このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

誰もが記者!地元市民記者メディアを全国・世界に展開したい!!

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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

43,000

目標金額 300,000円

支援者
5人
募集終了日
2015年12月23日

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2015年11月26日 08:04

サイトの開発費60万円は高いと思いますか?(その1)

クラウドファンディングを始めて数日が経ちました。

未だに支援は集まっておりませんが、貴重なフィードバックをいくつか頂けました。

その中で多かったのが、「既存の技術(インフラ)を利用して出来ないのか?」ということでした。

 

このプロジェクトの目指すところは、市民の発信力の強化と地域性の回復により、人々が自分のまちにより意識を持てるようになるプラットフォームを用意することです。

 

facebookやツイッターなどの既存のWebサービス上では出来ない

 

「既存のインフラ」とはfacebookやツイッターなどのWebサービスですが、プロジェクトの紹介文でも書いた通り、ぼくが探した限りは既存のメディアサービスで目的を達成できるものは今のところはありません。

 

「facebookの平塚が大好き」グループでは既に4000人以上、「小田原が大好き」では7000人以上の登録があり、活発に地元に関する投稿が行われています。

この流れはとても市民プレスの目指すところと重なるところがあり、簡単に始められ大きな価値を生めるという意味で、ぼくも積極的に応援しています。

 

では、なぜfacebookでやらないかといえば、facebookではタイムラインで情報が流れていくだけで、情報が使い捨てされて蓄積されないし有効活用も難しく、記者メディアには向いていないということです。

 

ただし、地元に関する市民目線の情報の需要があり、個人的にはこれらのfacebookグループのうち1/10は既に市民プレスで市民記者という立場で活躍出来ると思っています。

 

その他、プロジェクトの紹介文でもご紹介した通り、市民プレスは既存のハフィントンポストなどのWebメディアサービスでは埋められない死角に位置しているので、やはり既存のサービスを利用しては実現が難しいのです。

 

明日は、「サイトの開発費60万円は高いと思いますか?(その2)」を書きたいと思います。

リターン

3,000


alt

・サンクスレター
・公式サイトのスペシャルサンクスに名前を掲示
・名前入り市民プレス印刷用名刺テンプレートファイル

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


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3000円の引換券+
・市民プレス印刷用名刺テンプレートファイル
・市民プレス市民記者腕章
・スポンサー集めなしにあなたの地元で市民プレスを始める権利(審査要)

申込数
4
在庫数
996
発送完了予定月
2016年3月

3,000


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・サンクスレター
・公式サイトのスペシャルサンクスに名前を掲示
・名前入り市民プレス印刷用名刺テンプレートファイル

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


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3000円の引換券+
・市民プレス印刷用名刺テンプレートファイル
・市民プレス市民記者腕章
・スポンサー集めなしにあなたの地元で市民プレスを始める権利(審査要)

申込数
4
在庫数
996
発送完了予定月
2016年3月
1 ~ 1/ 4

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