デートDVは３組に１組。日本中が気づいて繋がるHPを作りたい！

すべての子どもに予防教育を届けるために、このクラウドファンディングを成功させてください。

 

シェルターに赤ちゃんを抱えてやってきた16歳の少女。
デートDV防止の話を聴き、「中学校で３０分でもいいからこんな授業を受けていたら、私の人生が変わっていたかもしれない」と話したというウィメンズネット・こうべ代表　正井禮子様からいただいたエピソードは印象的です。
だからこそ、全てのの学校にデートDV防止授業を伝えること、国の予算化に向けてネットワークとして働きかけるその一歩としてこのクラウドファンディングを応援いただきました。

 

「デートDV」という言葉の生みの親であるアウェア代表　山口のり子様から
「防止教育普及のため、全国ネットワークとして国へ働きかけ、ＤＶのない社会に向けて力を合わせましょう」と応援いただきました。

 

DV防止ながさき代表　中田慶子様からも、「誰もがデートDVの予防教育を当たり前に受けられることを願って繋がっていきましょう」と応援いただきました。

 

全国にはすでに100以上の団体が、デートDV防止のために活動してきました。

今、私たちは全国ネットワークとして繋がることで、大きな力となり、予防教育の普及を推進していきます。

 

このクラウドファンディングを成功させることで、
デートDV防止全国ネットワークを応援くださるようお願い申し上げます。

 

残り4日、26日の23時までに、目標金額に達しないと、ここまでのご支援がすべて返金される仕組みです。
あなたのご支援で、このプロジェクトを成功させてください。
追加のご支援もお願いできれば幸いです。

 

デートDV防止全国ネットワーク事務局
阿部真紀