プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 


〜次回テクノ法要開催予定〜
日時:2017年5月3日(憲法記念日)午前10:00〜
会場:福井県福井市東郷二ヶ町36-9 照恩寺
 

 

 

浄土真宗本願寺派 照恩寺 住職 朝倉行宣と申します。

 

こちらが今回のプロジェクト「テクノ法要」でございます。

 

※フルバージョンはこちらです。https://youtu.be/8dmPCC5EYTQ

 


ふざけた坊主に見えるかもしれませんが、本気の取り組みです(^^;)
いろんな方に、仏さまの教えに触れていただきたいのです。

 

 

 

私は福井県にある、照恩寺という寺の住職 朝倉行宣と申します。 若い方の宗教離れが加速する中、いかに仏教に興味を持っていただくかを考え「テクノ法要」という試みをしています。

 

「テクノ法要」は、「極楽浄土は光の世界」という認識を基に、現代の光(プロジェクタ投影・舞台照明)で装飾した寺の内陣で、昔から伝わる声明(お経など)にテクノのリズムを乗せて勤める法要です。

 

現代に伝わる寺やお仏壇の飾りつけ(荘厳)も、先人が極楽浄土をイメージして当時の最高の技術を使い作り上げたものです。 

 

私たちは、それを「伝統」として大切にしていますが、「極楽浄土をイメージする」ことを忘れているように感じます。 

 

そこで、多くの方々に、自由な感覚でこのテクノ法要に参拝いただき、仏さまの世界を想像していただけるよう、また、仏教に興味を持っていただきたいと思っています。

 

今回のプロジェクトは、テクノ法要に用いる機材の費用を集めさせていただきます。

 

どうかご支援宜しくお願い致します。

 

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どうかご支援宜しくお願い致します。

 

 


お寺での法要でもお参りの方の減少が深刻で、仏教の将来が不安です。
 

 

 

現在、照恩寺に限らず、他のお寺でも参拝者が減少しています。 参拝者はお年寄りが中心で、熱心にお参りいただいていた方が亡くなったり、体調の都合で参りに来れなくなったりしています。

 

これは仕方のないことですが、一番の問題は上記以外の次の世代の方にお参りいただけないということです。 

 

解決のために照恩寺では、10数年前から子供たち中心の花まつり法要や子供報恩講といった取り組みをし、そのお父さんやお母さんにも一緒にお寺にお参りいただくような状況を作ってきました。

 

反響として、最初は20代30代の若いお父さんお母さんから「お寺には決まった人しか入ることが出来ないと思っていた。」という声を聞きました。

 

それが「お寺は誰でもお参り出来るところ」という認識を持っていただき、お寺が持っていた”コミュニティー”としての機能を若干でも取り戻せる可能性を見ることが出来ました。

 

しかし、それまでの方法に限界を感じ、これまでとは違うものを模索しました結果が「テクノ法要」です。 

 

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しかし、それまでの方法に限界を感じ、これまでとは違うものを模索しました結果が「テクノ法要」です。

 

 


テクノ法要の生まれー
妻の「何か、やろうよ!」の一言。

 

 

 

元々YMOから音楽に興味を持ち、細野さんの精神性の中に仏教を感じていたので、声明(お勤め)をテクノにするアイディアは昔から考えていました。また、近年はPerfumeのLIVE演出の素晴らしさに魅了され影響を受けています。

 

一昨年の10月に住職を継承し、お寺の行事についての自分の想いを反映しやすくなったことが大きいのですが、Perfumeの「Dream Land」という曲のパフォーマンスを観て、想いが一層強くなりました。この曲の歌詞は、阿弥陀様の気持ちを歌っているのではないかと感じるようなものです。とても幻想的なステージングも含め、私が求めている形だと感じました。

 

またさらに、このようなイベントを参拝者に受け入れられるのか、とても悩んでいたのですが、後押ししてくれたのは妻です。「何か、やろうよ!」と力強く推してもらいました。

 

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テクノ法要の生まれー妻の「何か、やろうよ!」の一言。

 

 


テクノ法要の苦悩ー
本番を観た父や門徒総代からも応援の声をいただくようになりました。​

 

 

 

当初、テクノのお勤めを、レーザー光やムービングヘッドの照明などによる照明ショーで彩ることを考えており、照明機材のレンタルのことなどをイベンターに相談したのですが、VJ経験があるスタッフから、プロジェクタで画像を投影するアイディアをいただき、少ない機材でも成立できる可能性を見出すことが出来ました。

 

しかし、本番前日のリハーサルを行うまで、最終形を見ることが出来ないため、常に不安が付きまとっていました。ちなみに、これまでに約60万円を費やしています。

 

両親からは、何をするのか、不審そうな目で、心配そうに見られていました。門徒総代(お寺の法人役員)にも説明しましたが、「何か、変わったことするみたいやね。」と、のれんに腕押し状態です。

 

お寺の外観へのプロジェクションマッピングはネット上でも見受けることはできますが、お寺の中で法要としてのイベントは誰もやったことがない事なので、参考に見せるものもありませんし、言葉で説明しても想像してもらえるものではありませんでした。

 

それが、本番前日のリハーサルを観た母は、「これはお浄土だわ。」と理解してもらうことが出来ました。なによりも、私を含めたスタッフ一同が、ようやく安心することが出来ました。

 

そして、本番を観た父や門徒総代からも応援の声をいただくようになりました。

 

 


皆様からのご支援で、機材を増設し、極楽浄土の光の世界をより美しく表現して参拝者に念仏の心を伝えたい。
 

 

 

今回のプロジェクトでは、プロジェクタやVJ・プロジェクションマッピングソフト、舞台照明機材を購入します。

 

現在、僕が所有している機材数では、光の演出が可能な範囲が限られており、多くのご門徒様のお陰で建立した本堂の荘厳(飾りつけ)が、まだまだ生かし切れていない状況です。

 

参拝者が光に包まれるような感覚を体験できるようになることが目標です。

 

阿弥陀仏は光の仏様で、お浄土(極楽)とは光の世界であると、お経の中に示されています。奈良時代・平安時代に作られたお寺の荘厳も金箔で輝かしく飾られているのも、経典にある光の世界を表現するためです。

 

 


闇が深いほど、光を鮮明に感じることが出来る。
 

 

 

電気の照明器具がなかった頃は、お寺の中は暗く、金箔の内陣(仏さまを安置した場所)に灯した蝋燭の光が眩く見えたはずです。テクノ法要では、この感覚を再認識するため、お寺の外陣(参拝者が座る場所)を暗くして法要を行います。(ライブで客席が暗いのと同じです。)

 

これには宗教的な理由もあります。今の世の中は、明るいこと(便利なこと・自分に都合がよいこと)が当たり前で、暗いこと(自分に不都合なこと)は悪いこと、と思いがちですが、本来は、自分の思いどおりにならないことが当たり前。都合が良くなることが稀で「有り難い」ことです。この闇と光を体験していただき、法要後の法話で解説を行っています。

 

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闇が深いほど、光を鮮明に感じることが出来る

 

 


テクノ法要に完成はありません。 進化か退化かわかりませんが、変化することが存在意義ではないかと考えています。
 

 

 

5月と10月に勤めさせていただいた昨年のテクノ法要では、10歳未満の子供たちから、80を過ぎたお年寄りまで、とても広い年齢層の方々の笑顔に出会うことが出来ました。

 

僕が一番懸念していたのは、お年寄りの反応でしたが、にこやかに「お浄土って奇麗やねぇ」「もうすぐ、こんな世界に行けるかと思うと、楽しみや!」などと声をかけていただき、とてもうれしく感じています。

 

また、テクノ法要は単に音楽的なお勤めだけではなく、法話を聞いていただく時間を重視しています。僧侶として大切なのは、仏の教えを伝えることです。テクノ法要は単なる”客寄せパンダ”ではないのです。

 

現在のテクノ法要はテクノミュージック+照明ショーという形式になっていますが、この形にとらわれずに、変化していきたいと考えています。 また、場所にもとらわれずにいろんな会場で挑戦したいと考えています。

 

どうかご支援宜しくお願い致します。
 

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どうかご支援宜しくお願い致します。

 

 

 

みなさまからの資金使途

 

❏ プロジェクタ―購入費
❏ プロジェクションマッピング等ソフト
❏ 舞台照明機材

❏ その他諸経費

 

 


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