独自の力で切り開いた物理法則。4つの動的式が世界を変える。
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2019年5月24日
宇 宙 に つ い て Ⅳ
4つの動的式は単に電場を背景とし、そこに平衡状態を想定した。
伝搬速度が必要となり、光速cがあるのでそれをあてた。
物理空間には3次元(x、y、z)と時間は“現在”のみを前提にしている。
記録上の過去はあっても物理空間に過去はない。未来にいたっては言うまでもありません。
光子があり、電子があり、陽子があり、中性子がある。
さらに原子がうまれ分子となり、ついに10^23個に及ぶ物質が存在するようになった。
背景向素体のもとで光子から、物質までが互いに干渉しあう。
(以降光子、電子、陽子、物質をひっくるめて"物質等"と呼ぶ)
では背景向素自体の濃さはどうなっているのだろうか。
ここからは計算したわけではなく、背景用の法則を定義したわけではないので、無責任な話として受け取ってください。
狭い空間に物質が局在
物質等が狭い空間にとどまると、背景向素体と合わせた向素の数が他の空間に比べて高濃度となる。そこで背景向素体の濃度をゆったりと薄めることで他の空間と同様な濃さにする。
背景向素体の向素の数の密度
物質等が多い空間では背景向素体自体は低濃度となる。
物質等が集中しているその中心はもっとも低濃度になる。
すると広い空間から見て濃度のもっとも低い部分を中心に濃度の凹みが発生することになる。この背景向素体の凹みは物質等との相互作用を引き起こし より濃さの薄い方へ移動を促す。
これが重力現象であろう。
重 力
面白いことに十分な数の物質等が集まると、さらに背景向素体の濃さを薄めることになり、さらに凹みへの勾配を急にさせることになる。
ブラックホール?
それが極端になるとより広域にまでこの凹みが広がり、それこそ1000億キロにまで及ぶ凹みを実現する。しかも濃さの低下が可能な限り続く。
おそらく背景向素体が平衡状態を維持できるまで濃さは低下し続けるのだろう。
反対に平衡状態を維持できなければ限界であろう。
ホワイトホール?
この限界を過ぎると、凹み中心に吸い込まれるように進んでいた物質は外向きに動き始め、終いに激しい放出現象が起きるのかも??。
リターン
5,000円
応援コース
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
「新物理学への招待」
・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
20,000円
「新物理学による産業への貢献」
・「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
50,000円
概要「新物理学」
・「新物理学について概要」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
100,000円
論文「2016年版」
・「2016年版論文」(PDFファイル)「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月