神経症状を併発した難病FIPと闘うゆりこを救うためご支援願います

神経症状を併発した難病FIPと闘うゆりこを救うためご支援願います

支援総額

1,460,000

目標金額 1,200,000円

支援者
232人
募集終了日
2025年4月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

希望をくれた皆さまへ  

 

ゆりこの命をつなぐために たくさんのご支援とあたたかい想いをいただき

本当にありがとうございます!  

 

 

 

皆さまのお力で

第一目標を達成することができました!

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病と闘う仔猫のゆりこのために

たくさんのご支援と応援を本当にありがとうございます。

 

皆さまのおかげで、ゆりこに必要な初期治療費の目標を無事に達成することができました。

 

心から感謝申し上げます。

 

 

病気がわかったとき、正直、何もかもが不安でした。

日本では未承認の薬。

高額な費用。

刻一刻と進行する病気。

 

それでも、「ゆりこの命を救いたい」と信じて踏み出したクラウドファンディング。  

 

その一歩を、皆さまが支えてくれました。    

 

そして今、ゆりこは小さな体で一生懸命、治療を頑張っています。  

 

でも、治療はまだ続きます。

毎日の体調管理、高栄養なフード、通院にかかる交通費、今後かかる診療費など…。

そして何より、再発の不安や、予期せぬトラブルへの備えも必要です。    

 

 

そこで、残りの期間を使って当初の予定通りネクストゴールに挑戦させていただくことにしました。

 

この目標は、ゆりこの命を「つなぐ」だけでなく、「支える」「守る」ための一歩です。  

そして、同じように病気や困難を抱える保護猫たちの未来にも つなげていきたいと思っています。  

 

「助けてもらった命が、次の誰かを救うきっかけになるように」  

 

そんな願いを込めて、どうか引き続き応援いただけたら嬉しいです。

 

 

保護猫シェルターPride

一般社団法人Animals Life Saves 代表理事 増田 隆親

 

ーーーNEXT GOALーーー

 

【ネクストゴール目標:165万円(内ファーストゴール120万円)】

 

追加でご支援頂いた資金は

・FIP診断前の治療費(ファーストゴールに含まれない部分 診療費・血液検査費・夜間救急病院費・約150,000円)

・今までの交通費(高速代・ガソリン代 約15,000円)

・ゆりこの経過観察に伴う今後の治療費(最低1回健診で約35,000円)

・クラウドファンディングにかかる手数料(税別)14%-231,000円・税 10%-23,100円

 

等に充てさせていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額が達成できなかった場合も、

自己資金を元に実地はさせて頂く予定ですが、

皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

 

---更新履歴---

●活動報告と最下部に追加更新しています

更新したものには追記と表記しております。

------------

 

▼自己紹介

初めまして。

一般社団法人Animals Life Savesの代表の増田と申します。

私たちは殺処分0を目指し2020年11月に東京都の第二種動物取扱業の許可を得て保護猫シェルターを開設しました。

愛護センターに収容されてしまった子や具合の悪い野良猫等を保護、治療ケアをし新たな里親をみつけ猫達を幸せに導きたく

日々、猫のために最善を尽くして活動をしております。  

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

~神経症状を併発したFIP猫伝染性腹膜炎の発症~ゆりこ

 

2024年の夏に多頭飼育崩壊により保護した子が妊娠しており

当保護猫シェルターPrideで5匹兄妹で生まれました。

 

 

↑真ん中の子がゆりこです。 

 

 

 

兄妹仲良く、すくすくと元気に育っていました。小柄なゆりこです。

 

 

2025年1月下旬に生後5ヶ月になる子猫のゆりこが突然食欲が無くなり

病院へ行ったところ40度の熱がでていました。

 

 

薬で治療をしていたのですが1週間経っても治らず

改めて病院で薬を変えて貰い治療をしましたが良くならず

 

 

もしかしたらFIPかもしれない。といわれ

改めて診察に行き採血をしてもらい

全ての結果が出るのに一週間かかるため結果を待っていた頃

 

 

今度は突然体がフラフラとくにゃくにゃとして歩けなくなりました。

 

 

夜だった為、救急病院へ行き採血、レントゲン、エコーなどで全てを診てもらうと

足腰などレントゲンに以上はなく

エコーを見ると腎臓に肉芽腫がありました。

熱もあり続けていたため

 

やはりFIPの可能性が高いだろうと言われました。

 

 

その時の検査結果です↓

↑総蛋白・白血球・グロブリンが高く、脱水と貧血にもなっていました。

 

 

 

救急病院でもかかり付けの病院でもFIPの治療は出来ないため

翌朝すぐにFIPに特化した病院へ行きました。

 

 

 

 

そこで検査してもらったところ

致死率100%といわれるFIPを発症している事がわかりました。

(出典:アニコム猫伝染性腹膜炎FIPってどんな病気? https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html)

 

最初に行った病院の結果↓

↑本来は100以下が正常値になり、ゆりこは6400でした。

 

 

そしてFIPの病院にて↓

 

 

 

 

↑ネココロナウイルス陽性 

 

貧血がおきており、肝臓の数値も悪く、炎症マーカーも高く出ています。

 

 

腎臓に肉芽腫があること、また歩けない事から神経症状が出ており

FIPドライタイプの後期と診断されました。 

 

 

 

 

 

 

治療薬が高額でしたがすぐにでも始めないと

FIPは命の危険がある病気のため、また神経症状の改善のためにも治療をお願いしました。

 

体重によりお薬の量が変わります。

この時点で体重が1.66キロで

ドライタイプの後期のため

350mgから始まります。

 

 

 

フラフラとして歩けず、ご飯も食べれなくなってしまっているため、すぐにその日に入院となり

注射での投薬やその他の必要な薬、点滴などもしてもらいました。

 

 

↑入院中のゆりこ。歩くことも、立つことも出来ず横になってます。この時で体重が1.6キロです。

 

 

病院へ来る前は神経症状が出て歩けず、また頭が揺れてしまいご飯も食べれませんでした。

 

ですが入院してすぐに治療して貰えたため

2日目にはまだ神経症状が残ってる中でも

ご飯を食べれるように!

 

 

そしてまた次の日にはフラフラしながらも

ケージへジャンプしたりする事も出来る程になりました!

 

 

そして5日目にはまだ神経症状は残ってますが

歩くことも食べる事も出来るようになったため退院になりました!

 

 

 

ここからはシェルターで毎日の投薬になります。

 

お薬は毎日同じ時間に投薬と投薬前後の絶食という縛りがあります。

それを84日間続けなければなりません。

 

 

日本で未承認の薬のため高額になります。

ですがこのお薬で繋がる命があります。

 

 

また、神経症状からフラフラしてしまうため

水頭症になっている可能性がある事から

脳圧を下げるお薬も飲む事になりました。

 

↑脳圧を下げる苦いまずいお薬を頑張って飲んでます。そのまま飲むと泡を吐いてしまいます。

 

 

↑退院後もまだ具合悪そうなゆりこ。

 

 

まだまだ小さく、5ヵ月という月齢で発症してしまった難病のFIP。

本来ならこれからまだ20年近く生きていけるのに

生まれてたった5カ月。これからまだ見ぬ幸せのためにも

このお薬で絶対に命を繋ぎ留めたいです!

 

どうか皆様のお力をお貸しください

 

保護猫シェルターを運営している私達には他にも治療が必要な猫ちゃんもいるため

大変恐縮ではありますが

ゆりこを助けるためにご無理を承知の上でご支援のご協力をお願いしたく本プロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

  ▼プロジェクトの内容

※病院名、個人情報などは伏せさせて頂いてます。  

 

【FIP猫伝染性腹膜炎について】 

FIP(猫伝染性腹膜炎)は猫コロナウイルスが突然変異によって猫伝染性腹膜炎ウイルスになり致死率100%の病気といわれています。

またどんな猫も猫コロナウイルスを保持している率が高くそれだけでは特に問題はないそうです。

 そして猫コロナウイルスがFIPに変異するのは極稀であり発症すると短くてわずか10日間で亡くなってしまうとされてきました。

 

 長年効果的な治療法はなく、対処療法のみの治療となっています。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)には『ウェットタイプ』『ドライタイプ』『混合タイプ』の3種類があります。

 

かんたんに調べた内容を書かせて頂きます。

 ●ドライタイプは発熱、貧血、ぶどう膜炎、虹彩にフレアが出たり、脳内の炎症による神経症状、腎臓や肝臓に肉芽腫が出来る等

●ウェットタイプは腹水・胸水が溜まる、持続性の発熱、食欲不振、呼吸困難等

●混合タイプは上記内容が混合となります。 

また症状の段階は初期・中期・後期とあります。 

(出典:アニコム猫伝染性腹膜炎FIPってどんな病気? https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html)

 

今回ゆりこはドライタイプの後期でした。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)は国内で未承認薬を使用して治療します。

お薬の投与を84日間持続させます。体重の増加により投薬の量が増えます。

 

 

 

神経症状が出てしまったこともあり、その治療も含め

薬代だけでも約100万円ぐらい

そしてこれまでにかかってきた治療、検査費用を含めると

最終的な治療費は140万円前後になると予想しています。

下記で詳しく計算をしています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【受診履歴】

1/21

食欲がなくかかりつけ病院にて診察。

40度の熱があり、解熱剤の注射をし

薬を貰う。

 

1/27

薬がなくなり、あまり症状が改善しないため

薬を変える。

このままよくならないのであれば

次回採血と言われる。

 

 

2/5昼間

かかりつけ病院にてFIPの検査。

採血をする。

結果は後日。

 

2/5の深夜

歩行が出来なくなり救急病院へ。

そこでFIPの可能性が高いと言われる。

 

 

2/6 FIPに特化した病院へ

 

一通り検査をしてもらい

腎臓に肉芽腫があり

歩けない事も全て

ドライ系FIPの後期だろうと言われる。

 

その場で即入院となる。

 

 

【現在までのかかった費用明細】

 

 

 

 

 

 

 

 

2/10入院、検査費、薬代など 170,404円

2/17 検査費、薬代 267,312円

2/27 追加での薬代 13,602円

3/5 追加での薬代 21,331円

現合計472,649円

 

投薬終了予定日4月30日

 

現在具合が良いためこのままお薬を続け

次回診察は4月です。

 

【今後かかる予想費用】(3月1日計算)

3月1日〜4月30日まで残り61日間。

 

 

現在2月28日で2083gです。

2100gになるとお薬が増えます。

 

毎日体重を測っているところ1週間100g増えています。

そのためそこから計算すると

 

予想

450mg

3月3日〜9日2.1キロ〜2.2キロ

3月10日〜16日2.2キロ〜2.3キロ

3月17日〜23日2.3キロ〜2.4キロ

21日間×450mg(9,819円/1回)

=206,199円

 

 

3月24日〜30日2.4キロ〜2.5キロ

3月31日〜4月6日2.5キロ〜2.6キロ

14日間×500g(10,910円/1回)

=152,740円

 

4月7〜13日2.6キロ〜2.7キロ

4月14日〜20日2.7キロ〜2.8キロ

4月21日〜27日2.8キロ〜2.9キロ

21日間×550g(12,001円/1回)

=252,021円

 

4月28日〜30日3.0キロ〜

3日間×600g=13,092円

 

FIPのお薬代だけで

合計917,530円かかる予測です。

 

現在までかかった金額

472,649円+これからかかる予測917,530円

=1,390,179円になります。

ここに診察があと1回はあります。

 

そのため

約140万円必要になる予想です。

 

 

またクラウドファンディングは手数料があるためそれを含め

140万円の場合

目標金額1,650,000円

手数料(税別)14%-231,000円

税 10%-23,100円

------------

振込金額1,395,900円となるため

全部で165万円が今回の必要総額になりますが

 

まずはお薬代としてかかる100万円を第一のゴールとしてお願いしたいと思います。

手数料と税がかかるため目標金額は120万円になります。

 

計算

目標金額1,200,000円

手数料(税別)14%-168,000円

税 10%-16,800円

ーーーーーーーー

振込金額1,015,200円

 

こちらを達成出来た際は

最初に計算でださせて頂きました

治療費、手数料、税を合わせた必要総額165万円に到達出来るよう

ネクストゴールが出来ればと思います。

 

どうぞゆりこのために

宜しくお願い致します。

 

 

<プロジェクトについて>
(1)資金の使途

ゆりこちゃんの現在治療中であるFIP猫伝染性腹膜炎の今までと今後の治療費にあてます。

 

(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:120万円
(資金の内訳)

今までの治療費:472,649円(A病院)

今後の治療費:100万円(A病院)


クラウドファンディング手数料14%と税10%を含め

必要総額は165万円になります。

 

(3)集める資金を使用しての治療期間
2025年2月6日〜2025年4月30日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

神経症状まで出てしまったゆりこの小さな命を繋げるため

もしかしたら障害は残るかもしれないという事ですが

どうにか出来る限り治してあげたい!

また元気に走り回らせてあげたい!

そしてまだ見ぬ里親さんとの出会い 幸せな家庭での暮らしを実現させてあげたい!

と思っています!

 

 

 まだこの世に生まれ5カ月です。まだまだ見たことのない景色が沢山あります。

元気になって、親、兄弟ともまた戯れるよう

そして幸せになれるように最善の治療をして助けたいです。

 

 

 最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!

 

勝手なお願いで本当に申し訳ございませんが皆様からのご支援を頂けると大変助かります。

皆様からのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。  

 

 

経過はInstagramなどでも更新していく予定です。  

※予定額を超えてご寄付頂けました場合はゆりこに必要な追加の治療費を始め

当シェルターにいる保護猫達のためのシェルター運営費に充てさせていただきます。

 

 

小さな命を救うために

どうぞ宜しくお願い致します。

 

ーーーーーーーーーー

 

【3月12日新薬追加処方】----3月19日追記

 

 

  お薬が足りなくなったため 1シート追加で処方して頂きました。(配送して貰いました)

 ーーーーーーーーーー

 

【3月17日新薬追加処方】----3月19日追記  

 

病院に行き今後の話を聞きながら 改めて20日分のお薬(1回450mg×20日分)を処方して貰いました。    

 

ーーーーーーーーー    

【3月23日再診】ーーーーー4月3日追記

ゆりこがご飯をあまり食べなくなり、体重が落ちてしまい

また具合が悪そうだったため急遽診察してもらいました。 

採血の結果

 

炎症マーカーが悪くなっているため(赤枠部分の所)

どこかで炎症が起きていると言われました。

 エコーなどで内臓系も見て貰いましたがパッとわかるほどの物はなく

でも食欲が落ちているため

その日はステロイドの注射と点滴と食欲増進剤の薬を投与してもらいました。

 

 また、新たに数日間ステロイドを飲んで経過観察となりました。

 

 

ーーーーーーーーー

【3月31日新薬追加処方】----4月3日追記  

 

 

ゆりこの体重が2395gになり2400gからお薬が増えるため追加で購入しました。

ーーーーーーーーー

【4月7日新薬追加処方】----4月10日追記

 

お薬が足りなくなるため処方してもらいました。

また現在2.5キロ後半になりました。

2.6キロになるとまたお薬が増えます。

 

お薬は高額なため今回は2週間分で貰っています。

 

ーーーーーーーーー

【4月13日新薬追加処方】----4月22日追記

4月12日に体重が2.6キロになりお薬量が増えたため

追加で処方してもらいました。

 

ーーーーーーーーー

【4月21日診察・新薬追加処方】----4月22日追記

 

 

 

 

採血とエコーをしました。

血液検査の結果も今回は何もなく。

エコーも綺麗です。

と言われました! 

 

ですが、神経症状の方は当初よりは良くなりましたがもしかしたら

今後、3年後などに症状が強く出てくるかもしれない。

と言われました。

 

これからも経過観察をしていかなければなりません。  

 

また残り9日間分のお薬も貰いました。 

 

 

次回は投薬終了後の1ヵ月後に診察です。  

投薬終了まであと少し!頑張ろう!

 

ーーーーーーーーー

 

現在までにかかった費用

2/10入院、検査費、薬代など 170,404円

2/17 検査費、薬代 267,312円

2/27 追加での薬代 13,602円

3/5 追加での薬代 21,331円

3/12  追加での薬代 49,605円

3/17  追加での薬代  195,046円ーー3月19日追記

3/23  検査費、薬代  29,802円ーー4月3日追記

3/31 追加での薬代 12,001円ーー4月3日追記

4/7  追加での薬代 151,842円ーー4月10日追記

4/13 追加での薬代 13,602円ーー4月22日追記

4/21  検査費、薬代  120,379円ーー4月22日追記

現合計1,044,926円  ーー4月22日追記更新

 

投薬終了予定日4月30日    

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:無

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

 

万が一のことは考えたくはありませんがもしものことがあり治療が中止になった場合は

これまでの治療費と、他の保護猫達のためのシェルター運営費に充てさせていただきます。 



▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:Instagram

https://www.instagram.com/pride.animals/

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

プロジェクト実行責任者:
増田 隆親(一般社団法人アニマルズライフセーブス)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

FIP猫伝染性腹膜炎を患ってしまった生後5か月のゆりこを助けるため日本未承認のお薬で治療をしていきます。お薬はとても高額なため、薬代、診療費などとてもかかります。そのためクラウドファンディングにてどうか皆様のお力をお貸しください。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填する予定です。

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プロフィール

2016年から動物や環境、人のためになる活動はないか?と思い 心から慈善活動をしたいという仲間で集まりボランティア活動を始めました。 そして2020年に一般社団法人となり同年11月に 当団体の動物保護シェルターを開設。 現在は動物保護シェルターを中心とした活動をしております。 2016年 一般市民より有志で集まり一般市民団体として活動を開始 2020年2月 一般社団法人設立 2020年11月 第2種動物取扱業認可 2020年11月 動物保護シェルター開設 2020年12月 譲渡活動開始 殺処分0を目指して愛護センターから引き受け、ケガや病気の野良猫の保護、新たな里親様探しの譲渡活動などを主にしています。 保護猫の為に最善を尽くします! シェルターの日常をInstagramで更新しています。

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2016年から動物や環境、人のためになる活動はないか?と思い 心から慈善活動をしたいという仲間で集まりボランティア活動を始めました。 そして2020年に一般社団法人となり同年11月に 当団体の動物保護シェルターを開設。 現在は動物保護シェルターを中心とした活動をしております。 2016年 一般市民より有志で集まり一般市民団体として活動を開始 2020年2月 一般社団法人設立 2020年11月 第2種動物取扱業認可 2020年11月 動物保護シェルター開設 2020年12月 譲渡活動開始 殺処分0を目指して愛護センターから引き受け、ケガや病気の野良猫の保護、新たな里親様探しの譲渡活動などを主にしています。 保護猫の為に最善を尽くします! シェルターの日常をInstagramで更新しています。

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