はじめまして!鈴木由香里といいます。

ページへの訪問、ご支援、本当にありがとうございます!

 

本文でご覧いただいた通り、私は今カンボジアのとあるフリースクールへの支援を個人的に行っております。些細なことかもしれませんが、少しでも多くの人にカンボジアの現状をお伝えして、子供たちが勉強する環境をより良いものにできればと思っています。

どうか応援よろしくお願いいたします!!

 

 

 

さて、今日は今回の支援先、アンコールイングリッシュスクールの校長ソクホンさんがなぜフリースクールを建てたのか、その経緯をお話させて頂きたいと思います。

7年前にオープンしたこの学校は、村の子供たちが無料で英語、日本語を勉強できるフリースクールです。彼がなぜ学校を立ち上げようと思ったのか、それは、彼の幼少時代に経験したある悲しい経験が背景にあります。

 

彼が子供の頃、カンボジアはまだ内戦状態にありました。内戦が終了しても国民は貧困に大変苦しんだと聞いています。ソクホンの家庭も例外ではなく、とても貧しかったそうです。

そしてある日、ソクホンの妹さんが病気になったのですが、お金のなかったソクホンの家では病院へ連れていく余裕がなく、妹さんは亡くなってしまったそうです。

当時のカンボジアは学校へ通う余裕のない家庭も少なくなく、子供たちが重要な働き手として使われていたといいます。

その時に彼は決意したと言います。大きくなったら子供たちが無料で通える学校を作ると。そして今、彼はそれを実行しています。

 

彼は、決してお金があるわけでも贅沢をしているわけでもありません。

それでも彼は無料で教育を提供しています。それは、教育がどれだけ大きな意味を持ち、将来の子供たちを左右するのか、貧困を抜け出すための大きな鍵であることを確信していたからです。

 

そんなソクホン一家と学校の子供たちの関係を見ると、とても深い絆を感じました。教育って、ただただ勉強を教えることだけではなく、生きる上での道徳のようなものを学ぶ本当に大切な場なのだと、私も学ばせてもらった思いです。

 

応援いただきました支援者様の想いを届けるとともに、少しでも日本語授業を分かりやすく、楽しいものにしていきたいと思います。

そして授業を通して、一人でも多くの子供たちの将来進む道が明るいものになるよう、ソクホンのサポートができればと思っております。

 

引き続き頑張って活動していきますので、皆様の暖かい応援よろしくお願いいたします!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

鈴木由香里

 

 

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