プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

風化が進む被災地
この先もずっと力になりたい

 

はじめまして、萩原威之(はぎわらたけゆき)と申します。東京で生まれ、27歳まで都内で会社勤めをしていました。しかし、「地方をもっと元気にしたい」という思いから街づくりに携わるため新潟へ移住し、市役所に7年間勤務しました。


市役所で務めながらも、東日本大震災のボランティア活動を続けるうちに、「もっとこの地域の人のために何かしたい」という思いが強くなり、陸前高田市への移住を決意しました。

 

このタイミングで?

 

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。バカだと思う方もいらっしゃるかもしれません。それでも人のために人生をかけたい。本気でそう思っています。

 

私をそこまで突き動かしているのは、東北で言葉にできないような愛を感じたからです。東京では感じたことのない愛情、これを一番に感じたからです。

 

そんな愛情を感じまくったからこそ、

移住して、本気でその地域で生きていくことを決めました。

 

人のために生きる人生がいい。

震災後、残ったお店はわずか
多くのものを失ったからこそ、新たに「地域の味」を作りたい

 

被災地である陸前高田市では、津波により多くの建物が流され、震災から6年が過ぎた今でも再建されていない店がほとんどです。

震災前から過疎地であった上に、被災した土地で生活している人たちにとって、テレビや雑誌で見るような食べ物やお菓子などをいつでも簡単に楽しむことはできません。


そのような環境だからこそ、新たに『地域の味』と呼べるような親しみあるものを作りたいと思っています。そこで思いついたのが、この世で一番安心感のある食べ物だと考える「焼き芋」でした。

 

今回皆さまには焼き芋を作るための壺の購入費用をご支援していただきたいと思っています。恥ずかしながらそのために購入費用が不足しており、困っています。

 


昔懐かしい「焼き芋」で、心がほっとする瞬間を届けたい

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただいた資金で、壺焼き芋用の壺を購入します。

 

この壺を使った焼き芋を陸前高田で販売し、小さな子どもからお年寄りまで安心して食べることができる焼き芋だからこそ、世代間交流も生まれると思っています。老若男女問わずいろんな世代が集まる場ほど、あったかい空間はないと思います。

 

思わず心が温まる。そんな空間も作っていきたいです。そしていつの日か、陸前高田の方々の思い出の味として記憶に残れば嬉しいです。

 

思い出に残る味になることを願って。

 

市役所で得た街づくりの知識を活かします。

 

インターネットが普及した現在でも、地方は都会に比べて情報量はどうしても劣ってしまい、文化などに触れる機会も少ないと感じます。


今回は「食」にスポットを当てたプロジェクトですが、これを皮切りに地方だからこそできる取組みを展開していきたいです。そして将来、『田舎だけどこんなに可能性がある』と多くの人思ってもらえるような街になったら、とても嬉しく思います。
 

プロジェクトを通じて、陸前高田へ遊びに来ませんか?

 

ご支援いただいた方には、壺焼き芋をご提供します。このプロジェクトに関わってくださった感謝を込めてお送りさせていただきます。ネット上だけでなく現地と直接つながっていただきたい。そんな思いもあります。だからこそ現地に来ていただいた際のリターンもご用意いたしました。


震災で大きな被害を受けた地域ですが、そこに住む人はみな元気で明るく、何よりとても居心地の良い場所です。魚や野菜、果物、そして空気もおいしいですし、広い空と海に魅了されること間違いありません。

 

そんな魅力ある街をもっといい街にしていけるように頑張ります。どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

費用の内訳

 

壺焼き機(20万円×2台):400,000円

衣装費用(法被):30,000円

テント費用:15,000円

商品の包装紙等費用:20,000円

Readyfor手数料(税込):73,440円

※この内の40万円のご支援をお願いします。

 


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