プロジェクト概要

沖縄宜野湾の子供たちに映画製作を通してコミュニケーションを身に付けてほしい!

 

はじめまして。写真家の仲宗根美幸と申します。東京で映画・舞台・ドラマ・グラビア・取材・報道・商品撮影の仕事に携わってきました。2年半前に地元の沖縄へ拠点を移したことをきっかけに、本土と沖縄をつなぐフリーペーパー『なんくるないさ~』を立ち上げ、同時に、7歳~15歳の子供たちに映画製作の楽しさを知ってもらうため『子供社長クリエイタースクール』を開校しました。

 

スクールでは、各専門分野の講師から約1年半のカリキュラムを通し、映画製作の技術を伝えていきます。これまで、機材などは仕事で使用しているものを使ったり、寄付で頂いたりしていたのですが、子供たちの人数が増えてくるに従い、機材類及びスタッフの数が間に合わなくなってきています。

 

機材購入費、外部講師の渡航費、映画製作費が不足しています。そのための費用100万円をお力添えしていただきたく、今回プロジェクトを立ち上げました。皆さま、どうか支援よろしくお願い致します!

 

※動画は子供たちと作り上げた作品です。

 

 

初めて子供たちと映画を制作したときに、今までにない経験をしました。

 

私が、子供社長クリエイタースクールを開校し、週1回のスクールで授業を行っていましたが、子供たちや助けて頂く監督の方から色々な事を学びました。人物の立ち位置や演出の仕方を指導してくれたり、私を含めて子供たちに技術的な指導をいただけたことで、子供たちに映画撮影の面白さを伝えてくれました。

 

立ち上げた当初は子供たちに映画なんて作れるわけないと言われましたが、それから2年半、今では0~1期生の作品合わせ9作品までになっています。これからどんどん作品を製作して、いつか海外の子供たちと映像を通し交流を図りたいと思っています。

 

子供たちは熱心に映画製作を行っています。

 

 

若き才能を伸ばし、お互いを助け合う人間性を育てたい!

 

動画・写真・脚本・マンガ・照明・録音・編集・特殊メイクなど、映画を製作する技術を各専門の講師を招いて子供たちに伝授し、グループ作成をすることで最終的に1人1本の動画を作成します。機材が少ない中で、スムーズにみんなが機材に触れることができる環境を整え、フォローアップしていきます。

 

問題児なども多いスクールですが、問題児ほど可愛いものです。『子供社長クリエイタースクール』では、互いを思いやる人間性を育て、笑顔の絶えない子供たちをたくさんつくることを目標に、私たちはお手伝いをしていきたいと考えています。

 

子供たちと作り上げた動画の一部です。

 

 

機材の組み立てから演出まで。たった2人から始まった映画スクール。

 

最初にみんなで映画を撮影したのは、1年半前。0期生のグループ撮影からでした。0期生は人数も少なく、小学生1名、中学生1名の合計2名からのスタート。2人で協力して作品を作りました。

 

初めての取材をカメラ抱えてインタビューしに行ったときも、動画カメラ、写真、機材を組み立て、対談し た事も、取材陣のようなかっこよさを子供たちは感じさせました。特殊メイク、造形の時は、みんなで、血のりに興奮して、本物の血みたいってリアルな形作りに個性がでて、みんな真剣でした。写真撮影の時は、みんなで実際のモデル撮影の現場へお邪魔して、カメラマンの仕事を見学しながら、その現場の撮影をメイキング撮影として、遊びながら学びました。

 

子供たちも真剣に撮影について学んでいます。

 

キャスティングも人間ではないものが主人公だったので、大変だったのですが、実写版というアイディアで作品を作りました。物がない状態で2人でアイディアだしながら、構図や背景を作り上げていたのには、考える力を発揮した瞬間でした。初めての作品作りに戸惑いもあったようで、中々構図が決まらない事もあったり、演技する人に対して、厳しく、ここカミ過ぎって指摘するなど、大人顔負けな監督ぶりでした。

 

全てが初めての中、子供たちは自主的に作品制作に熱中しました。

 

 

また、1期生に関しては初の合宿にてスクール生4人と、配役の方々とみんなで泊まり撮影で、プチスクール修学旅行のような撮影になりましたが、実は、台風接近中にて、撮影中は嵐でした。それでも、朝から日が暮れるまで、グループ撮影をこなし、1つの作品がみんなで協力して仕上がりました。一人1本制作でもみんなで協力して、全員が出演したり、カメラや編集を手伝ったりと、この頃には助け合いが生まれてきました。

 

動画制作に必要な技術も友達と一緒に少しづつ身につけていきました。

 

 

製作した作品がニューヨーク国連本部にて受賞作品に!子供たちは更なる目標に向け動き出しました!

 

今回、子供たちが仕上げました作品が、製作をお世話になっていた入江監督によって持参され、日本代表という形で、世界の子供たちの作品の審査が開始されることになりました。

 

※受賞作品です。

 

 

なんと作品がニューヨーク国連本部にて、賞を受賞するという快挙になりました!

子供たちの頑張りが形となり、みんなで協力して、休みもなく、発狂しながらも、作品を作り上げた、子供たちの姿は忘れません。頑張りが形となり、賞を得たのだと私は思いました。

 

授賞式の様子です。

 

実際に賞を頂きました!

 

 

子供たちに思いやりと笑顔の機会とつくり、コミュニケーションを身に付けます。

皆さま、ご支援よろしくお願いします!


立ち上げから2年半の間には、ひきこもりの子や多動症の子、何をするのにも2ヶ月もたない子、無理矢理親御さんに連れて来られた子もいましたが、スクールを通して徐々に心を開いてくれています。私たちのスクールは、監督になりなさいとかカメラマンになりなさいという受動的なものではなく、自発性を重んじ感性を育て、人と人の関係をつくる機会を持たせています。

 

映画製作を通して、子供たちのコミュニケーション育成に努め、地元沖縄から地域貢献に携わっていきたいのですが、子供たちの数が増えるに伴い、機材購入費、外部講師の渡航費、映画製作費の費用100万円が不足しています。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

子供たちに更なる勉強をさせたいです!どうか応援よろしくお願いいたします。