eumoに共感する仲間ってどんな人がいるの？ vol. 2

 

皆さんもeumoに共感する仲間のことを知りたくありませんか？

 

昨日に続いて、クラファン実施にあたり応援コメントをくださった大切な仲間を

改めて応援コメントと共にご紹介します。

 

まずは、末吉　里花さん。

エシカル消費の普及を目指し、日本各地で講演活動をされています。

TBS系『世界ふしぎ発見！』のミステリーハンターとして世界中を旅した経験も。

末吉　里花（一般社団法人エシカル協会代表理事）

幸せはお金では測れない。でも共感コニュニティeumoはその常識を覆す！

”お金”が幸せのものさしとなる時代がやってくるかもしれないのだ。

まさにつながりを大切にしたエシカルな”お金”の到来である。

心を踊らせながら、応援します！

▼末吉さんがゲスト出演したeumoラジオ
eumo online RADIO　第9回 末吉里花さんと語る～これからの社会のことを考える『じゅんびはいいかい？』～

 

続いて、辻井　隆行さん。

昨年までパタゴニアの日本支社長を務められ、現在は、自然と親しむ生活を送りながら、

市民による民主主義や未来のあり方を問い直す活動をされています。

辻井　隆行（元パタゴニア日本支社長）

かつて無いほどに貧富の差が拡大し、

利益至上主義に起因する環境破壊が人類全体を危機に陥れている。

そんな今だからこそ、お金の役割を根本的に見直す必要がある。

透明性が高く、「人が幸せになる手段としてのお金」が、共感によるご縁を紡ぎ、

ネットワークで繋がる自律分散型社会の実現を加速させる。

そういう期待を持って、微力ながらeumoを応援しています。

▼辻井さんのインタビュー記事
パタゴニアはなぜビールを作るのか？「ロング・ルート・ペールエール」に見る「ビヨンドオーガニック」とは

 

最後に高橋　博之さん。

「共感資本社会に生きる」を共著した同志です。eumoの実証実験では、

ポケマルつながりの農家さんにeumoの加盟店として参加していただきました。

高橋　博之（株式会社ポケットマルシェCEO）

eumoが目指す社会とポケマルが目指す社会は重なり合う。

目的と手段の倒錯をひっくり返し、人間が今ある「生」を充溢させ、

幸福になるための経済社会にアップデートする。

eumoはお金で、ポケマルは食で、

登り口は違えど、同じ山頂を目指す同志として応援しています！

▼高橋さんのfacebook live

緊急対談：共感資本社会の生き方

 

皆さん、それぞれ異なるフィールドにいながらも、目指している場所は同じ。

これが、eumoの持つ特徴の一つかもしれませんね。

皆さんの周りでeumoのことを紹介していただけると嬉しいです。

一緒にワクワクする仲間を増やしていきましょう！

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました！