直島に記念撮影したくなるような魚のオブジェを新たに創りたい!
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2015年8月3日
これではいけない直島の実態
七夕の7/7には直島町長、昨日は玉野市長と会談してきました。 いろいろと要請したり、地方の活性化について提言してきたのですが、公人は立場もあってこういうクラウドファンディングのような私的なものには協力しづらいみたいですね(笑) また、危機感の持ち方も東京にいた人間からすると、実にスローな感じがして温度差がありましたね(笑) 思うに、地方の地盤沈下は深刻で、直島のように観光地として盛り上がっているところはラッキーなのだけれども、高城剛氏が直島のことを痛烈に批判してるようにもっと「サービス業」とは何かを真剣に考えて欲しいとも思います。 以下は、高城剛氏がレポートしたものです。 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ http://www.mag2.com/p/news/19259 これ読んで、同感です。直島出身の私ですら、東京に32年間暮らしてきて中身は東京の人間になってしまったからではなく、接客やマナーなどあらゆる点で直島は最悪の観光地だと思います。ベネッセが築いたアートの島で、嫌なら他へ行け的な態度、横柄な接客、よそでは信じられないような光景が普通に横行しているのです。県外から直島に移住してきて商売を始め、その影響もあってか接客については多少はましになってきたところはあるのですが、このままでは誰もリピートしてくれなくなるのではないかと危惧しています。 私個人としては、みんなの喜ぶ笑顔を見たいから、というサービス精神の塊のような性格(自分で言うか 笑)なので、わが道を行く感じで東京スタンダードの海の家を作ろうと思っています。直島をお台場化する(笑)。できれば接客マナー、サービス業の質的向上につながるような活動で故郷に貢献できればいいと思っています。 ただ、余計なお世話と言われてしまうこともあるのでしょうね。 そうであれば、私の海の家はまだ開業していないけれど、なぜあそこは通年で人がやってくるのか?ということを実績として見せたうえで、直島の接客マナーやおもてなし精神の質的向上に努めることが使命なのかも知れません。かなり高ビーですが (苦笑)
リターン
3,000円
サンクスメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
サンクスメール
海の家のオリジナルマグカップ
海の家のオリジナルT-シャツ
宿泊・お食事割引券
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
サンクスメール
海の家のオリジナルマグカップ
海の家のオリジナルT-シャツ
宿泊・お食事割引券
公式サイト内にお名前記載
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
サンクスメール
海の家のオリジナルマグカップ
海の家のオリジナルT-シャツ
宿泊・お食事割引券
公式サイト内にお名前記載
公式サイト内にスポンサーとして1年間バナー掲載
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし