こんにちは。本日はフォトジャーナリストの樋口 健二様より頂きました応援のコメントを紹介いたします。
 

 

武蔵野の面影を色濃く残す台地の映像が美しい。東京から僅か30キロ圏内に位置するする埼玉県川越市周辺の広大な地が舞台である。約300年前の江戸期に入植した先輩たちが苦労し荒地に雑木林を造成した。その落葉堆肥農法を現在まで継続させた功績がすばらしい。昨年スタートの日本農業遺産に「武蔵野の落葉堆肥農法」が認定されたのもうなずける。


経済至上主義の時代にあっても伝統農法を護りつづけた姿が清々しく映し出される。市民参加の農作業は言うに及ばず、大地に根を張って暮らす人々の生き生きとした生活感が未来を予感させる。なかでも若い農民たちが中心になり家族農業を護るという農哲学が感動を呼ぶ。武蔵野の四季折々の映像美をそこに暮らす人々の将来が希望に充ちていて心温まる。ドキュメンタリー映画監督・原村政樹氏のヒューマンドキュメンタリーは必見である。

 

フォトジャーナリスト 樋口 健二

 

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明日以降も応援のコメントを紹介させていただきます!皆様引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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