戦闘から逃れたガザ難民に、生きる希望と「支えあう」コミュニティを!

戦闘から逃れたガザ難民に、生きる希望と「支えあう」コミュニティを!

支援総額

1,540,000

目標金額 1,000,000円

支援者
125人
募集終了日
2024年4月26日

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プロジェクト本文

目標金額達成と
ネクストゴールへの挑戦について

 

ガザの戦闘が激化して6ヶ月という日に、皆様からいただいたご支援により目標金額の100万円を達成することができました。

 

ライラとラニアはいつも、「この機会を他の人々にも届けたい。そのためにも必ず、まずは私たち2人が成功するまで頑張りたい」と胸いっぱいに語ります。皆様のおかげで無事、2人に学習と就労の機会を届けられることに感謝します。

 

クラウドファンディングの挑戦は、4月26日(金)まで続きます。そこで次の目標として+150万円のネクストゴールを掲げたいと思います。

 

孤立していては、一人で這い上がることは非常に困難です。だからこそ、Robo Co-opでは5人1組でチームをつくり、「支えあう」ことから始めます。

 

ライラとラニアは彼女たちの学びを次のパレスチナ難民に繋いでいくことを意識し、すでにコミュニティづくりを進めてくれています。

 

今後いただいたご支援は、5人1組チームの組成に向けた、あと3人のパレスチナ難民の方のトレーニングと就労機会の創出に取り組むために、大切に使わせていただきます。

 

All or Nothing方式の挑戦を達成したため、ネクストゴールの目標については到達しなくても、いただいたご支援は入金される仕組みになっています。

 

応援を励みにもっと頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 

2024年4月9日追記
Robo Co-op代表   金 辰泰

 

 

|プロジェクト概要

 

私たちRobo Co-opは、多様な背景を持つ方々を対象に、デジタルワーカーとしてのキャリア形成に向けて伴走する団体です。

 

女性や外国人、特にシングルマザーや難民の背景を持つ方々と共にデジタルスキル*1で支えあうオンラインコミュニティを通じて「誰もがありのままに輝ける世界」を目指しています。

 

国連の難民支援機関であるUNHCRの後援を受け*2、ウクライナやアフガニスタンから避難された方々へのデジタルスキル学習支援、就労支援も実施してきました。

 

今回、私たちは、

戦闘が長期化するガザからエジプトへと逃れた二人のパレスチナ難民、ライラさんとラニアさん(仮名)*3に出会い、新しいスキルを学んで未来を切り開きたいという彼女たちに、デジタルスキルトレーニングとリモートワークでの就労機会を届けたい!

 

と考え、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

今、彼女たちの学びと自立を支えることは、多くのパレスチナ難民の方々のこれからの道標になります。Robo Co-opは、それを叶えるコミュニティを構築しています。

 

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

*1 Robo Co-opが提供するデジタルスキルは、学びやすく就労機会を得やすい業務自動化技術であるRPAなどのノーコード技術です。

*2 UNHCRより名称掲載の許諾を得ています。提携の詳細についてはこちらをご覧ください。

*3 社会情勢に鑑み、二人の安全への配慮のため、プロジェクトページでは仮名としますが、READYFOR事務局には必要な情報を提供しています。

 

 

ガザの危機的状況

パレスチナのガザ地区は長さ50km×幅5~8kmほどの種子島ぐらいの面積の土地で、約230万人の人々が生活しています。

 

1993年のオスロ合意によるパレスチナの自治開始以降も、数年ごと複数回にわたりイスラエルによる大規模軍事作戦が発生しており、その度に多くの家や愛する家族・友人を失いながら、限られた環境の中で復興活動を行ってきました。常に燃料や物資、食料、水不足が発生しており、高い失業率や自殺の増加も問題となっています。

 

そんな中で2023年10月7日に始まったイスラエルによる軍事作戦*4は、ガザ地区全体に甚大な被害を及ぼし、すでに96,324名もの死傷者(うち死者28,340名)*5が出ています。

 

さらに現在、イスラエルは、ガザ住民の半数以上が避難をしているエジプト国境に接するガザ南部「ラファ」へ地上部隊の軍事作戦を計画しており、もし作戦が開始された場合、住民の逃げ場がなく甚大な被害が発生すると考えられます。

 

*4イスラエルは、ハマスが2023年10月7日に国境フェンスを越えてイスラエルに攻撃を仕掛け、約1,200人を殺害し、約240人を人質に取ったことを受けて、ハマスを根絶する目的で軍事作戦を開始しました。

*5「UNRWA Situation Report #77」より引用

 

過去の軍事作戦による被害

 

 

支援の経緯と難民の方の声

「ガザの人道危機に向けて、なにかできないか」と歯がゆい想いをしていた矢先に、エジプトへ逃れたパレスチナ難民である二人の女性、ライラさんとラニアさんと出会いました。

 

二人はもともとガザでアグリテック関連(ICT技術を活用して行う農業)の会社を創設し、日本の社会起業家の方と連携して「モリンガ」という環境に優しい植物を育てる事業を展開しようと試みていました。会社は、両親と4人の兄弟姉妹にとっての誇りであり、家計を支える希望でした。

 

過酷な環境でも育ち、食用にも雇用にも繋がる「モリンガ」を育てることで、「灰色のガザをグリーンにしたい」。そんな彼女たちの夢は、ガザでの軍事作戦により全てストップしてしまいました。

 

「生命の木」と呼ばれ、注目を集めるスーパーフード「モリンガ」

 

|死の恐怖に怯えながらの生活、苦渋の避難

 

2023年10月、イスラエルによるガザへの軍事作戦が突然始まり、恐ろしい無差別の爆撃が至る所で行われました。爆撃は止まず、死の恐怖に怯えながらの生活。ガス、食料、水の輸入を制限され、通信とインターネットも遮断されました。


戦闘が激化するにつれ、家族の安全と安定のためにも、まずは彼女たち二人が先んじてガザから離れ、避難するという決断を余儀なくされました。

 

大事なお家もベランダでのお仕事も、そしてなにより大切な両親と兄弟姉妹、友人たちのいるコミュニティを後にして、無差別な爆撃の下で何とか国境を越え、移動を続けて最終的にエジプトにたどり着いたたものの、収入源が全くない中でのエジプトでの生活は厳しいものでした。

 

戦時中のガザの様子

 

|自分自身、家族を支えるため、学びたい


過酷な状況下でも彼女たちは、自分自身・家族を支えるため、新しいスキルを学ぶことで自分たちの未来を切り開きたいという強い意志を持っていました。

 

エジプトでの事業再建等を通じた生活基盤の構築や復興支援に向けて、地元コミュニティや国際組織からの支援を求め方々へ掛け合った中で、Robo Co-opに出会いました。そして、数ある団体の中でも、具体的な就労機会へと繋がる実践的なトレーニングを提供しているRobo Co-opを選びました。

 

二人はガザの大学で建築を専攻し、素晴らしい高等教育を受けており、ガザの女性たち100名に起業支援のトレーニングも実施していたほどです。基礎的なPCスキルも素養があるため、彼女たちの希望になれればとプロジェクトを開始しました。

 

 

|ライラさんとラニアさんより(仮名)

 

Robo Co-opとの出会いは、長いトンネルの先の希望の光のようなものでした。プログラミング経験はありませんが、基本的なPCスキルがあれば学べるということもあり、経済的自立に向けてRobo Co-opで新しいスキルを学ぶことを決めました。

 

ゼロからのスタートでも無限の可能性を信じ、逆境に負けず前進していきたいです。なにより、私たちの成功は、私たちだけでなく周囲の人々にとっても、復興と希望のシンボルとしてポジティブな影響を与えられると信じています。

 

 

ご支援金の使いみち

身寄りもない国であたらしいトレーニングを受けることは簡単なことではありません。着の身着のまま避難してきていて十分な生活費もなく、どうにか毎日を生きることで精いっぱいです。

 

そんな彼女たちへの支援をRobo Co-opはすでに開始していますが、避難先でトレーニングに専念、継続できるようにするためには、皆さまからのご支援を必要としています。

 

いただいたご支援金は主に下記の用途に充て、大切に活用させていただきます。トレーニングはRobo Co-opメンバーが英語にて実施します。

 

第一目標金額:100万円
ライラさんとラニアさんの3か月間のトレーニングと就労機会の創出に取り組むために必要な下記費用に充てさせていただきます。

※二人にはプロジェクトの実施、支援金の受領、ストーリーへの掲載について、許諾を得ています。

 

資金使途:
PC代:1台あたり10万円×2人分
Wifi代:月5千円×3か月分
生活支援:1人当たり月10万円×訓練期間3か月×2人分
トレーニング費用:1人当たり4万円×2人分
有償OJT:1人当たり月10万円×3ヶ月分×2人分

 

なお、目標を超えてご支援が集まった場合は、二人が次なるパレスチナ難民の方等にスキルを教え、育てる先輩になれるよう育成し、さらに学びあいを広げていく支援を行います。

 

第一目標を超えた場合の資金使途:

PC代:1台あたり10万円×必要人数分
Wifi代:月5千円×必要人数分
生活支援:1人当たり月10万円×訓練期間3か月×必要人数分
トレーニング費用:1人当たり4万円
有償OJT:1人当たり月10万

 

 

Robo Co-opとは

Robo Co-opは、女性や外国人、特にシングルマザーや難民の背景を持つ方など、多様な背景を持つ方々へ、デジタルワーカーとしてのキャリア形成に向けて伴走する団体で、独自のオンラインコミュニティを通じた支え合いが活動の中心です。

 


居場所に居れなくなった人々は、機会も気力も失い、孤立します。

 

助けを求めている人ほど「助けを求めることすらできない(=誰にどう助けを求めればいいかわからない)」ことが多いですが、孤立していては、一人で這い上がることは非常に困難です。だからこそ、Robo Co-opでは5人1組でチームをつくり、「支えあう」ことから始めます。

 

 

PCやWifiを準備し、オンラインコミュニティでデジタルスキルの「学びあい」に取り組みます。

 

卒業後はITプロジェクトの「稼ぎあい」に参画し、リモートワークやフレックス制を通じた柔軟な働き方で多様な人材が活躍します。みんなで互助の輪を「広めあい」、先輩コミュニティが更なる後輩を引き上げていきます。

 

 

 

|インパクトボンド×インパクトソーシングにて更なる教育・就労機会を!
 

「キャリアインパクトボンド」とは、出世払い方式の奨学金を通じて、成功した卒業生が奨学金を出世払いし「恩送り」することで、更なるリスキル・アップスキル機会の循環を促す仕組みです。

 

また「デジタルインパクトソーシング」とは、企業によるITアウトソースを通じた就労機会であり、スケーラブルな社会貢献を企業に、柔軟なリモートワークのプロジェクトを多様な人材に共有します。

 

これらのイノベーションは様々な境界を越え、より多様で包摂的な社会の共創を可能にします。

 


Robo Co-opは、オンラインで誰もがありのままに繋がり支えあえる民主的なコープと、インパクトボンド×インパクトソーシングを組みあわせた新しい働き方をつくっていきます。

 

そのうえで、所得向上を図りやすいデジタルスキルで社会のピラミッドをのぼりやすくすることで、ソーシャルモビリティを高め、どこからでも働けて移動の自由を担保できるリモートワークでグローバルモビリティの向上を実現します。

 

 

|これまでの実績
国内の多くのシングルマザーの方々に加え、グローバルではシリアやアフガン、ビルマ、ロヒンギャ、ウクライナ、コンゴ、ナイジェリア等、多様な背景を持つ先輩コミュニティが、既に日本や米国のIT案件で活躍しています。


授賞・メディア掲載実績:

・「グローバル難民フォーラム2023」での登壇・プレッジ(UNHCRが4年に1度ジュネーブで主催する世界最大規模の難民フォーラム)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000108210.html


・「World Summit Award 2023」の日本Top 5へノミネート(国連発の「世界をよくするデジタルイノベーション」を選ぶアワード)https://worldinyou.org/2023-world-summit-award-nominees-Japan/


・「imagine 2023」でGo Hope アワード受賞(グローバルIT企業Automation Anywhereがテキサスで主催するグローバル年次カンファレンス)https://www.linkedin.com/posts/robo-co-op_imagine2023-imagine2023-automationanywhere-activity-7115344051113009152-gmqU/


・SVP Tokyoの2022年度ソーシャルパートナーとして、41団体中トップ3団体に選出(NPO/社会起業家への出資・ハンズオン支援プログラム)https://www.svptokyo.org/cases/robocoop/


・「クーリエジャポン」シリコンバレーも注目 「難民をDX人材に育成」する日本発の社会事業https://courrier.jp/columns/344236/?_ppp=6130adb745

 

その他、2023年の活動実績:

https://roboco-op.org/column/20231207_3.html

 

 

Robo Co-opメンバーの声


 モハメド(トルコにいるシリア人メンバー)

Robo Co-opと出会い、避難先のイスタンブールからデジタル人材としてシリコンバレーの開発案件で活躍できるようになりました!同時に、今では先輩として新しいメンバーのトレーニングも担当していて、誰かにセカンドチャンスを与えることができるGiverになれました。

 

 ロズマ(日本にいるアフガンメンバー)

アフガニスタンから避難した後、Robo Co-opでPCをもらって、新しいデジタルスキルを学び始めました!今はデジタルの専門家として働いており、いつかは祖国に戻り、アフガンの女性たちにデジタルスキルを教えることが夢です。

 

 

Robo Co-op代表   金 辰泰より

私たちの世代は「ガザに向け、何ができたか」で、人類としてどうであったかを評価されるとおもいます。本来、中長期的な教育支援や就労支援は、人道危機が起きた直後には重視されづらく、物資や食料支援が優先されます。だからこそ、いつもこんな時には見守ることしかできなかった。

 

特にガザは封鎖されているため、国際社会の支援もほとんど届かない。なにかできないかと集まって話しても、みんな手をくわえて見ていることしかできない。でも、今は手を差し伸べられるかもしれない可能性が、そこにあるんです。

 

いつも二人は「この機会を他の人々にも届けたい。そのためにも必ず成功するまで、まずは私たち2人が頑張りたい」と胸いっぱいに語ります。

 

あのような状況下でもそのような言葉を繰り返す彼女たちを前に、いま人としてできることをしたい。そのためにも、ぜひ力を貸してください。

 

 

応援メッセージ

 稲端  麻美子 さま

Cor-an Holdings株式会社 代表取締役社長

ライラとラニア(仮名)と出会い、「モリンガ」を育て、「灰色のガザをグリーンにしよう」と、共にプロジェクトを進めていました。ひとつとして何かを諦めることなく。自らの足で歩き避難を叶え、"I am alive. "と笑顔を見せてくれた彼女たちの強さを、私は誇りに思います。


今回の機会を活かし、必ずデジタルスキルを会得し立ち上がり、より豊かな世界を導くリーダーとなることを確信しています。どうか、皆さまのお力をお貸しいただければ嬉しいです。 

 


 坂下  裕基 さま

株式会社BonZuttner 代表取締役/一般社団法人Welcome Japan 理事/特定非営利活動法人 WELgee キャリアコーディネーター

避難を強いられた方々が共に学びあい、稼ぎあいを通じて、新たな環境で人生に希望を持てるような取組みを行うRobo Co-opを仲間として尊敬し、応援しています!


今回の取組みでも一人でも多くの方に手が差し伸べられ、また日本、諸外国においてもRobo Co-opの活動が一人でも多くの方に認知されることを心より願っています。

 


 カディージャ  ベゴム さま

株式会社 Shared Digital Center アシスタントマネジャー

私たちが直面しているガザの状況に鑑み、難民一人ひとりが抱える避難生活の経験を基に、このクラウドファンディングの価値を深く認識しています。

 

ロヒンギャ難民として避難者の立場を経験した私は、ライラさんとラニアさんの心情を他の誰よりも理解しています。彼女たちへの支援は非常に重要であり、皆さんにもこのクラウドファンディングへの支援をお願いしたいと思います。

 


 スプツニ子! さま

アーティスト/東京藝術大学デザイン科 准教授

ガザへの攻撃の報道を見て、自分も何かできることはないかと考えている人は多いと思います。私もその一人です。大事な人たちを残して国外に避難したライラとラニアが、避難先で経済的自立をするためのこのプロジェクトの成功を目指して、一緒に支援をしませんか?

 


 龔 軼群 さま

認定NPO法人Living in Peace 代表理事/株式会社LIFULL FRIENDLY DOOR 事業責任者

もし私がガザで生まれていたら。
日本で生きていると、戦争や紛争による命の危険を感じることはほぼないと思います。一方で地震が各地で起きているので、被災された方々も多く、直撃はしていないけど、あ、また揺れたとヒヤッとすることは多いのではないでしょうか。

 

命の危険を感じて逃げる、それは誰もが同じ行動を取り、その逃げた先で安全に暮らせ、日常を取り戻すことを誰もが願うでしょう。

 

やむを得ず逃れた先が自分の母国ではない場合に、言葉の壁や文化の壁が生じます。それは、日本の方が他の国に逃れた場合も全く同じです。具体的に想像しただけで、なんてしんどいのだろうと。

 

私は、世界中の誰もが緊急な状態で逃れた時に、逃れた先の人々、つまり受け入れる側が、その方々にとってのセーフティネットである社会にしたいと心から思っています。


“おたがいさま”
私はこの言葉が大好きです。

困った時はみんなで助け合おう。それは国境も人種もこえ、同じ人間としてお互いを尊重し、お互いのいのちを大切にするということ。

 

Robo Co-opの取り組みを通じて、アクションを起こせることを心から感謝いたします。

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項
・ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

・ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人Robo Co-op
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

二人のパレスチナ難民の方に、3か月間のトレーニングと就労機会の創出に取り組むために必要な費用(PC代/Wifi代/生活支援/トレーニング費用/有償OJT)に充てさせていただきます。目標を超えてご支援が集まった場合は、二人が次なるパレスチナ難民の方等にスキルを教え、育てる先輩になれるよう育成し、さらに学びあいを広げていく支援を行います。

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プロフィール

Robo Co-opは、デジタルスキルでみんなと支え合いの輪を広げ、オンラインコミュニティを通じて一人親や難民移民といった多様な人財がありのままに輝ける世界を実現していきます。

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リターン

3,000+システム利用料


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3,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


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5,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000+システム利用料


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10,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


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30,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


alt

50,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

100,000+システム利用料


alt

100,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

・Robo Co-opホームページに氏名・または会社名を記載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

300,000+システム利用料


alt

300,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

・Robo Co-opホームページに氏名・または会社名を記載(希望制)

・RPA化に適した業務選定のサポート
有効期限は2024年5月から1年間とさせていただきます。詳細はクラウドファンディング終了後、メールにてご連絡します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

500,000+システム利用料


alt

500,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

・Robo Co-opホームページに氏名・または会社名を記載(希望制)

・RPA化に適した業務選定のサポート
有効期限は2024年5月から1年間とさせていただきます。詳細はクラウドファンディング終了後、メールにてご連絡します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円支援コース

・活動報告
2024年6月中にオンラインで実施します。詳細は開催1ヶ月前までにメールにてご案内します。ライラさんとラニアさんにもビデオor音声にてご参加いただく予定です。

・お礼動画
ライラさんとラニアさんからのお礼動画をお送りします。

・Robo Co-opホームページに氏名・または会社名を記載(希望制)

・RPA化に適した業務選定のサポートと本プロジェクトのトレーニーのOJTとしていずれかの業務をRPAで自動化
有効期限は2024年5月から1年間とさせていただきます。詳細はクラウドファンディング終了後、メールにてご連絡します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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10,000yen(= about $70)

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


alt

50,000yen(= about $350)

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

プロフィール

Robo Co-opは、デジタルスキルでみんなと支え合いの輪を広げ、オンラインコミュニティを通じて一人親や難民移民といった多様な人財がありのままに輝ける世界を実現していきます。

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