プロジェクト概要

ボランティアの本質を見つめ直し格差・貧困問題に真剣に取り組むお手伝いを、そして、世界中の誰しもが笑顔に過ごせる、地球を作るお手伝いをしていただけませんか?

 

初めまして、白石陸と申します。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に通う大学1年生です。私は高校時代から国際関係に興味を持ち、この学部を受験し、つい1年前に合格通知を受け取りました。

 

しかし、意気込んで授業を受ける中で、座学での国際情勢を知ることも重要ですが、授業を受け知るだけでは現地にとってメリットはあるのか?という疑問を湧き、2015年の夏休みを利用し、国際NGOのボランティア企画でケニアを訪れました。

 

そして、ケニアでのボランティアを通して格差・貧困問題について授業では得られないリアルな現状を目の当たりにしました。と同時に、国際NGOボランティア制度の問題点があると感じました。

 

私は今回、この問題点を深堀して、ケニアの例以外の、現地の情報も多く調べ、発信していきたいと考えています。そしてそれらの情報を集めるために世界一周を企画しました。皆様にもご協力頂き、この度を成功させたいと考えています。ご協力お願い致します!

 

(ケニアで出会ったマサイ族)

 

 

先ず私が一番課題だと考えている、世界の構図から話をさせてください。

 

【Curious Journey】


1%=48%
99%=52%

 

この数字が示す意味をご存知でしょうか?英NGO、Oxfamが2014年に公表した「Working for the Few」に示された、世界の富の分布についてを簡単にしたものです。世界人口の富裕層1%が世界中の富の48%を所有し、世界人口の99%が残りの富52%を所有しているということです。

 

 

(世界の富の占有率をグラフにしたもの)

 

その他にも、多くの格差問題に対し取り組む世界中の団体が公表した文書がたくさんあり、それらどれもが皆さんが想像している以上の内容になっています。それほど、格差が広がっているのが現状です。そんな格差・貧困問題に対し、何かアクションを起こせないかという考えの元、このプロジェクトがはじまりました。

 

 

 

今回のプロジェクトは一体どんなものなのか

 

下の表は国際NGOのボランティア活動制度です。現地NGOが情報提供を行い、先進国NGOがボランティアメンバーを派遣します。しかし、その制度には大きな問題点があると考えています。

 


 

それは、ケニアと日本を例に挙げると、ケニアNGOが日本NGOに対し情報提供を行う地域にはどうしても偏りが生まれてしまいます。実際、私がボランティア活動を行ったケニアの田舎町エスンバには毎年数十人のボランティアメンバーが訪れ、その地域の環境はより良いものになっています。

 

(ナイロビから程近いスラム街)

 

しかし、改善がされている隣町ではさらにひどい環境での生活を強いられている人々がいました。ボランティア活動が小さなコミュニティーの中での格差を生み出している事をしりました。その背景には、ケニアNGOの構造が挙げられ、また、その事実を認識しながら地域変更を行えない先進国NGOにも問題があるのではないかと考えます。

 

このプロジェクトでは、実際の貧困地域に足を運び、現地でボランティア活動を行います。そして現地での活動・現状を企業や世界各国の国際NGOに対し、情報提供を行います。私一人の力では、格差はなくなる問題ではないと思いますが、誰かが始めないと一向に格差は無くならないと考えます。

 

誰もやらないなら私がやる!

 

 

 

格差・貧困問題のキーワードとなるのが、善くも悪くも「人間」であると考えます。なぜ、途上国に格差が生まれるのでしょうか。

 

一つ目のキーワードは「経済構造」です

 

途上国内ではビジネスが圧倒的に少なく、社会的不正が起こりやすい状況にあります。それにより、国家としての経済は壊滅的な状況に追い込まれ、市場もうまく機能せず、行政も貧困問題に対し、効果的な解決策を見出せず、貧困を抜け出せずにいます。

 

(決して良い環境とは言えないケニアの学校)

 

 

また、もう一つのキーワードは「教育」です。

 

歴史的な観点から、急速な経済発展を遂げた、中国・インドなどは、日本式の教育制度を取り入れ、高度な教育制度を手に入れました。翻って、日本では、第2次世界大戦後GHQによって「教育改革」が行われ、欧米式の教育制度が取り入れられました。それに伴い、急速に近代化が進んだのです。

 

では、途上国の教育の現状はどのようなものでしょうか。

 

私がケニアを訪れた際には、ケニア国内で教諭たちによってストライキが起きていました。最大で3ヶ月も続くそうです。その背景にあるのが、教諭に対する給料の差でした。特に途上国では、しっかりとした教育が将来の職業に直結し、その結果将来の収入面でも影響が出ます。また学校という教育の基盤が崩れると多様な考え方に触れる機会や学びあいの機会、切磋琢磨する機会が少なくなってしまいます。そして現地でボランティアで授業を行う先生方のもとには、壮大な夢と希望を持った多くの子ども達が自ら進んで授業を受けていました。

 

 

(子ども達の夢を潰すことは誰にもできません。

しかし、夢を応援してを差し伸べることは誰もができることなのです。)

 

 

格差・貧困問題を解決するのもまた「人間」が最も重要なキーワードです。これらの問題を解決していくために、今私がすること。

 

 

米国の経済学者であるジェフリー・サックスは自身の著書「貧困の終焉」でこう述べています。

 

「2025 年までに貧困をなくすことは現実的に可能である。現在、全人類のうち 10 億人が飢餓・疾病・地理的な孤立のために「貧困の罠」から抜け出せず、1 日 1 ドル未満で生活することを強いられている。そのうち生きる闘いに敗れ、死に追いやられる人は毎日 2 万人もいる。しかし、人的資源の確保とインフラの整備さえ行われれば、自然と促される経済活動によって貧困を過去のものにすることができるのだ。そして、そのために必要な援助額は先進各国の GNP のたかが 1 パーセントに満たない。私たちは、人類史上初めて『貧困問題を解決できる可能性を手にした世代』なのである。」

 

しかし、解決には「グローバルネットワーク」が必要だとも述べています。そして、日本人の多くは格差・貧困問題に対しての意識が低く、活動にも消極的であると感じています。意識が低い原因として、貧困地域の情報量が少ない点にあります。

 

(貧困の現場を知っている人は多くない)

 

そこで日本人も「貧困問題の当事者」「地球人」としての自覚を持ってもらいたいと考え、今回の世界一周をしながら、旅メディアと協力して情報発信を行っていくプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトではTRiPORTを通じて、世界の現状を多くの人に知ってもらうことも目標の掲げています。

 

 

■プロジェクトでは、以下の目標を掲げています。

 

・世界の現状を多くの人に知ってもらう。

・貧困地域に住む方々の笑顔を作り出す。
・格差・貧困問題解決の一つにステップになる。
 

 

■その手段として


・企業、国際NGOとの連携を図り、情報提供と支援策のご提案。
・旅系メディアTRiPORTでのライター活動により、情報公開、拡散。

 

を実施していくつもりです。皆さんのご協力を頂くことで、多くの人へ、普通のメディアでは見ることの出来ない、世界の現地の情報をお伝えしたい、知ってもらいたいと考えています。皆様のご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

 

(皆さんのご協力をどうぞ宜しくお願い致します!)

 

■当プロジェクト実行の必要な費用

 

 

■予定される渡航先

 

・東南アジア・南アジア諸国(フィリピン、インドネシア、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド等)
・中東諸国、ヨーロッパ諸国(外務省の指導の元、渡航禁止国以外に安全に留意しつつ渡航予定)
・アフリカ諸国(エチオピア、ケニア、ウガンダ、タンザニア等)
・南米諸国(ブラジル、ボリビア、チリ、ペルー、コロンビア等)

※今後、ジャーナリストなどから情報収集を行い訪問地域について詳細を決定
 

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■問題点とその解決策


・ネット環境について

 

多くの途上国では、グローバル化が進んでいたとしても通信環境が確固なものであるとは限りません。実際、ケニアではWiFiが通じたのは3回のみで、そのWiFiもボランティアメンバーの方が現地で購入したポケットWiFiでした。決して通信環境が良いものであるとは言えません。

 

その問題に関しては、世界中で利用可能なレンタルWiFiを貸し出している企業が沢山あります。そのような企業様に対して、プロジェクトにご支援頂けないかと連絡させていただいております。もし、ご支援が頂けない場合にはsimフリー端末を利用しSNSなどの更新、記事執筆を可能な限り続ける予定です。またWiFiが利用可能な都市にて、レポートの提出なども行います。

 

*今後みなさまからの質問・ご指摘などに対して、このページを通じてご報告させていただきます。

 

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■ご支援・ご理解頂いている方々

 

・株式会社ワンダーラスト WanderLust Inc.

http://www.wanderlust.co.jp/

 

ワンダーラストが運営する旅のコレクションサービス 

Compathy

https://www.compathy.net/

 

ワンダーラストが運営する旅系メディア

TRiPORT 

http://blog.compathy.net/ 

 

・Cafe Enzo 

埼玉県 蕨駅東口の隠れ家カフェ・エンツォ☕️ バースデイプレート / 貸切パーティ等ご予約はお問い合わせください。

営業時間AM11:00〜AM0:00

定休日:月曜日

電話:048-234-9460

住所:埼玉県川口市芝4-7-26

 

・Kicks Clan 

埼玉県 JR戸田公園から徒歩6分

R-17号沿いにお店を構えるセレクトショップ

厳選して選び抜かれたスニーカーから洋服や小物まで充実した品揃えには、定評がある。小さなお店だが県内だけではなく、県外からも足を運ぶ人がいる知る人ぞ知る人気ショップ。いつも笑顔で丁寧に対応してくれるスタッフがお出迎えしてくれるアットホームなお店です。

 

 

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◆◆◆リターン◆◆◆

ご支援頂きました金額に応じて以下のリターンをお送りさせて頂きます。

 

★サンクスメール

★プロジェクトステッカー

★プロジェクト缶バッチ

★プロジェクトTシャツ

★ご支援者としてブログ、TRiPORT記事にお名前を記載

★NGOs・企業様に提出予定のレポートを皆様にもお届け!(プロジェクト実行中随時 月1程度を予定しています。)

★レポートに記載できなかった世界の現状を写真とともにお届け!(プロジェクト実行中随時 月1程度を予定しています。)

 


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