やっと復元作業が終わりました。


 

注目は、幕です。

現物はほとんど何が描かれているか分かりませんでした。さて、こんな華やかな文様をジグザクで見てみたらどうなるでしょうか。

楽しみです。

 

いよいよ表具屋さんへお渡しするために、プリントアウト作業に入ります。
ここまで来るのにひとり奮闘して参りましたが、極度の疲労感となんとも言えない開放感を感じております。

 

 

やっぱり、こんな色彩、残された文化財では見られません。

でも、当時の人々はこういう色世界に住んでいたことは、知っていてもいい、と復元の意義をあたらめて確信いたしました。

 

あとは表具と鑑賞会です。

ゴールが見えてきたので、これまでの疲労を回復しつつ、プロジェクト仕上げの準備に入ります。
ご協力いただいている皆様に、あたらためて御礼を申し上げます。
最後まで見届けていただけると幸いです。

がんばるぞ!

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