みなさん、こんばんは。「伝統芸能の道具ラボ」の田村民子です。

東京地方は先日、すごい雪でした。今年の冬は寒いですから、みなさんもあったかくしてお過ごしくださいね。

 

今年は、継続的に活動が続けられるように資金面の強化をやっていきたいと思っています。道具を復元したり、調査をすることは、もともと好きですので、どんどんやってしまうのですが、まずは定期的に資金が入ってくるようにしないと、いずれ活動ができなくなってしまいます。心を鬼にして(もうすぐ節分ですね)、苦手な資金面に取り組んでいます。

 

なかなかひとりではできないので、東京都が行っている「とことん NPOサポートプロジェクト」というプログラムを使ってみることにしました。東京都内に拠点がある、非営利の団体などが利用できるメニューで、無料なんです!

 

とことん

http://tokoton.npo-sc.org/index.html

 

さまざまなセミナーに参加できる他、希望をすれば専門家も派遣してもらえます。私は、資金面へアドバイスをしてもらえる専門家をお願いしました。

この専門家派遣は、3回に分けて募集していますが、まだ間に合うようですから、みなさんのなかで、興味がある方はぜひWebを見てみてくださいね(私は第二次で応募しました。Webで応募できます)。

 

≪第三次募集締切≫ 2013年 2月15日(金)

 

話は変わりまして、今日は、古物商の講習を受けるために警視庁へ行ってきました。

去年、古物商の免許をとりました。伝統芸能の道具、あるいは道具に使えそうな素材などが古物で流通しているので、買い付けなどができたらいいな、というの が動機です。古物の世界には、盗品が流れることがあるので、警視庁が管理しています。そのため古物商は警視庁での講習を受けなくてはならないのです。

 

古物商の講習には今日、はじめて行ってきましたが、いろいろ納得でした。でも、まだ1件も取引していません(笑)。もともと商売目的ではないのですが、こう いう感じで免許を取る人はいないらしく、かなり珍しいパターンのようです(それはそうですね)。今年はなにか1つくらい、動かしてみたいです。

 

それから、今は歌舞伎の大道具さんの原稿を書いています。近いうちに、みなさんへもご報告ができると思います。大道具、とってもおもしろいです! 

 

それでは、よい冬をお過ごしください。

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