八丁堀の事務所の近所に「小屋」と呼ばれる正月飾り(お飾り)を売る店がたっていましたので、事務所用に作っていただきました。

 

若い衆が注文してから、ていねいに藁縄の土台に、ひとつひとつの飾りを飾りつけてくださいます。飾りの意味ですが下記のように言われていることが多いようです。

 

・ワラナワ(藁縄):日本の代表的な農作物である稲の藁を使って編んであります。五穀豊穣を願って。

・ダイダイ(橙):「代々」とひっかけています。末永く繁栄するように。

・ユズリハ(譲葉):ユズリハは古い葉と新しい葉が交代することから、これも末長く子孫が続くように。

・コブ(昆布):海藻(みる)はおせちでもおなじみですが、「喜ぶ」にひっかけて。

・ゴヘイ(御幣):神様の力の宿る紙のまじない道具です。

・ウラジロ(裏白):シダ植物ですが、裏が白く裏表のない清廉さ・心の清らかさをあらわします。

 

この他にもカザリエビ(伊勢海老。赤く、威勢がいい)や紅白の水引、寿扇など、縁起のよいもので飾りつけられます。

 

小屋を探すのはちょっと大変かもしれませんが、意味をひとつひとつかみしめながら飾りつけを見るのも楽しいですね。

 

さて、このプロジェクトも40%弱までおかげさまで到達し、残り3日です。

年の瀬のお忙しい中とは思いますが、引換券もグレードアップいたしました。引き続きのご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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