高齢者の自殺の動機は病苦が6割を占めているそうです。経済・生活問題、家庭問題もりますが、病苦の背景にはうつ病などの精神疾患が存在していることが多いことが知られています。高齢になると、近親者の死亡などによる環境変化、家庭内での人間関係のもつれなどもうつ病の要因となっています。

こうした背景から、高齢者のうつを予防するという観点からも、引きこもり防止、生きがいの創造のきっかけとして肌の触れ合い、コミュニケーションツールとしてのリラクセーションケア、足もみはとても有効だと感じます。実際、人付き合いが苦手な高齢者も、定期的に触れ合っていると笑顔や会話が増えてきます。こころの安定につながります。定期的な見守り隊員が体の触れ合いも出来るのがいちばん効果的なのではないかと思うのです。ぜひとも実現させたいですね。

 

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