前々回の新着情報で靴が作られる工程は

デザイン⇒型紙⇒製甲⇒底付け⇒仕上ですとお伝えしました!

 

 

今回はデザインの次の工程<型紙>について

ご紹介します。

 

型紙は革などのアッパー素材を裁つのに用いる

製図して切り取った紙のことをいいます。

 

 

↑この黄色い紙が型紙です。

 

型紙はデザイン画をもとに作りますが、

アッパーの貼り合わせ場所、靴の縫製順序等々、

靴の作り方を知らないと型紙は作れません。

 

一見、型紙は革を裁断するため紙のように見えますが、

それひとつで設計図の役割も果たしている重要なものです。

 

 

型紙を使って革を裁断し、簡単に縫製しラフサンプルを作りました↑

 

型紙作成⇒ラフサンプル作成⇒型紙修正⇒ラフサンプル作成を

何度も繰り返し、理想とする靴を造っていきます。

 

そのとき、靴として問題なく履けるか、

デザインはデザイン画に忠実かどうか、美しいかどうか等を

実際にラフサンプルを履いてチェックします。

 

 

型紙が正確でなければ、この後の工程<製甲><底付け>は

スムーズにいきません。

正確さだけでなく、

平面のデザインを立体にするセンスが求められる工程です。

 

 

次の投稿では<製甲>について書きたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

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