3本脚でも幸せになってほしい。怪我してしまった外猫を助けて下さい

3本脚でも幸せになってほしい。怪我してしまった外猫を助けて下さい
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月8日(火)午後11:00までです。

支援総額

529,000

目標金額 500,000円

105%
支援者
58人
残り
13日

応援コメント
あいちゃんRRR
あいちゃんRRR3時間前きっちゃん心配ですね。主様の愛情、寄り添う気持ちがとても伝わってきました。きっちゃんの体調が穏やかでありますよう に🐈きっちゃん心配ですね。主様の愛情、寄り添う気持ちがとても伝わってきました。きっちゃんの体調が穏やかでありますよう に🐈
masakoro-desu
masakoro-desu13時間前目標達成おめでとうございます。少しばかりの支援です。 ・・・きっちゃんのこと(活動報告)見ました。かなり心配です。少しでも良くなればいいのですが。目標達成おめでとうございます。少しばかりの支援です。 ・・・きっちゃんのこと(活動報告)見ました。かなり心配です。少しでも…
FUKU
FUKU20時間前達成おめでとうございます。 タオル等のリターンはなしで、支援は 猫ちゃんに使って下さい。 これからも大変ですが、頑張って下さい。達成おめでとうございます。 タオル等のリターンはなしで、支援は 猫ちゃんに使って下さい。 これからも大変ですが、頑張って下さ…
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月8日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして。

私は個人で外猫たちが少しでも安心して暮らせるようにと願い、日々できる範囲で活動を続けています。

これまで11匹の猫を避妊去勢をしてリリースしてきました。

そして3匹は怪我をしてリリースが難しかったり事情があり家猫として一緒に暮らしています。(今回のプロジェクトのきっかけとなった猫が今は家にいるので現在は合計6匹います)

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。    

 

この度、どうしても皆さまのお力をお借りしたくクラウドファンディングに挑戦させていただきます。

 

私の住む地域には、避妊去勢済みの「さくら猫」がまだまだ少ない現状があります。

 

私自身、保護団体ともつながりはなく、自分一人で行っていますが、限界を感じてしまっています。

それでも、外猫たちが幸せになってほしいという思いだけで活動を続けています。

 

実は、今回のクラウドファンディングは2回目になります。

1回目では妊娠した猫を保護し、無事に5匹の子猫たちを素敵な里親様のもとへ送り出すことができました。

多くの方から温かいご支援をいただき、小さな命を救うことができ、今子猫だった子もスクスク成長してとても懐いていると報告をいただいております。 

母猫は外猫期間も長かった為、中々人馴れせず里親を探すのは難しいと判断し、私の家で家族として迎え入れています。

これもご支援をいただいた皆様のおかげです。

【1度目のクラウドファンディングの代表の母親猫のなでしこと申します】

 

【1度目のクラウドファンディングの子猫達の写真です】

 

11月に子猫達を全て里親様の元へ送り出すことが出来、恥ずかしながら少し借り入れもしてしまっており、皆様に助けていただいたおかげでやっと返済出来たと思っていた矢先に1年ほど前から毎日ご飯をあげていた外猫の、白猫(フサフサ)と茶色猫がいるのですが5日間も姿を見せなくなりました。

白フサ猫と茶色猫はずっとくっついて行動しています。

【いつもご飯待ちをしている様子の写真です。】

 

1年間毎日ご飯の時はすぐにきてくれていたのに姿を見せず心配していると6日目に茶色猫だけ姿を見せてくれてこれまで聞いたことのないような大きな声でニャーニャーと鳴いていました。

「どうしたの?これは白フサ猫に何かあったに違いない」と周辺を探しましたが見つからず、不安と心配が募るばかりでした。

茶色猫もいつもはすぐに寄ってくるのですがあきらかに様子がおかしくビクビクしていました。

 

そうしていると7日目にやっと白フサ猫が姿を見せました。

しかし、前脚を引きずり、歩くのも辛そうな様子でした。

 

【前脚は怪我していますが少しご飯は食べました】

 

それを見た時に嫌な予感がして、思い当たる節がある、と思ってしまいました。

 

白フサ猫が怪我をする1ヶ月ほど前から猫のお皿を割られていたり、 「地域猫なので温かく見守ってもらえると嬉しいです」という看板を作ってみたのですが、捨てられていたりというのが 頻繁に起こりました。

今まで何もなかったのに急にそういった事がおきて嫌がっている人がいるんだな、、、どうしよう、、と思っていました。

 

その子達は家から少し遠い場所でご飯をあげており、そこには3匹の外猫がいました。

 

茶色と白フサ猫はいつもくっついていました。

 

もう1匹は「わさお」と呼んでいました。

 

【わさお】

猫3匹が全員同じタイミングでいない時もあり、お皿を置きっぱなしにしてしまっていたのですが、割られたりそういった事が続いてからは私も反省してすぐ片付けるようにしていたのですが、全員が姿を見せてくれない時は置きっぱなしにしてしまっていました。

(なるべく草むらに隠れるようにお皿を置いていました)

 

怪我をしている状況で現れて、家に帰ってからは心配と不安でいっぱいでした。

 

一度お皿を割られた時にご飯をあげる場所を変えてみたりしてたらこんなことになってなかったかもしれない、意地悪されたんだろうか、、、他の猫にもなんかあったらどうしよう、、と悪いことばかりぐるぐると、、、次の日見に行くと姿を見せてくれてやっぱり脚がおかしい、、、自然に治りそうにない、、、

いてもたってもいられず自分で持っていた捕獲器1台と病院で捕獲器を2台借りて(他の猫が3匹いるので、他の猫が入る可能性もあるので確実に白猫を捕まえたくて借りました)夜に設置して朝に車で見に行くと、3匹とも入っていました。

 

3匹ともそれぞれ入ってそんなことある!?とビックリしたのですが、白フサ猫が優先だから2匹は逃がそうと思ったのですが、去勢が出来ておらず逃がしてしまうともう入ってくれないかもしれない、意地悪されたらどうしよう、色んなことが頭をよぎってしまって何も今後の事は考えずに気がついたら3匹とも車に乗せていました。。。

 

去勢手術をしてもらいました。そして3匹ノミダニ駆除をお願いしました。

 

【全員の写真】

この子は白フサ猫と呼んでいました。

 

わさお君です。

 

カメラには怪我していたそうな様子もうつっていました。

白猫は、入院してレントゲンをとってもらい結果は骨折は見られないものの、パンパンに腫れていて膿が溜まっている状態でした。

 

毛を剃ってみるとレントゲンでも分かるぐらい何か輪っかのようなものでギュッと締め付けられているのがわかるけれど何かわからない、何かの罠?かもしれない、、とのことでした。

 

膿が出ており包帯を巻いてしまうと膿を出せないからとりあえず抗生物質の注射を打ったから2週間様子をみるしかない、、と言われて連れて帰ってきました。

 

以前に子猫達のために買ったゲージがあったので組み立てて茶色と白猫はそこに入ってもらい、わさおは犬用ゲージを借りて上はダンボールなどで塞ぎました。

【手が2倍以上に腫れているようにみえました。】

 

帰ってきてから輪っかって何だろうと思い、ネットで調べた所、イノシシなどを捕獲する時の為に使う「くくり罠」というのが出てきました。

「これや、、、」と思いました。Amazonなどで安かったら2,000円程で売っていました。調べてみると基本的には山奥に設置される、と書いていました。

【くくり罠】

白フサ猫は私が知る限りほとんど餌の所からそう遠い所に行く子ではありません。

 

違うと思うけど、、、、意地悪されたかもしれない、、1年以上何もなかったのに、ご飯もあるから山奥にご飯を探しに行かない、意地悪されたしか考えられない、、、と悪い方にばかり考えてしまって。

 

そして5日目ぐらいから皮膚が見えてきて「腫れが引いてきたのか?」と思ったのですが何だか感覚が無さそうな、、良くなっているように思えず、、いつもお世話になっている病院に早めに見てもらおと思ったら休診日だったので別の病院に行きました。

 

そこで「壊死している、これは断脚や、、包帯しても意味ないけど痛々しいから包帯しとくから、」と一時的に包帯をしてもらいました。

 

【壊死してしまっていたようです】

 

 

 

え!断脚!?治ると思っていたので頭が真っ白でした。

そして次の日いつもの病院に行くと「本当やね、、輪っかでギュッと絞められて何らかの形で逃れたけど血流が一気に通った事で壊死してしまったんやな、、」と言われました。

 

どうしても金銭面で不安がよぎってしまいましたが、元気な姿に戻ることを願いながら治療を進めるしかありませんでした。

「フサフサで綺麗な猫なんですが外猫なんです、、お安くしてもらえると助かります、、、」と失礼なお願いをしましたが、覚悟はしていたのですがとても私には高額でした。

同じタイミングで、3匹の猫たちを一気に保護することになり、医療費や食費が一気にかかってくる事に不安でいっぱいです。

(診療明細の飼主氏名が私と異なっているのは、白フサ猫を病院へ連れて行く際、知り合いの井上希が通っている病院を紹介してもらい、診察に同行してもらいました。 私自身はその病院の診察券を持っておらず、すぐに診てもらうことを優先し、井上の診察券を使用して診療を受けました。 ですが治療費を負担し、猫の世話をしているのは私であり、保護主として責任を持って対応しております。 その後、動物病院に事情を説明し、診断書の飼主氏名は私の名前に訂正して頂きました。 )

3匹の捕獲器を持ち上げて運んだりしてバタバタしていて明細書がグシャグシャですみません、、

 

わさおと茶色猫の去勢手術などの明細書もありますが省略させて頂きます。

手術は成功し、白フサ猫は3本脚になりましたが、今では少しずつ元気を取り戻しつつあります。

 

白猫の断脚手術費用、わさおの去勢手術、茶色猫のノミダニ駆除…。

さらに、この子たちの生活を支えるための費用も重なり、経済的にも精神的にも限界に近い状況です。

すでに家には3匹の保護猫がいます。

 

これ以上の負担を抱えることは本当に厳しいと感じていますが、それでも目の前にいる猫たちを見捨てることはできませんでした、、、

 

白フサ猫は3本脚になってしまいましたが、手術が成功したので、これから安心して暮らせる環境を作っていきたいと思っています。

 

白フサ猫が再び走り回り、楽しい日々を過ごせるよう、全力で支えていきたいです。

また、茶色猫やわさお、他の外猫たちにも同じように安心して暮らせる環境を作ってあげたいと思っています。

 

そのためにはこれからの医療費、ご飯代、備品などもどうしても必要です。

 

今回のクラウドファンディングは「白フサ猫」の件で立ち上げさせて頂きましたが実際には同じタイミングで保護した 茶色猫 や わさお も、命を守るために必要な医療を受けさせています。

この2匹も ノミダニ駆除、エイズ・白血病検査、去勢手術、ワクチン接種 など、健康を守るための治療が必要な状況です。

 

ですが私一人ではこの状況を乗り越えることが難しく、皆さまのお力をお借りしたいです。

 

今は全てが物価高になっており、皆様大変な状況だと思います、、そんな中でこうしたお願いをする事、心苦しいのですがどうか助けていただけないでしょうか。

 

いただいたご支援は、猫たちの医療費や生活費、保護活動の継続に大切に使わせていただきます。

私用で使うという事は絶対にしません。

 

この子たちが安全で楽しく暮らせる未来を一緒に作っていただけないでしょうか。

 

どうかこのページが少しでも多くの方に見ていただける事を願っています。

 

温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

▼目標金額・費用

 

まだ金銭的な理由で健康診断や虫下しなど他の必要なケアが受けられていない状況です。

 

全体の費用がどのくらいになるか、まだはっきりと見えていない部分があり現時点では、全体の費用が確定していない部分もあり、かかった費用とこれからかかる金額を想定して、目標金額をおおよその見積もりで記載させていただいております。

 

ご理解いただけますと幸いです。

 

ご支援いただいた皆さまのお気持ちが、できる限り猫たちのために届くように大切に使わせていただきます。

 

 <プロジェクトについて>

(1)資金の使途 今回のプロジェクトでは、以下の目的で集めた資金を使用させていただきます。

 

白フサ猫(治療対象名)の断脚後の経過観察、治療費 断脚手術後も定期的な診察が必要になります。

傷口の消毒やリハビリのサポート費用も発生します。

ゲージや備品、安心して暮らせる環境を整えるため、毎日のフード代に費用を充てます。

 

2)目標金額と資金の内訳 目標金額:500,000円(クラウドファンディング手数料14%、消費税10%が引かれるため)

これまでの治療費:116,979円(A病院)

白フサ猫の初診(ノミダニ駆除、エイズ・白血病検査、レントゲン):17,539円

白フサ猫の断脚手術:99,440円

 

今後発生する治療費と生活費予想:283,000円

医療費(合計:111,000円)

ワクチン接種(2回分):20,000円

虫下し・ノミダニ駆除(定期的なケア):6,000円(1,500円 × 4回)

断脚手術後の経過観察と定期診察:50,000円(診察費、投薬費、リハビリ含む)

追加の通院費(不測の事態に備えて):35,000円(緊急受診・検査費)

 

生活費(合計:172,000円)

フード代(療養食・特別食含む):57,000円

猫用トイレ・砂:30,000円(負担の少ない砂を定期購入)

爪とぎ・おもちゃ・ストレス軽減グッズ:35,000円(3本脚で遊びやすいものを選定)

ゲージの購入(術後の療養スペース確保):20,000円(広めのもの)

部屋の安全対策(隙間対策・滑り止め設置など):20,000円

冬場の保温対策グッズ(ヒーター・ブランケット): 10,000円

 

(3)集める資金を使用しての治療期間 2024年12月21日~2025年6月30日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。 

 

【診断書】

 

  そして、他にも外で暮らしている猫がいます。

まだ避妊去勢手術が終わっていない猫もいて、気になっています。

  もし、ありがたいことに目標金額を超えるご支援をいただけた場合、その余ったお金は、 この猫も含め、これからも引き続き、野良猫たちを守ってあげるために活動を続けたいと思っています。

 

  現在、自宅では先住猫が3匹と保護した3匹の計6匹で生活しています。  

保健所に確認したところ、現時点では多頭飼育届や第二種動物取扱業の届出は必要ないとのことです。 現状の飼育頭数であれば問題なく、特別な届出は必要ないと確認を受けています。 今後、状況が変わり必要となった場合には、適切に届出を行います。  

どうか、この小さな命を守るために、少しでもお力をお貸しいただけたら嬉しいです。   心からよろしくお願いします。

 

 

 <ご支援にあたっての注意事項>

1. ペット保険について

1)ペット保険による補償の有無:無

2)補填対象の治療名と金額:該当なし  

※本プロジェクトに関連する治療費はすべて自己負担で支払っております。

2. 万が一の場合の代替の資金使途について 万が一、白フサ猫が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については返金はせず、これまでの治療費および他の保護猫たちの医療費・ケア費用に充てさせていただきます。

また、いただいた支援金の使途については、後日活動報告を通じて詳細にご報告いたします。

 

3. 問い合わせ先について 本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。

連絡先:mikotetsu0623@gmail.com

名前:藤本 ※お名前や連絡先を明記の上でご連絡ください。

4. 掲載している資料について 本ページに掲載している診断書や診療明細書などの資料は、動物病院から掲載の許諾を得ております。

必要に応じて一部情報を伏せておりますが、支援者様のご希望に応じて公開可能な部分については別途お知らせいたします。

5. 治療方針などが変更になった場合について プロジェクト実施完了までの間に治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、速やかに支援者の皆様およびREADYFOR事務局にご報告いたします。また、その場合の資金の使途についても適切に対応させていただきます。 

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
藤本 夏那
プロジェクト実施完了日:
2025年4月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

個人で活動しており、猫の手術費、これからの猫の生活の為に資金を使用します。

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プロフィール

はじめまして。 私は個人で野良猫の保護活動をしている、藤本と申します。 これまでに数匹の野良猫たちを保護し、去勢・避妊手術を施し、時には新しい家族として迎え入れてきました。 猫たちが安心して暮らせる環境を提供するために、できる限りのことをしてきましたが、今回は出産を控えた黒猫を保護したことで、支援をお願いする状況になりました。 この命を守るためには、どうしても皆さんのお力をお借りしたいと考えています。 猫たちにとって最善のケアを行い、無事に出産・育児を終えて新しい家族を見つけてあげることが私の願いです。 どうか、この小さな命たちを一緒に守り、猫達が幸せな未来を迎えられるよう、力を貸していただけると嬉しいです。

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リターン

1,000+システム利用料


心からお礼のメール

心からお礼のメール

このプロジェクトへのご支援に対する感謝の気持ちを、心を込めてお礼のメールをさせていただきます。
す。

申込数
58
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

3,000+システム利用料


心からお礼のメール2

心からお礼のメール2

感謝の気持ちを込めたメールをお送りさせていただきます。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


感謝メールと猫写真1枚

感謝メールと猫写真1枚

心からの感謝を込めて、猫たちの写真をお届けします。

愛らしい姿とともに、感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。

※写真につきましては活動報告にアップという形をとらせていただくことご了承いただければと思います。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


感謝のメール、猫の写真3枚

感謝のメール、猫の写真3枚

心からの感謝を込めて、猫たちの写真をお届けします。
愛らしい姿とともに、感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。

※写真につきましては活動報告にアップという形をとらせていただくことご了承いただければと思います。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


感謝のメール、写真、可愛い猫タオル

感謝のメール、写真、可愛い猫タオル

ご支援に対する心からの感謝を込めて、猫達の写真をお届けします。


猫たちの姿がデザインされたタオルをお渡しさせていただければと思います。

※写真につきましては活動報告にアップという形をとらせていただくことご了承いただければと思います。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

プロフィール

はじめまして。 私は個人で野良猫の保護活動をしている、藤本と申します。 これまでに数匹の野良猫たちを保護し、去勢・避妊手術を施し、時には新しい家族として迎え入れてきました。 猫たちが安心して暮らせる環境を提供するために、できる限りのことをしてきましたが、今回は出産を控えた黒猫を保護したことで、支援をお願いする状況になりました。 この命を守るためには、どうしても皆さんのお力をお借りしたいと考えています。 猫たちにとって最善のケアを行い、無事に出産・育児を終えて新しい家族を見つけてあげることが私の願いです。 どうか、この小さな命たちを一緒に守り、猫達が幸せな未来を迎えられるよう、力を貸していただけると嬉しいです。

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