プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

<<<<<<<<<<<<<<御礼>>>>>>>>>>>>>>

公開から約1か月で目標を達成しました。

改めまして心より感謝申し上げます。

さて、残りの期間で皆様に最後のお願いです。

現地の人々が図書館の開館を心待ちにしています。 しかし、図書館を作る村では交通手段が限られ、移動がとても不便です。 そこで、もっとたくさんの人に図書館を利用してもらえるよう、お送迎用の車を用意したいと考えています。 現地で車を調達する費用の一部として20万円を最後にお願いさせてください。 皆様の真心のご支援が一人でも多くの子どもたちに届けられるよう、どうぞ最後まで応援のほどよろしくお願いいたします。 これだけのご支援をいただいて、重ね重ねのお願いで恐縮ではありますが、最後にもう一度、マーシャルの教育に必要な環境を整えるために、お力をお貸しいただけないでしょうか?

(2017年3月29日追記)

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太平洋に浮かぶ小さな村「マーシャル諸島」

自国語の本がほとんどない200人の子供たちが勉強出来るように、

村唯一の図書館を作りたい

 

皆様、こんにちは!ページをご覧いただきましてありがとうございます。 NGO団体Growmate(グローメイト)代表の進藤純子と申します。私は、 マーシャル諸島での青年海外協力隊を経て、この小さな島国が遠くない将来に海面上昇により沈みゆく運命と知りました。大好きなマーシャル諸島に出来ることをして行きたい!そんな想いで活動しています。

 

マーシャル諸島では、学校などの施設もでき子供たちがようやく勉強が出来る環境が出来つつあります。しかし、まだまだ学校の体制や教師の質という部分では未熟な部分が大きいです。

 

そして子供たちはようやく自国の言葉を覚えられても、自国語の本がほとんどありません。今回のプロジェクトは、本に触れる機会がほどんどない村の子どもたちのために、村唯一の図書館を作るプロジェクトを企画しています。

 

子ども達が基礎的な学習能力を身につけ、島の伝統を継承したい。どうか図書館の建設を応援していただけないでしょうか?

 

自国語の本がほとんどない中、必死で勉強する子供たち。

 

 

私達が図書館を作ろうとしているマーシャル諸島とは?

 

マーシャル諸島共和国は、日本から南東に約4,500km、赤道の北約800kmに位置する島々です。広大な海域にある29の環礁と5つの独立した島により構成されています。環礁島は大小さまざまな1,200を超えるサンゴでできた島々で構成されており、輪のようにして連なった形から「太平洋に浮かぶ真珠の首飾り」と呼ばれています。

 

日本との位置関係
日本との位置関係

 


人口は約5.5万人、その内首都のあるMajuro環礁に約2万人が住んでいます。公用語はマーシャル語と英語。多くの人は英語を喋ることができますが、子供たちや生活の言葉としてはマーシャル語が主に使われます。
 

島の子供たちです。

 

 

学校の仕組みは整いましたが、依然子供たちの学力は上がりません。

 

マーシャル諸島の小学生は、教育省やJICAの長年の努力で、ほとんどの子どもたちが学校に行く仕組みは整いました。 しかし、学校の中に目を当てると、経験不足や知識が十分でない先生による授業が続けられ、子どもたちの学力は依然低いままです。現地の教員自身も、しっかりとした教育環境で学ぶ機会がなかったためです。

 

子どもたちの勉強の場所は学校しか無く、子供たちの学びたい!という意欲は環境に止められています。どうにかして子供たちに勉強の場を!そう思っていました。

 

教室
学校の様子

 

先生の講習
先生たちも頑張っていますが、現地の先生も研修が不足しているのが現状です。

 

 

学力が低かった女の子。しかしそれは彼女のせいではありませんでした。

 

私は、2年間の青年海外協力隊の活動の中で、「ハルコ」という女の子に出会いました。彼女は1年生を留年し、私が勉強の指導を担当した時は2回目の1年生でした。

 

彼女は算数が苦手でした。しかし、少しの間一緒に学ぶと、どんどん理解を深めていきました。黙々と練習問題に取り組み、テストで100点をとるようになりました。

 

マーシャルは学力の低い国の一つとされていますが、子どもの意欲や可能性に限界はないと教えられた経験でした。もっと彼女のような子供たちが勉強できる環境を!そう思うようになりました。

 

サンゴのかけらをおはじき代わりに学ぶハルコ

 

 

小学校の空き教室を、村初の図書館に改修したい!

 

今回のプロジェクトでは、子供たちの学ぶ環境を整えるため図書館を作ります。 今回の図書館の製作予定地はWoja(ウォジャ)小学校です。ここには、予算不足によって、修繕されないままになった教室が放置されています。 私たちは既存の空き教室を改修して、図書館を作りたいと思っています。

 

本棚、照明、机などを新しく設置し、子どもや地元住人にとって役に立つ学習環境を提供します。 なお、このプロジェクトに賛同いただいた学校側とは既に改装の約束を取り付けています。 この図書館の改修計画では、村の大工さんや英語の本をマーシャル語へ翻訳してくれるおじいさんおばあさんにもお金が払われる予定です。

 

今回、図書館の改修に協力頂く島民の方です。

 

 

みなさまのご支援が、図書館の一部になります!

 

今回、皆様のご支援をよりマーシャル諸島の子供たちに近づけるため「あなたの好きな本を村唯一の図書館へ!」というリターンを製作しました。

1万円に用意しました「あなたの好きな本を村唯一の図書館へ!」というリターンは、支援者様の希望する書籍を、現地の本棚に並べることが出来る権利です。

あなたの大好きな本を、是非現地の子どもたちにも教えてください。

 

その他にも、真珠の首飾りと呼ばれるマーシャル諸島から素敵なギフトをお送りします。 大洋州一の手仕事と称される、日本語由来の”アミモノ”と呼ばれるハンドクラフトは、細やかで高度な技術が特徴です。 ぜひお手に取って、身につけて、南国マーシャルの雰囲気をお楽しみください。

※また、ご支援いただいた方のお気持ちをずっと残せるよう、お名前を学校の名盤に記名させていただきます。(※希望されない方はご連絡ください。 リターンの発送は5月以降となります。)

 

美しい環境で日本にはないものがたくさんあります!

 

 

 

太平洋の小さな島に、子供たちの図書館を作りたい!

 

現地の子どもたちは現地語を話します。 しかし、マーシャルでは、現地語で書かれた本がほとんどありません。 現地語で本が読めるようになると、子どもたちの想像の世界は広がります。 新しい図書館では絵本を地域の人々や先生たちと共に、現地語に翻訳し、小さな子どもたちでも、本を楽しめる場を提供します。

 

また、本が大好きになってもらえるよう、地域の人と共に読み聞かせの時間を設ける予定です。この読み聞かせの計画は現地の教育者の多くに期待されています。 子どもたちがわくわくするような時間を提供し、たくさんの本を届けていきます! また、図書館では放課後の補習や希望する生徒への学習支援も行う予定です。どうかマーシャル諸島の子供たちに、図書館を届けるため、ご支援をいただけないでしょうか?

 

子供たち
どうかご支援という形で応援いただけないでしょうか?

 

 

プロジェクト責任者 進藤純子の紹介

 

〜進藤純子経歴〜

・2013年7月~2015年8月 小学校教諭としてマーシャル諸島に赴任。

・2015年10月~2017年3月 山口県の小学校教員として勤務。

・2016年8月 協力隊友人とともにNGO団体Growmate(グローメイト)を立ち上げ

 

 

資金使途詳細


今回、募集する100万円は以下のような資金使途で使用させていただきます。

・図書館改修のための修繕費、建築資材購入費    400,000円

・建築作業費 100,000円

・図書館運営人権費(6か月間) 150,000円

・現地語翻訳代 50,000円
・Readyforへの手数料    170,000円
・支援者様へのリターン費    130,000円

 

 


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