支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 25人
- 募集終了日
- 2025年1月15日
市民が作る!市民のためのニュースメディアを作りたい!
#人権
- 総計
- 17人
恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―
#大学
- 現在
- 4,165,000円
- 寄付者
- 253人
- 残り
- 29日
米原市醒井にある国登録有形文化財「旧醒ヶ井公会堂」修復したい!
#地域文化
- 現在
- 451,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 14日
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 2,891,000円
- 寄付者
- 285人
- 残り
- 1日
鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 37人
『うみどりのこえ』入会のご案内|海鳥から海や地球の環境を伝えます。
#地域文化
- 総計
- 42人
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 23,955,000円
- 支援者
- 1,642人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
▼自己紹介
カピバラ写真展について…
いつもご参加いただきありがとうございます! カピバラ写真展は「カピバラ」を中心に据えたコミュニティ活動です。2018年より、全国のカピバラ好きが写真を持ち寄り展示する「カピバラ写真展」を開催し、最新は2024年10月5日-6日「第12回カピバラ写真展」です(会場:いちごよこすかポートマーケット)。企画・運営は柿崎和美(なの)、柿崎俊道(株式会社聖地会議 代表取締役)です。
第10回より、カピバラグッズマーケットを併催。全国のカピバラクリエイターが集い、カピバラグッズやカピバラを模した食品などを販売しています。
展示、物販をしてきましたので、つぎはカピバラに特化したワイワイと話せる場がほしいな、と思いました。
株式会社聖地会議について…
聖地会議は地域とコンテンツをつなげる活動を行う企業です。
現在、代表の柿崎俊道は兵庫県アニメツーリズム推進アドバイザーとして県観光課とともに県全体に寄与するアニメツーリズムを進めています。
また、カピバラ写真展、聖地会議EXPOなどのイベント企画・運営から、コンテンツツーリズムの書籍「聖地会議」シリーズを刊行する出版事業を行っています。
代表は柿崎俊道(聖地巡礼プロデューサー)です。
柿崎は月刊誌の編集者、週刊誌のライターを経て、聖地巡礼プロデューサーとなりました。
協力:一般社団法人路上博物館について…
路上博物館は「博物館はもっと面白い」をビジョンにかかげ、博物館の面白さを博物館の外(=路上)に出て伝えるための活動を行う非営利法人です。
これまで、国立科学博物館の非公開標本の3Dプリントレプリカの販売や、2021年に閉館した京急油壺マリンパークのバーチャル移転プロジェクトなどを行ってきました。
代表理事兼館長の森 健人はTCA東京ECO動物海洋専門学校でも講師をしています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
カピバラ欲
欲です。カピバラをもっと深く知りたい欲が、プロジェクト企画のきっかけです。
「カピバラ写真展」ではカピバラ好きさんといっしょに2018年より展示、物販を通してまいりました。イベントを通じて、カピバラ欲を満たそうと試みてきました。しかし、カピバラ欲の器はかなり大きいようです。まだだいぶ空いています。
次に注ぐのはカピバラ知識です。知識欲はひとりでは満たされません。皆でカピバラを中心に話し、多角的な視点から切り込むことで、ひとりでは気付かない切り口に気付かされるのです。
そして、路上博物館の森 健人さんといっしょにカピバラサイエンスカフェを開催したい、と考えました。
▼プロジェクトの内容
カピバラ頭骨のサイエンスカフェをしたい!【カピバラ写真展企画】
【開催概要】
日時:2025年2月1日(土曜日) 13:00 - 16:00
会場:TCA東京ECO第3校舎DINOSAUR MUSEUM 3階 311教室(〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5丁目2-30)
参加人数:35名(予定)
【サイエンスカフェ】
カピバラの頭骨とライオン・シマウマ・ビーバーの頭骨を比べながらカピバラの秘密を探ります。解説は骨博士こと森 健人先生と、なのさん(柿崎和美)です。
森 健人(福井県立大学海洋生物資源学科 卒業、東京大学大学院理学系研究科 卒業、国立科学博物館動物研究部支援研究員、国立科学博物館科学系博物館イノベーションセンター特定非常勤職員、一般社団法人路上博物館 館長兼代表理事(現在))
なの(柿崎 和美、「カピバラ写真展」企画・運営)
✳︎森 健人様、柿崎 和美様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。
<トーク内容>
- カピバラの頭骨と他の動物の頭骨を比較し、カピバラの特徴について紹介します
- 3Dプリントしたカピバラ頭骨や他の動物の頭骨をさわります
- 日本のカピバラ事情についての紹介
- 日本のカピバラ飼育状況(頭数や分布など)の紹介
- カピバラ関連のコミュニティの活動紹介
- カピバラ飼育の今後と課題について
- クロストーク「カピバラとわたしたちの共生のために」
- ワークショップ「カピバラとわたしたちの共生のために」
- 会場であるTCA東京ECO動物海洋専門学校のカピバラとグリーティングタイム(カピバラとのふれあいを予定していますが、カピバラの体調によって「見学」になる可能性もあります。ご了承ください)。
- 【購入者への譲渡式】カピバラ頭骨(1/1カピバラ3Dプリントレプリカ)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
カピバラ知識を深め続ける
カピバラ好きの皆さんとカピバラ知識を深めることが目的です。
今後も定期的にカピバラサイエンスカフェを開催します。
頭骨だけではなく、全身骨格などから、よりカピバラの生態に迫ります。
カピバラを取り巻く外部状況にも関心がアリアリです。
動物園・水族館の施設のカピバラ、野生のカピバラ、カフェなどのカピバラ。
また、創作物としてのカピバラにも注目しています。
絵や造形物などの作品としてのカピバラ。
シールや衣服などグッズとしてのカピバラ。
つまり、表象としてのカピバラにも迫ります。
ぜひ、ごいっしょに。
✳︎プロジェクト成立後、天災等のやむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 柿崎俊道(株式会社聖地会議)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社聖地会議がイベント「カピバラ頭骨のサイエンスカフェ」を開催します。目標金額「50,000円」は開催費として使用します。お茶菓子代:2,000円、チラシ印刷費:3,000円、スタッフ交通費:8,000円、1/1カピバラ頭骨製作費:30,000円、カピバラ写真展ポンシール製作費:5,000円
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメール
感謝します!ありがとうございます!メールをお送りします!
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
1,500円+システム利用料
【2025年2月1日開催】カピバラサイエンスカフェ参加チケット
・参加チケット「カピバラサイエンスカフェ」(会場:TCA第3校舍 〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5丁目2−30)
・特製カピバラ写真展ポンシール 1枚
※参加チケットはメールにてお送りします
※有効期限:2025年2月1日13時−16時開催日時のみ有効です
※特製カピバラ写真展ポンシールは、「カピバラサイエンスカフェ」(2025年2月1日)にてお渡しします
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500円+システム利用料
感謝のメール
感謝します!ありがとうございます!メールをお送りします!
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
1,500円+システム利用料
【2025年2月1日開催】カピバラサイエンスカフェ参加チケット
・参加チケット「カピバラサイエンスカフェ」(会場:TCA第3校舍 〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5丁目2−30)
・特製カピバラ写真展ポンシール 1枚
※参加チケットはメールにてお送りします
※有効期限:2025年2月1日13時−16時開催日時のみ有効です
※特製カピバラ写真展ポンシールは、「カピバラサイエンスカフェ」(2025年2月1日)にてお渡しします
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年1月