プロジェクト概要

今の小学生は、学校が終わっても学習塾に習い事にと大忙し。

子ども達が本当に学ぶべきことのほとんどは、テキストや他者からの教えでは不十分で、自由な遊びの中から生まれると思っています。

 

はじめまして!民設民営の新しいカタチの学童保育、放課後自然塾でいだらぼっち塾長の小松航と申します。1年半前に放課後自然塾を立ち上げ、始めは6名だった子ども達も現在25名となり、子ども達は日々、自由な放課後をすごしています。

 

しかし、当初予想していた人数よりも大幅に増えたため、現在使用している9人乗りの送迎車は一杯に。お迎え、帰宅の際はタクシーを併用しています。今、来年度の入塾希望のお問い合わせを多数頂いていますが、このままでは受け入れは若干名となってしまいます。

 

私たちは、子どもたちにもっと自由に放課後を過ごしてもらいたいと思っています。より多くの子ども達を受け入れるために、2台目の送迎車購入費用の一部のご支援を宜しくお願い致します。

 

(感謝祭での看板の色塗りが、いつの間にか私と看板が一体に!)

 

「こまっちゃん、学童って牢屋みたいやな」

私がそれを聞いた時、子ども達にもっと自由に放課後を過ごしてもらえる場所を作ろう!と決意しました。

 

「こまっちゃん、学童って牢屋みたいやな」

 

公設公営の学童保育で勤務していたころ、4年生の男の子グループに言われました。外で遊ぶ時間も決められている、「ダメ」「危ない」ばっかりでやりたいことができない…彼らのいい分はこうでした。

 

この言葉にハッとし、今まで自分が信じてやってきたこと、教育・保育の常識を疑い、本当の意味で子ども達がもっと自由に放課後を過ごしてもらえる場所を作ろうと決意しました。

 

 

今の教育は、子ども達に「早く大人になること」を求めすぎていると感じます。

 

現在、教育・保育の現場は「早く大人になってもらうための場所」もしくは「大人の都合のためにある場所」になってしまっているのではないかと、男の子の一言で気づきました。我々大人が「こうなってほしい・こうじゃなきゃならない」というイメージを、子どもに押し付けてしまっていたのです。

 

そこで、でいだらぼっちでは、「教える」ではなく「見守る」ことを重視しています。そして、子ども達はもともとすばらしい好奇心・行動力・感性を持っていると考え、子ども時代を思いっきり楽しんでもらうことで、その心や力をできるだけ長く残してあげることを大事に活動しています。

 

(彼らは、それぞれで面白いと思う方法で時間を過ごします)

 

放課後という短い時間の中でも、

でいだらぼっちはワクワクドキドキでいっぱい!

 

2時半頃、学校の終了に合わせて子ども達を送迎車でお迎えに行きます。

でいだらぼっちに到着するのは早くて3時ごろ。帰りは夕方6時なので、でいだらぼっちで遊べる時間は約3時間です。

 

それぞれが自由に放課後を過ごしています。火を着けたり、坂を滑ったり、ごろごろしたり?料理をしたりと色々です。活動中、でいだらぼっちではスタッフからの「ダメ!」の声は今ではほとんど聞かれません。

 

火を着けたり!

 

坂を滑ったり!

 

料理をしたり!

 

 

彼らの遊び方は、みんなそれぞれ!

 

 

ですが…立ち上げ時に、「見守る」ということを決めたはいいものの、

当初は血管が浮き出てしまうほどの「忍耐」が必要でした。

 

子ども達を見ていると、我慢出来ずに口や行動に出してしまう事もしばしば…。さらには、口や行動に出さないからこそ起こってしまう問題(子ども達同士のぶつかりあいなど)も多々あり、本当にこれでいいのか?という自問自答の繰り返しで、苦悩もありました。

 

その都度、男の子に言われた言葉を思い出し、工夫しながらやってきました。その成果も少しはあってか、スタートから1年半たった今、困ったことがあっても、時間はかかりますが、子ども達でいつのまにか解決してしまっていることが、ほとんどだなと感じています。

 

(時には冒険にでかけたり、という時も)

 

 

当初は「とにかく楽しければ、自由なんだ!」と思っていたのですが、そんな子ども達の成長を見守っているうちに、楽しいだけでは、それはきっと誰かの「楽しくない」の上にある。ということにも気づかされ改めて、子どもたちのもともと持っている力をできるだけ長く残してあげたいと思うようになりました。

 

今では、「風邪で学校を休んでも、でいだらぼっちには行くんで!」とお母さんにサラッと言ってしまう子もいるようで、私が子ども達に愛される場所を作ったというよりも、子ども達自身が、愛したいと思う場所を自らの力で作ってくれたのだと思っています。

 

(一枚の布団があれば、もうそこは遊び場です!)

 

 

(本格的な秘密基地を創るときもあります)

 

 

でいだらぼっちの環境は、子どもが増えるほど、子ども同士の学び合いが増えます。より多くの子ども達を受け入れるために!

 

始めはスタッフ4名からはじまった放課後自然塾は現在少しずつ大きくなり、現在9名にて活動を実施しています。送迎車を購入する事が出来れば、1日に20〜30人くらいの子ども達がでいだらぼっちに来られます。

 

ここの環境であれば、子どもの人数が増えることで、子ども達同士での学び合い、気づきがどんどん増えていくと思っています。そして今後も、もっともっと多くの子ども達に、自由な放課後をすごしてもらえるよう、普及も視野にいれ活動していきます。

 

また、学童保育の指導員の社会的地位は、決して高くありません。公設公営の指導員時代、すばらしい志を持った若いスタッフと多く出会いましたが、ほとんどの人たちは経済的な問題で学童保育から去りました。

 

でいだらぼっちは、そのような人たちも学童保育を続けられる環境を目指します。そして、「放課後」という大きなくくりの中で、子どもたちの為に「新しいことをやりたい!」と思っている人たちの、経営面のお手本になりたいとも考えています。どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

(現在の送迎車、こどもたちの泥手形)

 

★★★リターン☆☆☆★★★☆☆☆

ご支援を頂きました方には、金額に応じて以下のリターンをお送り致します。

 

①サンクスレター


②送迎車使用報告書

 

③HPお名前記載

 

④京都老舗の阿闍梨餅本舗 満月 阿闍梨餅20ヶ入

 

⑤京菓子 鼓月 千寿せんべい 24枚入

 

⑥でいだらぼっちで開催!土日開イベントご招待(1回)

 

⑦特別!送迎車愛称命名権(例:●●号など)