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不登校を受け入れ応援する「居場所としての社会」づくりを推進したい!

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プロジェクト本文

学校に行かない子も 自由に 元気に 安心して活動できる社会を実現したい!

〜これが、私たち一般社団法人アナザーステージの願いです〜

 

 私たち一般社団法人アナザーステージは、不登校を中心とした教育課題に取り組む完全非営利の法人で、願いをかなえるための活動を自己資金とご賛同者様からの寄付によって賄っています。

 不登校に対する性悪説的なイメージを一掃し、日本の社会全体に蔓延る古い教育観をアップデートしたいと願っています。

 このあと紹介する私たちのメイン活動「島流しキャンプ in 隠岐の島」「社会を居場所にするプロジェクト」を継続して行っていくために、皆様のご理解とご支援をたまわりたく、このクラウドファンディングを行っています。

 

 こんにちは。一般社団法人アナザーステージ代表理事の渡部正嗣(わたなべまさし)と申します。

 まずは私たちが考えていること、取り組んでいることについてお話しさせてください。長くなりますが、ぜひお読みいただければ幸いです。

 

1 はじめに

 令和5年度の調査では、不登校の小中学生の数は約30万人。

 

 私は35年間、教員として学校で働いてきました。だからこそ学校は楽しい場所であって欲しいのに、学校で楽しく生活できない子供たちがこんなにたくさん存在するのは、とても残念で悲しいことです。

 本来、学校に行けばたくさんの友人や先生と豊かな時間を過ごしたり、様々な学びを体験したりすることで、子供たちは大きく成長するものです。しかし残念ながら、今の学校教育においては、子供たちに精神的ダメージを与えたり苦痛を負わせたりする要素が増えてしまったと言わざるを得ません。

 子供たちを苦しめる要素とは、いじめとか体罰といった明らかに問題となることだけではありません。むしろ、子供自身も気が付かない、うまく説明もできない、でも間違いなく不安や恐怖を感じさせる得体の知れない「学校の空気感」が子供たちを苦しめるのです。

 子供たちの精神的ダメージは、大人が安易に「がんばれ!」といって解決できるようなものではありません。今の40代以上の大人が子供時代に経験した「我慢が大事だ」という精神論では対応できるものではないのです。「子供が弱くなった」と言う人もいます。確かにそういう面も否めないものの、本来学校という所は「楽しいところ、学びの喜びがあるところ」であるはずなのに、その楽しい面、豊かな面、幸せな面が保証されないまま「我慢」ばかりを強いられる、まるで昭和のアニメ「タイガーマスク」の「虎の穴」のような場所になってしまったのではないかとさえ感じます。 

(画像は「Shutterstock」から購入した商用利用可能写真)

 学校に行けなくなる個々の理由や原因は違いますが、その根底に共通しているのは学校教育を取り巻く社会の問題であり、もはや不登校を「児童生徒個々の問題」として済ますことはできません。そんな学校教育にしてしまったのは我々大人。機能不全を起こしている今の学校教育システムにメスを入れたり、自分の経験が基準になっている大人の古い教育観をアップデートさせたりすることなしでは、不登校児童生徒の数は今後もますます増加していくでしょう。

 

 でもそれは容易いことではありません。私自身35年間学校教育に携わり、最後の3年間は校長として学校教育を変えようと奮闘しました。しかし学校教育システムの中にいると制限も多く、自分の主義主張を行動化することに困難を感じることも多々ありました。また、自分の学校だけ良くなれば良いという話ではないということも感じました。そうしたもどかしさから、あえて学校教育の外側に身を置き、学校教育について啓発的な活動をしていきたいと考え、一般社団法人アナザーステージを起ち上げ、校長を辞職しました。

 

2 私たちが大事にしたいことは二つ

 ◯苦しい思いをしている子供たちを元気にすること

 ◯不登校を受け入れる社会を目指すこと

 

(1)苦しい思いをしている子供たちを元気にしたい

 不登校の子供たちの多くは、たとえ本人の自覚はなくても、学校教育の中で深く傷つく経験をしています。(もちろんそうでないケースも存在しますが)

 私自身、娘が不登校で中学校も高校も行きませんでしたから、そうした子供や保護者の苦しさを思うと胸が締め付けられます。

 不登校になった子や親は、社会全体に蔓延る不登校性悪説的なムード、ネガティブなイメージが強い中で「自己否定感」を強め、「世間に顔向けできない」とさえ考えるようになります。

 

 不登校になった子は、悪い子でもダメな子でもありません。なのに、そんな気持ちになって家から出れない子も少なくありません

 

 学校に行かなくても やりたいことをやればいいはずなのに、「そんなことしちゃダメ」って洗脳されてしまってる。他の子が学校に行っている時間は外に出ちゃダメ、だから昼の時間は辛い。辛い時間は寝て過ごし、昼夜逆転することで心の安定を保つ子も。本来の明るさや笑顔、前向きさを忘れ、自分を殺してただ家でじっと耐え忍んで過ごすんです。

 

 この子たちが本来もつ生きるエネルギーを再燃させたい

 

 そのために私たちは、微力ではありますが、イベントづくりを通して学校に行かない子供たちを元気にする活動を行っています。忘れてしまった笑顔を取りもどし、やりたいことをやる喜びを感じ、自己肯定感を高めるためのイベントです。

 

 それが「風待ちキャンプ」です。

 

<風待ちキャンプ 2024>

 一般社団法人アナザーステージは、島根県隠岐郡隠岐の島町を本拠地としています。日本海に浮かぶ人口約13,000人の美しい島です。

 隠岐の島は、江戸時代から明治にかけて日本の商業を支えた北前船の寄港地として栄え、多様な人々や文化、風習を受け入れながら独自の文化、風土を創ってきました。

 北前船は隠岐の島の港に停泊しながら、次の出航に向けて風を待ちます。私たちは学校に行かない子供たちを、最良の風を待って帆を広げ大海原へ出航する帆船の姿に重ね合わせました。

 彼らは動けないんじゃない。やがて吹く最良の風を受け、自らの帆を大きく広げ動き出すのです。今はそのために準備をしながら、風を待っているのです。

 同じ仲間が集まって思いを語り、心から楽しみ、自分の帆の大きさを確認する。大海原に出航できる力と情熱があることを再認識し、たくましく進んでいくためのキャンプなのです。

 

島の自然や人々の温かさに触れ、本来もっているエネルギーと情熱を再燃させる

 

 2023年8月末、第1回キャンプを開催しました。(2023年のキャンプは「島流しキャンプ in 隠岐の島」というタイトルで実施しています。)その詳細については、ぜひ次のリンクからご覧ください。各地から集まった学校に行かない子供たちに、様々な奇跡が起こりました。親御さんも「来て良かった」「隠岐の島が自分にとっても第二のふるさとになった」と話しておられました。

 

    <2023年度キャンプ ダイジェスト>

 

 

 ある男の子は、キャンプ後の2学期から学校へ行くようになったそうです。私たちは参加者が学校に再登校することをねらいにはしていませんが、とても嬉しい変化でした。「無理をしているんじゃないか」と心配したお母さんが、本人に「大丈夫か?」と尋ねた際、その男の子はお母さんにこう言ったそうです。

 

「大丈夫。僕には隠岐の島があるから。」
 

 その少年は、初めて島に来たときは言葉少なく、下を向いてゲームをしていました。それがわずか2泊3日で本来のポジテブさや情熱を再燃させました。お別れの際、見送る島の人々に向かって「ありがとうございました!また来ます!」と大声で叫ぶ姿は、実にたくましく感動的でした。

 

 そんなことが起こる奇跡のキャンプです。

 

2024年7月26日(金)〜28日(日) 風待ちキャンプ 2024 開催!

 

 私たちは今年もまたキャンプを開催します。私たちはこのキャンプをこれからもやり続け、この島で巻き起こる子供たちの奇跡体験を発信していきたいと願っています。一人でも多くの子供たちが、本来もっている自分の力に気付き、生きるエネルギーを再燃させて欲しいと願っています。

 

 昨年行った島流しキャンプは、自己資金と参加者の負担金、クラウドファンディングと企業様からのご寄付により開催することができました。予算総額は、約91万円でした。

 私たちは非営利型一般社団法人であるため、収入がありません。自己資金は理事メンバーの手出しによるものです。

 この活動を持続可能なものにしていくためには、安定した収入があることが不可欠で、多くの方々のお力添えが必要です。今年も目標金額を設定したクラウドファンディングを行う必要があると考えていますが、可能であれば継続支援してくださる方を増やすことで賄いたいと願っています。

 スポンサーとして、どうかこの活動を支えていただきますよう、心からお願い申し上げます。

 

 

(2)不登校を受け入れる社会を実現したい

 不登校の子供たちは、友達が学校に行っている昼の時間帯に外へ出たがらない傾向があります。本当は出たいんだけど、周りの目や世間体が気になり、子供も親も「不登校の子が昼間に出歩くことは良くない」と考えてしまうからです。

 

社会の「不登校の子を見る目」が変わらないと状況は改善されない

 なぜ子供たちはそんな風に感じるようになったのでしょう。それは子供自身の考えではなく、大人の考え方によるものだと言えるかもしれません。

 

昔は学校に行っていなくても堂々と過ごしていたのに

 第二次世界大戦後、1940年代後半〜50年代は「学校に行かせるより家で仕事をさせた方がいい」と言う親がたくさんいました。たとえ学校に通わせても、農繁期には休んで田畑の仕事をすることが当たり前でした。それから80年、学校教育に対する社会の「常識」は大きく変わりました。「全員が学校に行くのが当たり前」「学校に行かないのは悪いこと」と考えられるようになったのです。

 

 もしも町の図書館で平日の朝から本を読んでいる中学生らしき少年を見かけたら、皆さんはその子についてどんなことを考えるでしょう?

 

「なぜ平日の朝から図書館にいるの?」「学校に行ってないのかしら?」「どこの学校の子だろう?」

 「子供は平日は学校にいるものだ」というセンサーが、恐らくこのように感じさせるのではないでしょうか。少年を見かけた場所がゲームセンターであれば、なおさら敏感に反応するでしょう。下手をすれば通報され、補導の対象にさえなりかねません。ただゲームをしているだけなのに。

 

 だから不登校の子供たちは、家から出ることができません。

 

盛んに叫ばれる「居場所づくり」への違和感

 不登校の激増を受けて、しきりに「居場所づくり」が叫ばれるようになりましたが、私たちはこの居場所を増やそうとする風潮に一抹の危険性を感じます。

 新しいフリースクールを作ったり、学びの多様化学校を増やしたりすることは、不登校の子が安心して豊かな時間を過ごし、自分の生き方を考えることができるという観点から、とても重要なことです。しかし、「不登校の子が増えたから居場所を増やさなければいけない」という表面的な主張や報道等により、不登校の子を「隔離」「収容」する施設が必要だといった歪曲した捉え方が増えているのも否めません。そのような考え方でフリースクール等の数を増やせば、やがて「フリースクール不登校」も出てきそうに感じます。

 また、不登校の子が生活する範囲を制限する雰囲気を作り出しているようにも感じます。

 

「居場所づくり」は「施設づくり」ではない

 そもそも「居場所」ってどこでしょう?皆さんの「居場所」はどこですか?

 なにか「無理矢理に居場所を設定させる」ような考え方をするのは違うんじゃないかって思います。

 自分がありのままで居ることができたり、自分自身と向き合ったり、安らかな気持ちになれたりする場所が「居場所」だとするなら、それはその時その時の自分の気持ちや環境によって変わってくるものではないかと思います。それなのに「あなたの居場所はここです」って決めつけるような考え方には、違和感を抱かずにはいられません。

 

居場所は社会の中にある

 そもそも「居場所」は、誰かが作って与えるものではありません。その人が、そこに居場所としての居心地を見出すかどうかが重要です。本来、社会には「居心地の良い空間」を提供するたくさんの「居場所」があるはずです。

 

 本を読みたい人にとっての図書館

 歌を歌いたい人にとってのコーラスクラブ

 身体を鍛えたい人にとってのスポーツジム

 動物が好きな人にとっての動物園

 ゲームが好きな人にとってのゲームセンター

 ゆったり過ごしたい人にとってのカフェ

 将棋が好きな人にとっての将棋会館

 もの作りが好きな人にとってのクラフトセンター

 農業が好きな人にとっての農場

 自然が好きな人にとっての公園や散策路

 

不登校の子が学校に行かないのであれば、こんな素敵な居場所で過ごすこともできるんです。

 なのに「学校が嫌なら、あなたたちの居場所は家かフリースクールか学びの多様化学校。それ以外はダメです。」って大人が決めつけているように思えてなりません。    (画像は「Shutterstock」から購入した商用利用可能写真)

 

私たちは「社会を居場所にするプロジェクト」を提唱します

 不登校の子供たちが臆することなく家を出て、社会の中で自分自身の居場所を見つけ、そこで様々な人々と関わり合いながら自分を成長させていく。それは「怠けている」わけでもなければ「逃げている」わけでもありません。立派な学びです。

 そろそろ「子供は学校で過ごさなければならない」という大人たちの偏見を改め、社会で子供たちを見守り育てていくような風潮を作っていくべきではないでしょうか。

 そのために私たちは「社会を居場所にするプロジェクト」に取り組んでいます。

 

<社会を居場所にするプロジェクト>

 詳しくは上のリンクから、一般社団法人アナザーステージのウェブサイトの説明をお読みください。

 

 このプロジェクトを簡単に言うと、社会を構成する様々な大人たちが、

 「私たちは、不登校の子に居場所を提供しますよ!ここで安心して自由に過ごしていいですよ!」

 「私たちは、不登校の子と一緒に活動しますよ!ここで一緒に楽しく過ごしましょう!」

ということを、ステッカーを表示することで主張し、不登校の子が出かけやすい社会をつくっていこうとするものです。

不登校の子が安心して入れるよう、次のようなステッカーを全国の様々な施設に掲示してもらおうというプロジェクトです。

 

 

 

←不登校の子供たちを受け入れることを表明するステッカー

 (不登校のお世話をするという意味ではありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

→不登校の子をメンバーとして迎えることを表明するステッカー

 

 

 

 これらはいずれも「不登校の子を責任をもって預かります」といった趣旨のものではありません。あくまでその子と保護者の責任で参加するという形、それが「社会参画」です。

 「何かあったら嫌だから受け入れない」「面倒なことがあったら嫌だからやりたくない」というムードでは、教育を変えることはできません。

 

ご協力をお願いします

 現在このプロジェクトは、理事の手出して進めています。ステッカーと缶バッジ(ウェブサイト参照)を作り、メールで募った賛同施設へ送るための送料を自己負担しています。

 この活動をこれから継続し、願わくば全国に広げていくために、ぜひ力を貸してください。全国の図書館や体育館、様々な施設にこのステッカーが貼られ、不登校の子供たちにとってのオアシスとなることを願っています。

 

3 資金の使いみち

 ご支援いただいた資金は、上述のように、次の二つの活動に充てさせていただきます。

(1)「風待ちキャンプ」の資金

   ・会場費、設備費、輸送費、宿泊費、材料費、大学生スタッフ交通費補助、ゲスト謝金など

(2)「社会を居場所にするプロジェクト」の資金

   ・ステッカー制作費、缶バッジ制作費、送料など

 

4 一般社団法人アナザーステージについて

 一般社団法人アナザーステージは、たくさんの不登校に出会い、自身も不登校の子の親を経験した元中学校校長が、小学校からずっと不登校だったクリエイターと、本物の教育の実現に情熱を燃やす企業経営者とともに、2023年6月に設立しました。

 学校へ行かない子供たちやその保護者が、自信をもって前に進むための「応援団」です。

 活動の拠点は島根県の離島、隠岐の島。人を幸せにする不思議なパワーを感じる素敵な島です。

 

どうぞよろしくお願いします

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
渡部 正嗣(一般社団法人アナザーステージ)
団体の活動開始年月日:
2023年6月16日
団体の法人設立年月日:
2023年6月16日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

2023年8月に学校に行かない子供とその保護者を対象とした「島流しキャンプ in 隠岐の島2023」を開催。参加人数は少なかったものの、島の人々とのふれあいや雄大な自然の中での体験を通し、わずか2泊3日で変化を見せた子供たち、親の姿は感動的でした。活動の様子はHPでも紹介しています。

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一般社団法人アナザーステージは、不登校の子供のたちの応援団。 学校でもない、家庭でもない、特別なアナザーステージを創造し、学校へ行かないことを選択した勇気ある子供たちに、豊かな時間と確かな自信を提供します。

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毎月1,000円で応援します【個人向け】

◯一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を掲載させていただきます。(希望者)
◯島流しキャンプで行う「TOKI LIVE」(清水十輝ライブ)のライブ配信URLをお送りします。
※TOKI(清水十輝)についてはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=jt8M6XNVdtc

2,000円 / 月

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毎月2,000円で応援します【個人向け】

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※TOKI(清水十輝)についてはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=jt8M6XNVdtc

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毎月3,000円で応援します【個人向け】

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※TOKI(清水十輝)についてはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=jt8M6XNVdtc

5,000円 / 月

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毎月5,000円応援します【個人向け】

◯一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を掲載させていただきます。(希望者)
◯「社会を居場所にするプロジェクト」のステッカー2種をお送りします。
◯島流しキャンプで行う「TOKI LIVE」(清水十輝ライブ)のライブ配信URLをお送りします。
※TOKI(清水十輝)についてはこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=jt8M6XNVdtc

10,000円 / 月

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◯一般社団法人アナザーステージのHPで、スポンサーとして貴社名を掲載させていただきます。
◯「社会を居場所にするプロジェクト」のステッカーに、スポンサー名として貴社名を掲載し印刷します。(フォントサイズ中、明朝体)

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◯一般社団法人アナザーステージのHPで、スポンサーとして貴社名を掲載させていただきます。
◯「社会を居場所にするプロジェクト」のステッカーに、スポンサー名として貴社名を掲載し印刷します。(フォントサイズ中、ゴシック体)

50,000円 / 月

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毎月50,000円スポンサー

◯一般社団法人アナザーステージのHPで、スポンサーとして貴社名を掲載させていただきます。
◯「社会を居場所にするプロジェクト」のステッカーに、スポンサー名として貴社名を掲載し印刷します。(フォントサイズ大、ゴシック体)

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