プロジェクト概要

聴診器を使い、相手の“心音”を直接聞くことで、子どもたちにいのちの大切さや尊さを伝える「いのちの授業」。今回、より多くの子どもたちにこの授業を届けるべく、新たに200台の聴診器を購入したい!

 

はじめまして、エフ・フィールド理事長の成田久美子です。PTA活動の一環で、100歳を超える医師・日野原重明先生の「いのちの授業」と出会いました。この出会いを機に、「日野原先生の想いをたくさんの子どもたち、そして親にも知ってほしい」と、7年前友人と2人でエフ・フィールドを立ち上げました。昨年にはNPO法人となり、今年の3月で現在でのべ429回、約300校の小学校を訪問しています。想いを共にする仲間も各地に出来、全国展開を目指して活動をしています。

 

私たちの活動では、地域の小学校に出向き、日野原重明氏のDVD「十歳のきみへいのちの授業」をメイン教材として鑑賞後、実際に1人1台の聴診器を使い、お友だちや家族の鼓動を感じることで、みんなが“いのちの尊さ”について考える時間をお届けしています。

 

しかし、これまでたくさんの小学校で「いのちの授業」を行ってきましたが、使用可能な聴診器の数には限りがあります。そこで、みなさまのお力をお借りできないでしょうか。

 

(出前授業の様子です。1人1台の聴診器を使います。)

 

 

普段なかなか触れることがない“心音”に触れることで、もう一度 “いのち”について、考えるきっかけを作りたいと思っています!

 

私たちは普段、なかなか心臓が鼓動を 聞く機会はないと思います。そんな中で、次世代を担う10才(二分の一成人式)の子どもたちを対象に、"いのちの使い方"と"いのちの尊さ"について子どもたちに問いかけ、考える時間を作りたいと考えています。

 

10才の子どもには早すぎるような重要なテーマですが、先生だけではなく保護者の方々にも参加して頂き、子どもたちと一緒にみんなで“いのち”について考えることで、普段は見過ごしてしまいそうな、あたりまえの家族の絆であったり、“生きていること”の大切さに目を向けることができる、時間になると思います。私たちが実施する“いのちの授業”は、普段あまり意識する事のない“いのち”について子どもたちに考えてもらうためのお手伝いをする授業です。

 

(子どもたちは自分の心音に集中し、しっかりいのちと向き合います。)

 


「トントン トントン」という相手の鼓動を直接聞くことができることが、私たちの「いのちの授業」の醍醐味です。

 

出前授業には、エフ・フィールドの講師育成プログラムを受講した講師(1 名以上、通常 2 名)が伺います。日野原重明氏のDVD「十歳のきみへいのちの授業」をメイン教材として使用し、DVD鑑賞後、実際に1人1台の聴診器を使い、お友だちやご家族・先生方の "心臓の音=心音" を聴き合います。相手の「トントン トントン」という鼓動を、直接 "耳から聴く" 体験は、子どもたちだけでなく大人たちにも身近な「いのち」を肌で感じさせてくれます。

 

実際に参加をした子どもたちからは、「お母さん生んでくれてありがとうと言いたい」といった素直でかざらないたくさんの感想をもらいます。また、親御さんや先生からも「初めて子どもの心音を聴いて感動しました。寿命は自分が持っている時間でその時間を人の為にも使うという考え方はわかりやすくこれからを生きていく子どもたちにはもちろんですが大人たちにも伝えていきたいです」といった言葉をもらうことができました。

 

こうした経験をした子どもたちに、授業参加後「いじめについて考える事が出来た」や「助け合いが以前より深まった」という変化があったというお話を頂いたときは、とてもうれしく改めて「いのちの授業」をより多くの子どもたちに届けたいと思うようになりました。

 

(感想ノートの内容です。私たちからのメッセージが書かれています。)

 


“いのち”の重みや尊さに触れた子どもたちはきっと、自分だけではなく他人の“いのち”についても同じくらい優しくなることができると信じています。

 

聴診器を使って心音を聴き合い、“いのち”の重みを感じた後、他人を「ゆるす」勇気を持つ事の大切さを子どもたちと一緒に考えます。これは、他人を「ゆるす」勇気を持つことで、いじめや自殺をなくしていこうという思いが込められているものです。こうした体験を元に、最後には感想文を書いてもらうことで、授業フィードバックを行ってもらいます。

 

学校から送られてきた感想文は「感想ノート」に貼り、自分が10歳の時”いのち”をこんな風に考えた事を20歳になった時振り返ってほしいとの想いを込めて後日子どもたちに届けています。1人でも多くの子どもたちや親御さんが、お互いの“心音”を感じ、いのちの尊さや親子の絆について改めて考える時間をもつことができるように、これからも私たちは「いのちの授業」を届けていきたいと思います。


みなさま、ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

 


★ 引換券のご紹介★

 

1)サンクスレター

 

2)エフ・フィールドオリジナル ポストカード

 

3)エフ・フィールドオリジナル ファイル2種類(たんぽぽ/カーネーション)

 

4)エフ・フィールドオリジナルCD

 

5)エフ・フィールドオリジナルTシャツ

 

6)HPへのお名前掲載

 

7)「ビリギャル著者」坪田信貴氏講演会ペア/ファミリーチケットと講師著書
*2015年11月29日(日曜日)18:30〜20:30にて、2名様1回限り利用可能。
*実施場所、桑名市民会館大ホール
*現地までの交通費他の経費は支援者様の負担となります。

*100,000円のみ、サイン入り著書となります。

 

8)一般向け「いのちの授業」実施
*2015年10月1日〜2016年3月31日の中で、1回限り利用可能。
*子供会・PTA講演会・学級PTAの行事他にて、実際に小学校に出前授業で行う授業+子育て共育プログラム(EQ)を行います。
*講師の交通費・宿泊費は支援者様の負担となります。