
- 支援総額
- 126,000円
- 目標金額
- 115,000円
- 支援者数
- 7人
- 残り日数
- 終了しました
このプロジェクトは
2017年1月13日(金)23:00 に成立しました。
プロジェクト概要
私の家族のアシュリーが複雑骨折をしてしまいました。手術の結果、歩くことはできますが、座ることすらしづらさそうです。
はじめまして。村松美紀と申します。大の犬・猫好きで、トリマーの資格を取り、使わなくなったゲージやおやつ、ご飯などを保護団体に寄付したりしています。現在はマルチーズ、ブリティッシュショートヘアを2匹、シェットランドシープドッグの計4匹を飼っています。
去年シェットランドシープドッグの、アシュリーが怪我をしてしまいました。主人が一緒に走っていた際に、アシュリーとぶつかってしまい、転んで複雑骨折をしてしまったのです。緊急手術を行い、幸いにも歩けるようになりましたが、大好きだった散歩には行っても走れず、毎日足を引きづりびっこをひいています。お座りやフセすらしずらそうにして生活しています。
アシュリーの再手術をしてあげたいですが、前回の手術費用も30万円以上かかり、金銭面で余裕がありません。
どうか、どうかみなさまのお力をお借しください。

このままの状態が続くと、細菌がはいり髄膜炎を起こしてしまいます。
アシュリーとはたくさんの思い出があります。小さいころはよく吐いたり(笑)
油はなめるし、ティッシュはぐちゃぐちゃ、たこ焼粉をばらまいたことなんかもありました。たくさん一緒に走ったりして、私自身もアシュリーをきっかけにたくさんのお友達ができました。骨折してからはアシュリーの治療を1年してきました。なんども塗り薬をかえ、雨の日は傷口が濡れてばい菌が入らないようビニールを巻き、3日に一回病院で包帯を交換してもらい、新薬も使いました。
しかし、自力で皮膚が再生することはありませんでした。
このまま皮膚がない状態だと細菌がはいり髄膜炎を起し、けいれんや発熱、視力に障がいを持ってしまう可能性があると知り、再手術にて、1月に皮膚を移植することにしました。


術後の回復があまり良くなく、ドライブに行く時もアシュリーはお留守番。
皮膚ができれば、制限が減り、ゆくゆくはまた走れるようにもなります!
今回の手術では右足の皮膚をひっぱり傷口に移植する手術です。
いまはお散歩にも制限があり、お留守番の際は口輪とエリザベスカラーが必須です。皮膚ができれば、中に入ってるボルトのネジが緩まないようになり、ゆくゆくは走ることも出来るようになります!

もういちど、大好きだった公園を走らせてあげたいです。
いまアシュリーは不自由の中、日々元気がなくなっていっています。以前飼っていた
ワンちゃんがガンで足を切ち、その後死んでしまったのが重なり、とても心配しています。
皮膚移植が成功すれば、この一年我慢してきた走ること、遊ぶこと、ジャンプしたりができるようになります。走るのが好きだったアシュリーと、お気に入りだった広いドックランに連れて行ってあげたいです。

みなさんの暖かいご支援をお願いいたします。
資金使途
・アシュリーの手術費用
リターンについて
アシュリーくん支援金
今回アシュリーのことをご支援いただいた方には、お気持ちですが、以下の御礼を設けています。また、10000円以上のコースには全力応援コースを設けさせていただきました。
〇3000円
・感謝のお手紙をお送りします。
〇10000円
・アシュリーくん術後報告
・感謝のお手紙をお送りします。
・おやつセット
・名産品である奈良漬のセット
〇30000円
・感謝のお手紙をお送りします。
・おやつセット
・名産品である奈良漬のセット