初めまして。

私、学生国際協力団体CUEという団体に属する、関西学院大学商学部2年の長谷部和至と言います。

 

昨日、ついに、”カンボジアの子供達が安全に遊べるようにグラウンドにネットを!”、という当団体としては初めての試みとなる、クラウドファンディングプロジェクトが開始しました。

 

なんと、まだプロジェクト開始して24時間も経っていないのにも関わらず、すでに83000円ものご支援をいただきました。大変励みになり、勇気づけられています。

ご支援していただいた方々、誠にありがとうございます!

 

 

今回は、初めての新着情報の更新ということで、当団体の説明と、今回のプロジェクトの目的について、話させていただきます。

 

 

 

我々学生国際協力団体CUEは2011年3月9日に設立し、カンボジアにスポーツを通した支援を行っている学生団体です。
現在、関西の大学生約20名(関西学院大学、同志社大学、神戸大学等)を中心にして活動しております。
活動理念といたしまして、「スポーツをキッカケにカンボジアの人たちを笑顔にする」というビジョンを掲げ、活動を行っております。
これまでにコンポンチャム州に3つのサッカーグラウンドを完成させました。現在は4つ目のサッカーグラウンド建設のために活動しております。サッカーグラウンドを建設して終わりではなく、継続的な支援を行っております。支援金は、JR元町駅周辺での街頭募金や、チャリティーフットサル大会、サッカー教室などのイベントの開催を通して、集めさせて頂いています。

 

<昨年12月に開催したチャリティーフットサル大会>

 

 

 

 

<神戸大丸前での募金活動の様子>

 

 

 

 

今回、私たちのプロジェクトの目的は、昨年9月に私たちが完成させたトンレバット小学校のサッカーグラウンドの周りに、校舎や子供たちを守るためのネットを設営することです。

 

トンレバット小学校はカンボジアのコンポンチャム州にある小学校です。生徒数は、約800人と、比較的多くの子供たちが通っています。

この小学校の周辺の子供たちは、親のお手伝い等で学校に通うことができない、ということはないため、比較的多くの子供たちが学校に通っていると聞いています。

 

昨年の3月にこのトンレバット小学校にグラウンドを建設することを決定したのですが、その際に、私たちの心を動かしたのは、校長先生の熱心な思いでした。

 

 

 

<トンレバット小学校の校長先生>

 

 

 

「この小学校にはスポーツが好きな生徒が多い。もし、グラウンドを作ってくれたら、サッカーチームを作り、シアヌークグラウンド(私たちが2つ目に完成させたグラウンド)でのサッカー大会に参加する。スポーツは、子供たちの健康面はもちろん、交流面でも必要。子供たちがたくさん交流して、人間力を育む機会を与えたい。」

 

こういった発言をはじめとする、校長先生の熱意は私たちの心を動かしました。

この学校と一緒になら、よりスポーツで子供たちを笑顔にすることができる、カンボジア人の手によってスポーツがカンボジアを変えるきっかけとなる、と考えました。

 

 

 

そして、昨年9月に建設費用150万円で、グラウンドは無事完成しました。イベントに参加していただいたり、募金活動に協力してくださった方々、誠にありがとうございました。

 

しかし、グラウンドの状況に関して、未だに問題を残しています。

 

一つ目は、グラウンドと校舎が隣接しているため、グラウンドでボールを使って遊ぶ子供たちが蹴りだしたボールが校舎にあたり、校舎を傷つけています。実際、校長先生からも、この問題を改善してほしいという要望を受けています。

 

また、二つ目は、実際私たちがトンレバット小学校に訪問した際に感じたことなのですが、蹴りだされたボールが、グラウンドの周りにいる子供達にとって大変危険だと感じました。

 

 

スポーツがカンボジアの子供たちにとって、必要不可欠な存在になるために、まずは最低限の環境は整えなければなりません。

ネットを設営することで、学び舎を守り、子供たちの安全も確保できる。何としても、設営したいと考えています。

 

是非、クラウドファンディングに協力していただけないでしょうか。

 

 

ご協力よろしくお願い致します!

 

 

 

 

新着情報一覧へ