みなさん、サインバイノー(モンゴル語で、こんにちはの意味です。)

このたびの台風19号では、各地で様々な被害が出ているようですね。被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

少し間が空いておりますが、今回は我々のREADY FOR?プロジェクトを通じて支援してくださった、支援者様のおひとりである窪田様が、8月後半にドンボスコ孤児院にご訪問いただいた際の事をご報告させていただきます。

 

こちらの窪田様は、引換券の15万円枠を購入いただいた支援者様のおひとりです。

引換券の中に、「現地任命式典へご招待」が含まれており、こちらにご参加いただくためモンゴルに起こしいただきました。

(引換券の中に交通費・宿泊費等は含まれていないため、ドンボスコ孤児院に起こしいただくための諸費用は窪田様ご自身にご負担いただいております。)

 

 

先日お伝えしているスタディーツアーで開催した一口所長任命式とは別の日程で実施させていただいたため、この日は窪田様おひとりのために任命式を開催させていただきました。

READY FOR?プロジェクト実施中、自分達の事を知らない遠く離れた日本の人々が多額の寄付をしてくれた事にびっくりしていた子ども達。その中でも多額の寄付をしてくださった個人がいらっしゃるという事で、子ども達も興味深々でした。

 

(一口所長任命式典)

 

(感謝の気持ちを込めて子ども達のミニコンサート)

 

 

また、窪田様は子ども達みんなにハンカチのお土産を準備してくださっており、子ども達も大喜びでした。

 

(富士山の日本らしいハンカチ。エンフトル君も大喜びです。)

 

 

任命式典では、窪田様のネームプレートをご用意しており、子ども達と一緒に、窪田様ご自身ではめていただきました。

 

 

 

お忙しい中の夏休みをとって来てくださったこともあり、タイトなスケジュールで、当初1.5時間の滞在予定だったところ、子ども達と遊んでくださったり、一緒にランチを取ったので、予定滞在時間の2倍の時間、滞在いただきました。

 

(小さな写真ですが、支援者様とムジー君)

 


窪田様自身、現在はご自身の会社を経営されていますが、高校・大学と奨学金で進学した・・・というご経験を交え、自身が受けた恩を次に送る(ペイフォワード)という考えについてお話いただき、

「みんなもいつか大きくなって余裕が出来た時には他の人を助けてあげてください」

とステキなメッセージをくださいました。

 

印象的だったのは、子ども達から「成功するための秘訣はなんですか?」という質問が出て「人に喜んでもらう仕事をすることです。私は最初の3年くらいは芽が出なくて辛い日々が続いていたけど、自分のためにではなくて、人に喜んでもらうことだけを考えて辛抱しつづけたら、ある日うまくいくようになりました」と返答した時に、高校生の男の子達が神妙そうな表情をしていたことです。

 

窪田様のような方に支援いただいただけではなく、実際にお会いしてお話を伺えた事は、子どもたちにとって、とても素晴らしい経験になったようです。

 

 

 

本日は、今年8月からドンボスコ孤児院支援チームに加わったシジルが更新しました。

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