
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 144人
- 募集終了日
- 2020年12月7日

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- 現在
- 9,153,000円
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- 現在
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- 現在
- 2,350,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
■はじめに
お客さまとの「密」をみつめ直す。採算度外視の挑戦にご支援を。
ロクディム共同主宰・カタヨセヒロシ
2020年11月。
即興コメディパフォーマンス集団「6-dim+(ロクディム)」は、新しい公演の形に挑みます。
これまでのロクディムの公演は、一般的な舞台作品とは違い、舞台と客席の境を超えるような即興的な演出、会場のお客さまと直接話をしてそれをその場で作品に組み込んでいく生なやりとり(LIVE感)が特長でした。
つまりそれは「密」な関わりであり、「親密さ」を大切なものとしてきました。
しかし新型コロナウイルスの影響で「密」を避けなければならない今、自分たちの公演の特徴であり価値でもあった「密」を改めて考えました。
そして、だからこそ今まで以上に、ロクディムの合言葉である「この瞬間を一緒に笑おう」という体験、生きる喜びを、どうにかして届けたいと思いました。
そのため、これまでとは真逆とも言える新しい公演の形に挑むことにしました。
舞台は福島県いわき市が誇る文化交流施設「いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場」
公演趣旨に賛同してくれたいわきアリオスと、共同主催として共にこの公演を行います。
【いわき芸術文化交流館アリオス・外観】写真:(株)ナカサアンドパートナーズ
233席の劇場にお迎えするお客さまは1組だけ
これを6回転(6公演)やる
劇場にとっても僕たちにとっても "前代未聞" の挑戦です。
劇場へ行くこと、観劇をすることについては、新型コロナウイルスの影響がまだまだ色濃く、「マスクをしていれば大丈夫……といわれても、やっぱり心配」「不安要素があると、せっかく行っても公演を楽しめないかもしれない」という声もあるようです。
ならば。
お客さまが自分たち以外いない環境であれば、劇場での鑑賞も、純粋に没頭して、気兼ねなく楽しんでいただけるのではないか……?
そんなコンセプトで、今回の企画を立ち上げました。
これは、これまでと真逆の公演コンセプトになります。
これまでが、多くのお客さまと共に同じ時空間を楽しむ「大きな掛け算の密」だったのに対して
最小限・1組限定のお客さまを迎え、できるだけ安心できる環境の中でその方と繋がり、その方だけに贈る「小さいけれど直接の密」をコンセプトとした公演です。
実際にこの公演をご覧いただけるのは6組のお客さまのみですが
この公演の舞台裏である…
★出演:本公演に挑むロクディムの姿
★会場:いわきアリオスの公演や演劇に対する思い
★観客:公演を見てくださったお客さまへのインタビュー
を収録した「劇場ドキュメンタリー」を制作し
誰でも見られるように一般公開(無料)をしたいと考えています。
コロナ禍での新たな「上演の形」を模索する僕たちロクディムの試行錯誤そのものを記録に残すことで、これからの演劇や舞台芸術、劇場や観客との関わり方などを考えるきっかけの1つになればと思っています。
【2020年10月に行ったオンライン配信公演の準備風景】試行錯誤を繰り返しています
しかし、このプロジェクトはまさに「採算度外視」
そこで、クラウドファンディングでご支援を募らせていただくことを決めました。
ロクディムはこれまで、観客の皆さまとの心の「密」な関係性を大切に、公演を作り上げてきました。
今回は、悪いことのように考えられている「密」を改めてみつめ直し、これからも観客の皆さまと共に作品を作り、共に笑いを生み出していく「この瞬間を一緒に笑おう」のための僕たちなりの実験です。
この挑戦にご賛同いただける方、「なんだか面白そうかも」と思われた方。
是非ご支援を、よろしくお願いいたします!
■いただいた資金の使い道
◯ドキュメンタリー映像製作費
撮影費、編集費、人件費など
◯いわき公演経費
◯クラウドファンディング経費
リターン費、送料、手数料
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額(150万円)に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
6-dim+(ロクディム)|合言葉は「この瞬間を一緒に笑おう」
改めまして、ロクディム共同主宰のカタヨセヒロシです。
僕たちは、「即興」で「芝居・コメディ」を行う「即興パフォーマンス」を日本各地で展開している男6人グループです。
「即興芝居×即興コメディ」という言葉通り、公演にあたって、「台本」や「あらすじ」はありません(用意しません)。
具体的には、開演前にメンバーが客席をまわり、「大切な人へ伝えたいひと言」や「今だから言える両親への言葉」など、会場の皆さまに「ひと言」を書いてもらいます。その言葉が本番中の「タイトルや台詞」になり、即興芝居の「大切な要素」になっていきます。
僕たちも、観客の皆さまも、「先がどうなるか分からない」同じスタートラインに立ち、この先どうなるんだろう?をリアルタイムで想像&創造しながら体験・目撃・楽しんでいきます。
想定外のことが起こり、会場が大爆笑に包まれることもあれば、誰も望まない方向へ展開してしまい客席から「えぇ〜!」という声があがったりすることも。
だから、僕たちの公演は、常にいつも、「観客参加型」。
即興で演じ、紡がれる物語に、会場の皆さまの想い・思いが加わり、舞台と観客が「見る、見られる」という関係ではなく、今を一緒に目撃し・楽しみ、舞台と観客が一緒になって未知なる未来を楽しむ。
それはその場・その会場にいる人としかつくり得ない特別な瞬間が詰まった公演体験です。
いわき公演|「1組限定公演」のアイデアが生まれるまで
そんなふうに、観客の皆さまとのつながりを大切にしてきた僕たちだからこそ、この新型コロナウイルスによる「密の禁止」はこたえるものがありました。
予定していた公演、いただいていた出演依頼もキャンセル・延期となったものが多くありました。
でもそれは仕方のないことです。
その中でも、僕たちの公演を楽しみにしてくださっている皆さまに笑いを届けようと、6月、10月にはオンライン公演を決行しました。
全国の皆さまがインターネットを通じて一同に介しての公演は、いつもとはまた違ったつながりを感じることができ、僕たちとしてもとても楽しく、良い体験になりました。
想像以上に多くの方から視聴していただき、東京の会場から日本各地の方へ届けることができました。
これからの時代に即した公演の1つの形であり、可能性を感じることができました。
一方で、やはり観客の皆さまの目の前で、一緒に「場」を作ることに価値を見出してきた僕たちとしては、(もちろんオンラインも活用しつつも)オフライン=「生」の観劇の場も大切にしていきたい……という思いも強くなりました。
そのためには、僕たち「演者」だけではなく、会場である「劇場」や、見てくださる「観客」皆さまの意向や思いが、今、どうなっているのか?を知りたいと思いました。
そこで、これまで毎年のように関わりのあった福島県いわき市の劇場「いわき芸術文化交流館アリオス」の演劇担当である萩原さんと、現状のリサーチや意見交換などを重ねる中で、本公演のアイデアが生まれました。
【リモートでの打合せ風景】それぞれ住む地域によって影響の度合いが違ったり、演劇活動をする場がなくなってしまった現状、劇場の稼働状況など意見交換を重ね、少しずつ公演のアイデアを積み重ねてきました。
劇場・観客・演者の3者の関わりや繋がり
実は僕は、いわき市の出身です。東日本大震災のあった2011年、地元・福島で何かできないかと考え、いわき市で公演を行い、それから毎年のように活動を続けてきました。
直近の活動は、昨年12月「第24回たんけんアリオス」で演出を担当し、ロクディム6人で出演をしたものです。
いわきアリオスWebサイト:第24回たんけんアリオス コドモもオトナも劇場であそぼう!より
この企画は、劇場スタッフ(舞台・照明・音響)のお仕事体験をしたり、普段は入れない劇場の裏側や奈落をたんけんできるバックステージツアーです。
舞台や上演作品を見るのとは違った、劇場の仕事や役割、劇場そのものを体験してもらい、知ってもらおう、親しんでもらおうという趣旨で、応募してきた市民の皆さまと劇場との関わりがとても素敵だったのです。
この経験が、劇場の役割の幅広さ、それを楽しみに来る観客それぞれの思い、そして表現活動をする演者というような3者の関わりや繋がりを改めて意識するきっかけとなりました。
▼福島での活動についてご興味ある方はこちらをご覧ください
これまでの福島での活動・思い(別ページが開きます)
そして迎えた2020年…
そして迎えた2020年が、まさかこのような一年になるとは思ってもみませんでした。
前述した「3者の関わりや繋がり」が途切れてしまったようにも感じました。
しかし、そういった状況だからこそ、自分たちのできることを、やる意味があると思いました。
そうして形になったのが、今だからこそできる「1組限定」のトライアル公演です。
その上で、この公演をやって終わりではなく、このいわき公演の軌跡をひとつのドキュメンタリー映像として残したいと考えました。
これまでロクディムでは、公演を撮影した公演DVDの制作はしてきたものの、ドキュメンタリー映像というのは初の試みです。
なぜ今回、記録を残そうと思ったのか? 2つ理由があります。
1)お客さまの生の感想を、記録として残したい。
僕たちとしても前例のない試みなので、「限定1組で観劇したお客さまは、実際のところ、どんな感想を持つんだろう?」ということがとても興味があります。
お客さまが「見に来た理由」や「見た後の感想」は、果たしてどんなものなのか?
ロクディムの合言葉である「この瞬間を一緒に笑おう」はどう届いたのか?
新型コロナウイルスによる環境の変化がある中で、観劇することや舞台表現についてどのように考え
、今回どういった思いで見にきてくださったのか、それらをきちんと記録として残しておくため、会場に足を運んでくださったお客さまの様子を撮影したり観劇後の感想をインタビューしたいと考えています。
(もちろん、お客さまにはご協力の許諾もいただいています)
2)劇場、表現者が共に模索した軌跡を、記録として残したい。
また、本公演の共同主催である会場・いわきアリオス側の感想や思い、そして、公演をおこなったロクディムの声も撮影・収録する予定です。
このコロナ禍において、文化・芸術という分野に関わる、僕たち「表現者」や会場である「劇場」が、それぞれの立場でどういう活動ができるのか。この公演の制作を通して、お互いとても真剣に悩み考えています。
その現場や様子、実際の声などを記録することで、大きなことをいえば「これからの演劇や舞台芸術、劇場のあり方」について考える材料やきっかけの1つとして参考になれば、幸いです。
■いわき公演概要
【日時】11月3日(火祝)【6回公演】
【会場】いわき芸術文化交流館アリオス
※6回公演のうち、1回分は、アリオスが芸術文化を通したコンテンツを無料で配信している「おうちでアリオス」として、後日無料で公開します。
https://6dim.com/trialtour2020/live_1103.html
■ドキュメンタリー概要
心強いメンバーで、製作準備を進めています。
撮影:
舞台撮影はこれまでロクディムのほとんどの公演撮影を手掛けている動画屋・會田将巳さん。
観客目線で公演の裏側を撮影するのは、いわき市で映像制作をおこなうアウトバックフィルム・田村博之さん、加藤隼平(東京サムライガンズ)さん、他。
観劇後のインタビュアー:
いわき市を中心に活動するラジオパーソナリティ/心理カウンセラーEricoさん
編集:ロクディム・オフィス
監督:ロクディム共同主宰 渡猛・カタヨセヒロシ
今回のいわき公演は、コロナウイルスの影響を受けた劇場と表現者、そして観劇を楽しみにしている観客の三者を、あらためて「繋げ・結ぶ」ことを試みる公演でもあります。
この先、「観客・劇場・表現者」はどう関わり合うことができるのか?
本公演を通じて、立場の違う3者が、それぞれどういったことを考えたり、感じ、思ったのか?
それらをコロナ禍における記録として残したいと思います。
そして、この公演や関わり合いが「新しい密」につながるよう、これからも試行錯誤をしながら「この瞬間を一緒に笑おう」を多くの方へ届けていきたいと考えています。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ただ、そのために今課題になっているのが資金です。
いわき公演も、ドキュメンタリー製作も、すでに走り出しており、僕たちも良いものをつくるべく覚悟をもって臨んでいますが、資金面ではまだ見通しがたってはいません。
ロクディムとしては2度目のクラウドファンディング。
もしこの企画にご賛同いただけましたら、どうかご支援・応援をいただけますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
6-dim+(ロクディム)|メンバー
●渡猛
ロクディムが全国でライブをすることになった原点である福島。ここでまた新しい始まりをむかえます。1組のお客さんに全力で関わるその表も裏も全部!お届けします!
●小田篤史
コロナ禍でも劇場で体験出来るワクワクや楽しさを安心して味わって欲しい。そんな想いからこの企画は生まれました。 人と関わることで生まれる即興コメディを届けてきたロクディムが、劇空間の中で心から笑える時間を1組1組届けていきます。 安心して楽しめる観劇体験とその価値を多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。
●名古屋淳
今、1番安心で1番スペシャルな公演を考えたらこうなりました。たった1日の6ステージ、様々な人が関わり、想いが重なり行われる公演。その始まりから結末まで、色々な視点からお届けするロクディム初の公演ドキュメンタリー。ロクディム・お客様・劇場にとって「その1日」が未来を感じる一歩になっていくことを願って。そんな想いを込めた「その1日」を応援をしていだけたら嬉しいです。
●宍戸勇介
再び劇場空間でたくさんの人達と笑い合いたい。そのために今できることは?どう届けるのか?今のロクディムが出した答えと挑戦と遊び心。新たな歩みを笑って見届けて下さい!
●りょーちん
今だからこそ、ロクディムができることを。お招きした1組のお客様に、劇場でロクディムを観て笑ってほしい。そこから繋がる思いをたくさんの人に観てもらいたいです。
●カタヨセヒロシ
これまでのロクディムの活動は「密」そのものでした。舞台と客席の境界を超える公演形態、時にはメンバーが客席へ降りたり、逆にお客さんに舞台上に上がってもらうなど物理的・心理的な親密さを大切に「その場」で生まれるドラマを即興で作ってきました。それができなくなってしまった今があります。そんな今だからこそ試みたいと思い公演を企画しました。表現活動をする僕たち、場となる劇場、そして、見に来て下さるお客さんを繋ぐ・結ぶ、試みとしての公演です。会場となる「いわきアリオス」にも趣旨をご理解いただき共同主催になってくれました。この3者3様の現場やその思いを、見てもらい知ってもらいたい。そこで初のドキュメンタリー作品を制作します。この企画の趣旨や思いなどに賛同いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
劇場からのメッセージ
●萩原宏紀さん(いわき芸術文化交流館アリオス 企画制作課)
今年7月、ロクディムのカタヨセヒロシさんから、いわきでなにかできないかと相談を受けました。世間は今も続くコロナ禍の真っ只中。今なにかやることは、表現者にとっても、観客にとっても、劇場にとってもリスクと負担が大きく、その中で漠然と「なにか」をやることは難しいと答えました。当時の心境をメールで送ったのですが、その一部を抜粋します。
「コロナの影響で、ずっと以前から準備をしてきた様々な公演・イベント等が中止となってしまったことを考えると胸が痛みます。故に、リスクがある中で今から新しい企画を立ち上げることは、かなりの必然性がないと、わたしの気持ちとしてはちょっとしんどいです。劇場で働くスタッフとしては、リスクを伴いながらもその事業を実施する意義と覚悟を問われているように思います。」
でもカタヨセさんは諦めませんでした。何度も電話やZoomで協議を重ねました。そんな中で、カタヨセさんが自身の両親のことを話してくれました。いわきで高齢の家族と暮らす両親が、極力、人との接触を避けて暮らしている。たとえ息子が故郷で公演をしても、両親は観に来られないだろう。世間が少しずつ動き始めても、最後の最後まで動けない人たちもいる。そういう人たちに寄り添うことはできないだろうか――
それならば「なにか」できるかもしれないと感じました。今も見えない恐怖と闘いながら、家から出ることのできない人。世間の動きについていけず、時間が止まってしまった人。そんな「あなた」のためだけの公演。
これは「今だからこそ」可能な公演です。でも、今までもロクディムは、常に目の前のお客様に全力で寄り添ってきました。だから、もしかしたら「今まで通り」の公演なのかもしれません。この公演の記録が、コロナ禍における小さなコンパスとなり、誰かの道標となることを願っています。
●田中理紗さん(いわき芸術文化交流館アリオス 広報グループ)
企画制作課の萩原から、今回の公演の話を聞いたときに考えなしに「いいね!やろうよ」と言いました。まだまだ、劇場にお客様をお迎えするのが難しいと考えている時期でしたが、そんな時期だからこそ、1組のためだけというスペシャル感がたまらなく贅沢に感じたのです。
また、1組のためだけでも劇場で公演をしたいというロクディムの皆さんの想いに共感し、「だよね!ロクディム(敬称略)」と思ったのもまた事実です。
どうしようと立ち止まってしまっても無理もない状況の中で、どうにかこうにか進もうと思うロクディムの皆さんの姿勢は、私がロクディムのライブを観終わった後の幸せな、前向きな気持ちになるのと重なる感じがしました。
少しずつ劇場にお客様が戻っていらしても、以前のように足を運ばれるのをためらうお客様も少なからずいらっしゃると思います。
今回の映像を観て、公演に対する想いに触れていただき、劇場に足を運ぶ一歩になるといいなと思っています。
応援メッセージ
随時更新予定!
※本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、こちらの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
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リターン
3,000円

お気持ち応援コース
●お礼のメール
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円

Tシャツ応援コース【クラウドファンディング限定】
●お礼のメール
●ドキュメンタリーのエンドロールにお名前掲載(ご希望者のみ)
●トライアルツアー オフィシャルTシャツ1枚
やわらかな風合い、着ごこちのよいトライブレンドの生地で3カラー。寒い時期はインナーとしても、暑い時期はそのままで、いろいろなシーンで!
※トライブレンドは3種混紡のヴィンテージ感のある緩い生地で心地よい肌触りが人気です
以下の中からお好きな色、サイズをお選びください。
▼COLOR
白・青・黒
▼SIZE
XS|身丈60 身幅42 肩幅36 袖丈16
S |身丈65 身幅46 肩幅41 袖丈17
M |身丈68 身幅48 肩幅42 袖丈18
L |身丈71 身幅50 肩幅44 袖丈19
XL|身丈74 身幅52 肩幅46 袖丈20
胴仕様|脇縫い
▼素材
トライブレンド:綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24%
生地厚:4.4oz
※商品に近い色味を再現しておりますが、モニターやブラウザ環境によって色味が違う場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
3,000円

お気持ち応援コース
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- 2021年3月
5,000円

Tシャツ応援コース【クラウドファンディング限定】
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M |身丈68 身幅48 肩幅42 袖丈18
L |身丈71 身幅50 肩幅44 袖丈19
XL|身丈74 身幅52 肩幅46 袖丈20
胴仕様|脇縫い
▼素材
トライブレンド:綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24%
生地厚:4.4oz
※商品に近い色味を再現しておりますが、モニターやブラウザ環境によって色味が違う場合がございます。あらかじめご了承ください。
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- 発送完了予定月
- 2021年3月