「 バッシェ兄弟の夢が、再び日本で花開くことを願っています 」

ツトム・ヤマシタ 

 

 

ツトムヤマシタさんから私たちの取り組みについて、応援のメッセージを頂きました!コメントを寄せてくださったツトムヤマシタさんについて、下記に川崎よりご紹介いたします。

 

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ツトムヤマシタという日本人の名前を海外からのレコードで見たのは1970年始めの頃、「レッドブッダ」という名前をかすかに覚えていた。そして、70年代中頃にとてつもないバンドのレコードに出会い、何度も何度も聞いていた。それが、ツトムヤマシタの「GO」というアルバムであった。

 

その後、「GO LIVE」「GO TOO」というアルバムが出たけれど、メンバーを見るとツトムヤマシタ以下、クラウス・シュルツェ、アル・ディ・メオラ、スティーヴ・ウィンウッドなどスーパースター達が参加していた。今思うと考えられない超スーパーユニットであった。

 

ツトムヤマシタは、その頃の日本のミュージシャン、音楽ファンにとっては、遠い世界のビッグな存在であり、世界的なミュージシャンとして日本という枠から飛び出た存在であった。実は17歳でアメリカに渡り、名門ジュリアード音楽院、バークリー音楽院に学び、シカゴ室内管弦楽団と共演している。しかも、小沢征爾指揮のニューヨークフィルでソリストとして、武満徹の「カシオペア」を演奏している。

 

 

つまり、日本ではなく当時から世界を舞台に活躍をしていたスーパースターであった。そして彼の交友関係を見ると、とんでもない人たちが名を連ねている。ビートルズのポール•マッカートニー、ローリングストーンズのミックジャガー、デビッド•ボウイなどなど。


そんなスーパースターが、今回のプロジェクトにメッセージをくれた。短い言葉だけど、とても光栄である。

 

文:川崎義博

 

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私たちの活動に、各方面の方々が評価して下さり、大変励みになっております。

 

バシェの修復に向けてここからが勝負となります。

 

掲載終了まで折り返しを迎えますが、これからも最後まで応援をよろしくお願いいたします。