されない、もしくは参加できない場合が発生しえます。 その際は、ご支援いただいた資金は車いすハンドボール日本代表の強化事業などに利用させていただきます。
リターンを実施する上でのリスクについて
天変地異、国際紛争その他の理由で大会に参加できなかった際は、世界選手権報告書の代わりに、日本車椅子ハンドボール連盟の活動報告書をメールにて添付させていただきます。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、スポーツ振興基金助成金を含め日本車椅子ハンドボール連盟で補填いたします。

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プロフィール

2003年 日本車椅子ハンドボール連盟(小西博喜初代会長)設立、 2004年 第1回日本車椅子ハンドボール競技記念大会(姫路市)、 2005年 日本ハンドボール協会加盟、 2011年 日本障害者スポーツ協会(現日本パラスポーツ協会)準加盟、 2017年 一般社団法人化、 2022年 第1回車椅子ハンドボール関東競技大会、 2023年 第21回日本車椅子ハンドボール競技大会(大阪府堺市)、 2024年 『チャレスポTOKYO』車いす&デフハンドボール体験会(東京体育館)、 『多様性プロジェクト』車いす&デフハンドボール体験会(霞ヶ浦文化体育会館)、 『スペシャルクライフコートフェスティバル』車いすハンドボール体験会(東京都足立区)

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リターン

3,000+システム利用料


3000円コース

3000円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


1万円コース

1万円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


3万円コース

3万円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)
③連盟HPにお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ)*1

*1. 20文字までで、イニシャルも可能です。
 掲載する連盟HPのURL:https://jwhf.jp

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


5万円コース

5万円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)
③連盟HPにお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ)*1
④強化合宿でコートレベルでの見学および選手と一緒に集合写真撮影(希望者のみ)*2

*1. 20文字までで、イニシャルも可能です。
 掲載する連盟HPのURL:https://jwhf.jp
*2. 強化合宿は8月に行います。詳細は決定次第ご案内します。
 なお合宿地までの交通費はご負担ください。 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


10万円コース

10万円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)
③連盟HPにお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ)*1
④強化合宿でコートレベルでの見学および選手と一緒に集合写真撮影(希望者のみ)*2

*1. 20文字までで、イニシャルも可能です。
 掲載する連盟HPのURL:https://jwhf.jp
*2. 強化合宿は8月に行います。詳細は決定次第ご案内します。
 なお合宿地までの交通費はご負担ください。 

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

300,000+システム利用料


30万円コース

30万円コース

①お礼のメール
②世界選手権参加報告書(PDF形式でメールで送付)
③連盟HPにお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ)*1
④強化合宿でコートレベルでの見学および選手と一緒に集合写真撮影(希望者のみ)*2

*1. 20文字までで、イニシャルも可能です。
 掲載する連盟HPのURL:https://jwhf.jp
*2. 強化合宿は8月に行います。詳細は決定次第ご案内します。
 なお合宿地までの交通費はご負担ください。 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

プロフィール

2003年 日本車椅子ハンドボール連盟(小西博喜初代会長)設立、 2004年 第1回日本車椅子ハンドボール競技記念大会(姫路市)、 2005年 日本ハンドボール協会加盟、 2011年 日本障害者スポーツ協会(現日本パラスポーツ協会)準加盟、 2017年 一般社団法人化、 2022年 第1回車椅子ハンドボール関東競技大会、 2023年 第21回日本車椅子ハンドボール競技大会(大阪府堺市)、 2024年 『チャレスポTOKYO』車いす&デフハンドボール体験会(東京体育館)、 『多様性プロジェクト』車いす&デフハンドボール体験会(霞ヶ浦文化体育会館)、 『スペシャルクライフコートフェスティバル』車いすハンドボール体験会(東京都足立区)

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