中国大会の裏側

2月１日に鳥取県で行われた中国大会の裏側を紹介させていただきます。

大会で使用する楽器は自分たちで『準備、大きい楽器は一度分解して運び組立』を繰り返す

楽器の準備１つ1つに心を込めて細部までこだわり最高の演奏に最高の音色への準備

入念な確認と繰り返し練習で不安な気持ちを絶対的自信へ妥協なく取り組む

大会前日は近くのホールを借りて、大会当日は宿泊させていただいたホテルの大ホールで

最後の最後まで確認を行い。　残るは自分自身との闘いへ　悔いのない準備でいざ本番へ。

各県を勝ち抜いた36チームと競い、ゴールド金賞受賞が16チームその中から2チームが全国大会への切符に見事、岡山市立福田中学校吹奏学部打楽器が選ばれ学校創立初めての全国大会へ

演奏した5人はもちろんの事、演奏時には2分以内に音を鳴らさずに楽器の準備に関わったメンバー

普段から、部活の取組メンバー、顧問の先生方、保護者、全員が歓喜した。

中国体表として全国の舞台へ　岡山市立福田中学校が全国大会による成長へのお力をどうか

よろしくお願いいたします。

　　　　『輝音輝心』を全員で体現します。