【クラファンあと1日】闘病を支えたファシリティドッグとの出会い

今回のクラウドファンディングも残すところ、あと1日となりました。ここまでご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます！

 

皆さまのおかげで、ファシリティドッグの育成を継続することができています。ネクストゴールに向けて、最後までよろしくお願いいたします！

 

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入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

https://readyfor.jp/projects/facilitydog7

目標金額：ネクストゴール1500万

募集受付：12月16日(月)23時終了

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※昨年に引き続きご支援いただいている皆さまには、活動報告のお知らせが二重に届く場合があります。通知設定の変更については、下記ヘルプページをご確認いただけますと幸いです。

https://faq.readyfor.jp/84-612e1ba74523d8001d48fe9f

 

 

今回ご紹介するのは、ファシリティドッグの寄り添いに支えられ、病気と闘った２人からのメッセージです。

 

ひとりは12歳でホジキンリンパ腫になり、神奈川県立こども医療センターで約７カ月の入院生活を送ったリオンさん。そこでファシリティドッグ、アニーに出会って「人生が変わった」と話してくれました。

 

もうひとりは急性リンパ性白血病のために、東京都立小児総合医療センターでの約８カ月の入院をふくめ、２年半におよぶ闘病生活を送った高橋明子さん。注射が苦手で、準備する時間が怖くてたまらない時、寄り添ったのはアイビーでした。明子さんは言います――「つらい時、苦しい時、治療が嫌な時、私の隣には必ずアイビーがいました」

 

ふたりを支えたファシリティドッグの“励ます力”、そしてファシリティドッグの未来に寄せる想いをどうぞご覧ください。