サザンゲートの公園にいるクリープ、

通称ぷーちゃんのこめかみは、
ずいぶん前から皮膚が黒くなっていて
今年に入ってから、血がにじんでいたりするので
とても気になっていたのですが、

 

高熱を出して食欲の落ちたときや、
皮膚炎が酷くなっていた時に、
何度か捕まえて、動物病院に連れて行ったことを
覚えているようで、

 

(この写真は去年の5月のものです。)

 


私がぷーちゃんのそばに近づくと、
こうしてシャーっと怒りながら、逃げていきます。


嫌われてしまって、ちょっとかなしい。

 

 

その後またぷーちゃんを見つけたら、
珍しく私がそばに行ってもじっとしていました。
こめかみの部分は腫れて、かさぶたははがれ、

噴火口のような形状になり、血が出ていたので、
急いで動物病院へ。

 

病院で診察

こめかみの腫瘍と思われる部分の肉を切取って
病理検査へ出してもらいました。
なんと、麻酔もかけずに、
小指の先ほどの塊を切取ったのに、
痛みを感じてはいないようでした。

注射をしてもらい、家につれて帰りました。

 

公園では、あんなに怒っていたぷーちゃんでしたが、

翌々日には、こんなにくつろいでくれました。

 

結果が出るまでにはしばらく時間がかかったのですが、
ぷーちゃんもみけしっぽと同じく、
扁平上皮癌という診断でした。

 

診断結果

 

ぷーちゃんの両耳の先と
両方のこめかみに炎症が起こっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こめかみの腫瘍はかなり大きかったこともあり、
かなり顔に引きつりが出る、ということでしたが、
顔を気にするのは、人間だけですし、
命のほうが大事、ということで手術してもらうことに。

 

プロジェクトのご支援募集はまだ終了していませんでしたが
手術代を立て替えてくださる方がいたので、

癌がこれ以上進行しないうちにと、
3月2日にぷーちゃんの手術をしてもらいました。

 

 

両耳の半分ずつと、こめかみを大きく切取った傷跡は、
少しショックを受けるほどでしたが、
日帰り手術でした。

 

抗生剤と鎮痛消炎剤を出してもらいました。

手術後しばらくは、顔が引きつって

目が開きませんでしたが、
少しずつ皮膚が緩んでくれば大丈夫とのこと。

 

 

抜糸はまだです。

今はまだ、かなり痛々しい姿ですが、

本人はけっこう、くつろいでいます。

抜糸がすんで、頭の毛が生え揃えば、

シロクマみたいに、なりそうです。

 

再発がありませんように。

 

皆様のご支援のおかげで、
今回の手術も受けることができました。


本当にありがとうございました。m(__)m

 

またご報告いたしますね。

 

 

 

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