生後5ヶ月のしなもんくんを助けてください！

▼自己紹介

 

はじめまして。閲覧ありがとうございます。

千葉県在住のちわぺきのしなもんくんです。

 

 

今年の5月4日に生まれ、まだうちに来て3ヶ月の赤ちゃんです。先住犬を事故で亡くし、やっと新たに来たうちの子です。

 

 

とても元気で毎日すくすく育ちました。

しなもんは元気で偉いなと褒めていた矢先、突然家に帰るとぐったりとした、しなもんがいました。急いで病院に連れて行くと、輸血が必要だと医師から告げられました。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

しなもんは、現在生後5ヶ月の赤ちゃんです。突然、体調を崩し【免疫介在性溶血性貧血】の疑いと診断されました。この年でなるのは極めて稀だと医師から診断を受けました。

 

 

 

現在輸血をし、一命は取り留めましたが、原因解明に時間が必要です。免疫抑制剤の反応もまだなく、現在輸血で繋ぎ止めています。莫大な治療費がかかるので命を救う為にも皆様のご参加お願い致します🙇。

 

 

 

今後の費用と、お金のせいで治療が出来ず、命を落としてほしくないので今回しなもんを助けて頂きたく立ち上げました。

 

 

▼病気の発症から経緯

 

《状況》

10.12 (木)

夕方帰宅後ぐったりしている愛犬に気づく 

 

 

 

 

10.13 (金)

病院へ行くと輸血が必要と診断。

しかし、そこには輸血がなく輸血ができる

病院を急いで探し、もう一度検査へ。

 

→夜輸血をする/入院へ

 

 

10月14 (土)

輸血をし安定するも不安な状況だが

尻尾を振れるようになった。

 

10月15日 (日)

元気に過ごすことができたが油断できない状況

 

10月16日 (月)

数値が下がり貧血に...

菌が原因ではなく振り出しに戻る

 

10月17日 (火)

さらに数値が下がり、再度輸血が必要に。

 

10月18日 (水)

２回目の輸血。輸血後吐いてしまう。

 

 

 

→頑張って生きたいと

言ってくれている気がした。

 

 

10月19日 (木)

とりあえず安定も数値は下がってしまった。

 

10月20日 (金)

数値が激変してしまい３回目の輸血。

この先、もっと強いお薬などの必要性。

副反応も心配だし、体が持つかわからない。

 

10月21日 (土)

数値が低下

 

10月22日 (日)

ガンマガードという人間由来の治療へ

 

10月25日 (水)

数値が回復し退院出来ることに。

しばらくは通院にて様子を見ることに。

(2日に1度の通院へ)

 

10月27日 (金)

数値減少へ

 

10月29日 (日)

数値回復。薬が効いてきたのか？

どうか、早くしなもんを元気にしてほしい。

 

11月2日 (木)

数値低下。薬の追加。

このまま低下するようなら再輸血との診断

 

 

11月3日(金)

数値低下。

 

11月5日(日)

再輸血。入院

 

 

どうして、しなもんくんを苦しめるの。

はやく、薬が効いて元気になってほしい...

 

皆さんのご協力が必要です。

どうか、ご協力宜しくお願い致します。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

今年の5月4日に生まれたばかりのチワワ×ペキニーズ(ちわぺき)のしなもんくんです。

 

現在、5ヶ月の赤ちゃんです。

突然、体調を崩し【免疫介在性溶血性貧血】の疑いと診断されました。この年でなるのは極めて稀だと言われました。現在輸血をし、一命は取り留めましたが、原因解明に時間が必要です。免疫抑制剤の反応もまだなく、現在輸血で繋ぎ止めています。莫大な治療費がかかるので命を救う為にも皆様のご参加お願い致します🙇。

 

 

▼今までにかかった費用

 

 

(入院、検査、治療代) 

 

 

(15日、16日の治療代変化)

 

 

(17日、18日の治療代変化)

 

 

(19日.20日の治療代変化)

 

 

(21日.22日の治療代変化)

 

 

(23日.24日の治療代変化)

 

 

(25日退院時の金額)

 

 

(27日.29日の通院費)

 

 

(11月2日.3日の通院費)

 

 

(11月４.5日輸血&入院費)

 

 

《現在(11月8日)までにかかった治療費》

免疫介在性溶血性貧血の治療を行います。

いただいたご支援は、

これまでにかかった免疫介在性溶血性貧血の治療費566621円

今後発生する11月～12月までの2ヶ月の治療費として使用します。

 

これまでにかかった入院費及び投薬費、輸血費:566621円

今後の治療費及び、投薬費、貧血の数値が致死量時の輸血費(月100000円×2ヶ月分):200000円

■今後発生する治療費の詳細

・輸血１回5.6万円

・お薬代：毎月約4万円

・その他通院代／血液検査　5千円前後

 

 

この病気の完治は、難しく落ち着くまでは治療に薬が必要です。今現在、安定することも出来ず、命の危険です。

 

これからお散歩やお友達をたくさん作って

思い出をたくさん作る予定だったしなもんくんの犬生をどうか取り戻してあげたい。

 

またしなもんの元気な姿を見たいです！

 

 

どうか、どうか、

みなさまのお力を貸して頂きたいです。

よろしくお願い致します！！

 

 

▼プロジェクト実施完了までに

 

現在、2つ目の免疫抗生剤を投与しております。そちらの効果を待ちながら輸血で延命治療を行います。

 

今後の治療方針と致しましては、

・脾臓摘出手術

・再生治療

・免疫抑制剤の追加等を検討しております。

 

 

今後、2つ目の免疫抑制剤が効かない場合、

他の薬になりますが

5か月という若さでこの病気になってしまったので、

しなもんにどの薬の組み合わせが効くかどのぐらいの期間で効き始めてくるか

事例がほぼない状態で治療を進めていきますので、貧血の数値が急激に減る可能性もあります。

その際は、輸血によって延命をしながら試行錯誤しながら治療を進めて行きます。

 

薬の副作用だけではなく、

しなもん本人の体が持ちこたえることが出来るかの時間との闘いになります。

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▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無：有

②補填対象の治療名と金額：

 

約7割程の30万円は補填予定ですが、

今後の治療代、薬代で沢山お金がかかります。

 

残りの金額には正直、足りませんが少しでもしなもんくんを早く元気にさせるためにクラウドファンディングで集めさせて頂きます。

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、しなもんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3.問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先：080-1281-5906

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

 

《治療方針などが変更になった場合について》

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

《READYFOR事務局からのご連絡》

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

 

 

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/