サバ―イディー(こんちは)!

 

プロジェクトを開始してから20日が経過し、残りも20日となり、ちょうど半分の折り返しです。

前半の20日間では、22名の方に28万円のご支援を頂き、目標金額まであと7万円(達成率80%)となりました。ご支援ご協力いただいた皆さま本当にありがとうございます。

 

目標金額の35万円を超えてご支援を集めることができましたら、そのぶん出版部数を増やし、より多くの学校に配付したいと考えています。

後半の20日間も、引き続きご支援ご協力よろしくお願い致します!

 

 

さて、先日ご紹介した「ラオスの各民族の若者のための出版研修」について、続きをご紹介します。

 

この研修には、講師のヴィエンマラ・ヴィンムア(ラオス大学準教授)さんのほかにも、写真家やイラストレーターの講師もいらっしゃいました。

 

写真家の講師は「一点の写真は、千の言葉以上に語る」と、印象的な言葉で指導くださいました。

 

(写真撮影の講習)

 

 

 

また、イラストレーターの講師は「イラストは、写真でも言葉でも示せない詳細を伝える」ことを強調していました。

 

(村の暮らし、釣りをしている様子を描くルアンナムター県からの参加者)

 

 

 

このように、地域の文化を記録・出版する為に、文章表現や写真撮影、イラストの技術を学んだ参加者たちは、研修終了後各地域に戻り、学んだ技術や知識を伝える役目を担いました。

 

また、当会スタッフのスックパンサーは、「若者が自らの文化を再認識し、発信をしていくことは、地域の人々の自信、自尊心の強い支えとなる」と、この研修の意義を語っていました。

 

 

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ラオスでは、多様な民族がそれぞれの言語を持っていますが、学校教育も出版物もラオスの公用語であるラオス語以外では、許可されていません。

そのため文字を持たないほとんどの民族では、自らの文化を残す機会がほとんどありません。話者の高齢化や近年の急激な社会変化により、民族固有の文化が記録されず、どんどん消えゆく運命にあります。

 

少数民族の文化を記録するための出版に、皆さんのご支援ご協力をよろしくお願い致します。

 

 

 

♪「ラオスの各民族の若者のための出版研修」の紹介はこれでお終いです。

 研修から生まれた作品=今回の出版作品の紹介は、後日お届けしますのでお楽し

 みに。

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