あなたの名前は何ですか?

 

苗字じゃなくて、名前のほうです。小学校の時の同級生で「まあさ」ちゃんという女の子がいました。珍しい名前ですよね。最近ではキラキラネームなんて言われ方をする当て字のような名前が増えているようですね。

 

参考にネットで見つけた記事を見てみると、

 

泡姫  【ありえる】…いきなりかなりドキッとする名前ですね(分からないならいいです(笑))

 

黄熊【ぷう】…某夢の国のキャラクターが好きなんですね。穴にハマって出られない話とか子供ゴコロに衝撃でした。人ではなく、くまさんです。

 

宝物【おうじ】…漢字はモノ、読みは人。これだーれだ?

 

愛保【らぶほ】…えっと、出生の場所をあらわしているのでしょうか。

 

と、衝撃的な名前が並んでいます。

 

 

ちなみに僕の妹の名前は「あさこ」といいます。妹とは、7つ年が離れていて、生まれた時のことを結構覚えているのですが、朝に生まれたんですよ。だから、あさこって呼んでたんです。あくまでも愛称ですよ。名前が決まる前の。でも、気づいたらそれが名前になってました。なんか、ごめんね。

 

今日は自己紹介をしようと思ったのですが、ただの自己紹介も微妙なので自分の名前について書いてみようと思います。

 

よくキャベツ人形に似てるって言われます

 

 

僕は「信太郎」といいます。カタイですね。カチコチです。「クレヨンしんちゃん」とよくからかわれました。しんのすけじゃねーよ。あいうのは嫌だったなぁ。。。

 

でも、僕は自分の名前、大好きなんですよ。

 

「信太郎」という完成形は僕の父方の祖父がつけてくれた名前のようです。短歌の世界では結構な有名人で、全集なんて分厚い立派な本が出ています。僕が生まれた時の短歌もあります。「葛原」という苗字を継ぐのは僕だけなので、そういったうれしさもあったのだと思います。

 

もちろん、それもうれしいのですが、何よりもうれしいのは、父が「信」の字に込めた思いです。

 

人はかならずウソをつく。

 

そのウソには、必ず理由がある。

 

ウソをつかなくてはいけない理由がある。

 

だから、そのウソも一緒に「信」じてあげてほしい。

 

なにか、あったんでしょうね。父は。こんなことを息子に伝えたくなる何かが。

いい事言うなぁ、父ちゃんは。

 

ウソをつく理由が、真っ当か卑怯かっていうのは、当事者にしかわかりません。一人一人大切にしているものが違って、大切にしている順番や比重も違います。

 

でも、基本的にはその人が大切なのもを守るためにウソはあると思うのです。

 

大切な人を守るためかもしれないし、大切なお金を守るためかもしれない。大切な支持者を守るためだってあるし、大切な自分の命を守るためかもしれない。

 

それぞれがそれぞれの事情を持って生きていて、時にウソをつきながら、時に正直に、それなりに頑張って生きている。そのことを僕は信じています。

 

ウソをウソのまま、馬鹿正直に鵜呑みにしろというのでありません。

 

ウソをつくなりの理由があることを信じる。その理由はなんだろうと考える。そしたら分かりあえることがあるかもしれない。

 

それはウソだけなく、自分とは相容れない意見にも理由があることも信じる。その理由はなんだろうと考える。そしたら、分かりあえることがあるかもしれない。

 

たまにここだけは譲れない!ってものもありますが、この考え方は僕の行動原理の根本の一つです。そのせいか、変に真面目でふざけられないのが、自分でもコンプレックスなんですが。。。

 

さて、あなたの名前はなんですか?

 

どんな思いが込められているのでしょう?

 

GWだし、実家に帰る人も多いと思うので、ぜひ親御さんに聞いてみては?

 

今はやってる感じの丸っぽくてアンティークっぽいメガネかけたら「ごはんですよの人みたい」って言われました。

 

 

 

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