脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年11月02日 15:21

シンバの通院

皆さま、今日も温かくシンバとアテネを見守ってくださり、ありがとうございます。

 

今朝は大雨と時折強い風が吹いていましたが、シンバは特に影響を受けることなく過ごせました。今は青空が広がっています。

 

お天気が悪くなったり気温が下がると、保護前のアテネやシンバのように、過酷な環境で暮らす外の猫たちのことが気になります。雨宿りはできても、これからの季節、暖を取る場所が見つけづらい外の状況を思うと、心が痛みます。

 

さて、シンバの通院のため、新しい病院へ行ってきました。とても温かく迎え入れていただき、シンバの心音を丁寧に確認してくださり、発作の様子についても細かく問診してくださいました。

シンバは診察台で仁王立ちのような姿勢でしたが、もしかすると少し緊張していたのかもしれません。診察もスムーズに終わり、いつもの薬をいただき帰宅しました。

シンバのような脳疾患のある子は、避妊・虚勢手術が難しくなりますが、既に先生がシンバの去勢手術についても心に留めてくださっていて、本当に嬉しいです。

 

待ち時間が短いため、通院の準備もスムーズになり、食事時間の調整や排便の心配をせずに通えるのはシンバにとって負担が少なくて済みます。私たちも、仕事の心配する必要がなくなり、時間と気持ちに余裕ができることに感謝しています。何よりもシンバを温かく診てくださる新しい病院に心から感謝です。

 

その病院には保護された小さな子猫がいて、シンバと同じ月齢の、白に黒い尻尾が特徴の可愛い女の子でした。先生は「白血病陽性で、もらってくれる方に申し訳なく、死を待つしかない。」とお話しされていました。その子の可愛い姿が、心に焼きついています。

 

帰り道、シンバにいつもよりたくさん話しかけながら家に戻りました。帰宅後、シンバは何故かコタツベッドに駆け込んでいました。

 

 

同じ月齢の白猫でありながら、シンバとは異なる運命のその子に、改めて「生きること」について深く考えさせられました。

 

話は変わりますが、皆さまへのお礼にお送りする写真の準備を進めております。枚数を絞るのが難しく、リンクを付けた形で、メールをお送りしたいと考えています。アルバムが完成次第、お知らせいたしますので、もう少しお待ちいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


お礼のメール

お礼のメール

感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

1,000+システム利用料


お礼のメール

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感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月
1 ~ 1/ 8

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