プロジェクト概要

障がい者が学べるIT技術者養成教室を開設したい!

 はじめまして。札幌を拠点としているシュールボックス代表の澤村貴雄と申します。シュールボックス(http://sur-box.com/)では、コンピュータソフトウェア開発が中心ですが、教育分野と福祉分野でコンピュータを使って行く事を目標として、2012年7月に創業しました。

 

 私自身は20年以上コンピュータのソフトウェア開発に従事してきました。障がい者に役立つハードウェア・ソフトウェアの開発を行いたいと考えています。その際に、開発者が障がい者であることによって、健常者では気付かない点などを考慮したモノを作っていきます。

 

 現状の障がい者の働く場はかなり限られており、更に所得が低めになっています。しかし、それ以前の学ぶ場が圧倒的に足りていないの現状だと感じています。そこで、「パソコン教室」レベルではなく、コンピュータのプロとして、健常者と遜色のない収入を得て、自立していけるような人材を育てていきたいと考え、今回のプロジェクトを実行しようと考えました。障がい者が不利にならない世の中への第一歩として活動を始めたいと思います。

 

 今回のプロジェクトでは、30人で1クラスのIT技術者養成教室を2015年4月から開催し、就職・独立出来るように支援したいと考えております。教室の開設費などをご支援を頂けないでしょうか。

 

 障がいのある方が生き生きとして仕事をしている 世の中が良いと思いませんか?すべての子供達の 未来をみんなの「力」で見たいと思いませんか?


 親は子供より先に逝きます。どんな親も子供の未来を心配するのは当たり前のことです。私自身も23歳の長男が広汎性発達障害と言う親の一人です。わが子に障がいがあろうとなかろうと親は子供が心配なんです。まして障がいのある子供の親が考えるのは、残して逝く子供の未来なんです。生きているうちは守ることは出来ますが、自分亡きあと誰が子供達を守ってくれるのでしょうか?

 

 プログラム能力を身に着けることが出来たならば、障がい者の当事者として、過去に困ったことを解決できるソフトウェアやスマートフォンアプリを作成する事が出来るようになります。

 

 これは、健常者では気付かない事も多く、つまりは健常者以上に価値のある人財になるということです。例として、車いすでも入れる店舗の一覧や、筆談可能な店舗を知っているのは、障がい者本人たちです。不便さを経験してきたからこそ、改善すべき点を把握していて、当人たちが開発したものは、必ず良いものになるでしょう。

 このように、障がいをマイナスではなくプラスに転換する事がIT分野では可能なのです。これが実現できると、収入面も含め、本当の「自立」ができると考えています。

 

(IT教室での様子)

 

コンピュータを使えば不便のない生活が送れる、
そんな生活を障がい者に届けたい


 私自身、身内が障がい者という環境で育ちました。既に全員亡くなっていますが、現在のようなインターネット環境やモバイル端末が普及している時代ではないため、コミュニケーションそのものに色々と不便がありました。現在であればタブレット端末を使用する事で、もっとコミュニケーションが取れたと思います。


 また、父が障がい者が8割程度の比率で働いている会社の役員であり、重度身体障害者入所授産施設の設立の活動もしていました。そのため、子供の頃から障がい者の方と接する機会が多く、出来ることは健常者と何ら変わりがないと認識していました。そして現在、コンピュータが著しく進化し、これからであればコンピュータを使って障がい者が全く不便が無く仕事ができるような時代が来たと思い、ソフトウェア開発者として生きてきた私の出番だと感じたのです。

 

(私の家系図)

 

障がい者がITを学ぶ場は、こんな内容です。

 

 2015年4月に授業開始予定としています。札幌市のさっぽろソーシャルビジネス事業力強化事業に選定され、現在開設準備中です。半年サイクルのカリキュラムで、IT技術者を養成する、通学を中心に、ネット配信も可能な教室を開設し、全国の方に学んでいただきたいと考えています。半年を1クールとして、任意のクール数で勉強し、働ける技術が身に付いたと判断した時点で、随時、就職や独立していく形式です。

 

 また、通学可能であればインターンシップ制度にて有給労働も行います。ここで学んだ後に、希望があれば、シュールボックスでの採用(在宅勤務含む)も考えています。経済的自立が目的です。学費については半年で30万円程度を想定しており、強い意志を持って勉強していただける方を募集します。

 

この教室では定期での卒業と言う概念がありません。IT技術者

として働けるレベルと判断した時点で、就職して行く事となります。

 

1つの単位を半年で構成し、1年や1年半で就職して行く事も可能な形を取ります。1単位の内容は生徒と一緒に協議した上での選択式として、生徒の長所を伸ばす形を取っていきます。

 

 例えば、A.コンピュータ概論、B.スマホアプリ開発、C.3Dデータ技術、D.ウェブサービスという4つのカリキュラムがあったとします。生徒1はA+B+Dを学び1年半で就職、生徒2はA+Cを学び1年で就職と言った形式です。開設初期は1クール30人程度を生徒として受け入れる想定です。

 

 また、授業だけでなく「部活」のような活動時間を設ける事も考えています。音楽やイラスト等の芸術分野に関しては、個々の能力として、素晴らしい才能を持っている方が多いです。「趣味」がそのまま「仕事」になる可能性もあります。最近では映像編集等もパソコンで簡単にできるようになり、どんなことでも「やってみる」事が出来る場を作りたいと考えています。

 

 通常授業が終わったあとに、自由にコンピュータを使える環境を用意して、コンピュータは何でも出来ることを体感し欲しいと思っています。この場で自分の意志で自分の将来を決めて行けることを目標としています。

 

 既に、複数企業さんから雇いたいとの連絡があります。今後、障がい者の雇用の比率が引き上げられていく事だけではなく、IT技術者としての実力で採用されることが出来るようになります。比較的規模の大きな企業さんの方が、採用に関しては積極的であり、今後も増えていきます。勉強する事が目的ではなく、将来のための通過点としての教室を考えています。

 

(IT教室準備中)

 

対象となる障がいの種類は限定する予定はありません。

正式な障がいの名称や等級からでは判断できない事が多いからです。

 

 ただ、希望者との面談を全員行います。そこで、いろいろ確認させてもらうことで判断したいと思います。既に、勉強したいので話を聞かせてくださいと連絡してきた方とお話ししました。現時点で連絡をしてくるということは、やる気もかなりあると判断できますので良いですね(笑)。


 人間は誰しもが長所・短所があります。健常者は全ての事が出来る訳ではありません。すべての人間が、出来ない事は他の方に助けてもらって生きているのです。ただ一つだけ必要なことは、IT技術者になって働いていくと言う気持ちです。

 

今回は障がい者がITを学ぶ場を作るための教室開設費を

みなさんにご支援いただきたく思います。

 

 開始時は30人程度の通学者が学べる場所を借りるための費用が必要です。札幌で、通学が可能な場所を借りるためには相応の費用が必要です。

 

クラウドファンディング目標金額 300万円

 

0.READYFOR?さん手数料(17% + 消費税) 550,800
1.教室賃借契約 1,000,000
2.パソコン他備品 1,000,000
3.引換券ヒキカエケン商品ショウヒン郵送費ユウソウヒ 500,000
合計ゴウケイ 3,050,800
   

 

 更に諸費用は掛かってくるのですが、今回のクラウドファンディングでは、このような使用目的を考えています。是非とも早期の開設を実現させるために、ご支援よろしくお願いします。

 

今後作っていきたいもの。

 

以下の動画は札幌人図鑑さんにインタビューされた時の内容です。なぜ私がこのプロジェクトをやろうと思ったのか、どうしていきたいのかについて、お話ししています。こちらもぜひご覧ください。

 

[動画]ITを使ってコミュニケーションを楽しもう! (札幌人図鑑より)

 

[動画]シュールボックスでお仕事を楽しもう! (札幌人図鑑より)

 

引換券について
 

Peng缶バッチ(合同会社ペン具様)

 

ペングアートポストカード(合同会社ペン具様)

 

デコ杖ピアス(赤・黄・紫・青・緑・ピンク・黒)(mvp creative japan様)

 

車いすピアス(mvp creative japan様)

 

北海道のお菓子

 

蔵生

 

ジャガポックル

 

雪やこんこ

 

よいとまけ

 

札幌農学校クッキー


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