プロジェクト概要

東日本大震災で、日本は多くの支援を世界中から頂きました。いち早く、そして最大の支援をしてくれた台湾に対してお礼の意を伝えるため、私たちは劇団のプロフェッショナルとして、台湾公演を待ち望んでいる全ての子どもたちに、できるだけ児童演劇でお返しをしてあげたい。劇団道化の活動にご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

児童演劇で、台湾に恩返しを。これまで約50年かけて日本、アジアの子どもたちにお話を届けてきました。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。私たち特定非営利活動法人・劇団道化は、「日本の災害に対し、多大な支援をしてくれた台湾に感謝の気持ち届けたい」という思いのもと、台湾の子どもたちを対象に、人形劇を企画、運営しています

 

2017年6月には、21か所25公演にてのべ11,206人の子どもたちと関係者に、児童劇を届けてきました。しかし、費用の関係から19日間しか滞在することができずに開催できなかった場所も多くあります。また、大歓迎を受けた地域の近隣からも再演のお声がけを多数いただいております。

 

今後も是非この活動を継続していきたいと考え、2018年も台湾公演実施を考えています。しかしプロの劇団員のパフォーマンスを台湾の子どもたちには無料でお見せしたいと思っているため、旅費や衣装などの道具の運搬費用に、ご支援をいただけませんでしょうか。応援のほど、宜しくお願い致します。

 

2017年6月、台北市蘭雅國小学校での公演の様子です。
約80人の子どもたちに3匹のコブタが大好評でした。

 

 

東日本大震災では、世界から多くの支援を頂きました。いち早く、そして最大の支援をしてくれた台湾に対して十分なお礼の意を伝えたい。

 

記憶に新しい東日本大震災では、世界に先駆け台湾政府と国民が、多くの支援(東日本での支援金は世界一、2位アメリカの3倍)を贈っていただきました。あれから6年以上が過ぎた今でも、支援頂いたことに感謝していることを伝える為、劇団道化では独自に無料公演を企画、台湾謝恩公演活動として2017年6月に行いました。

 

民間レベルで十分な謝意を表すために、劇団道化ではプロフェッショナルなパフォーマーを6人引き連れ、台湾の小学校で19日間、21か所25公演の無料公演を行いました。これは現地の子どもたちに大歓迎を受け、多くの現地マスコミでも報道されました。

 

劇団員は大歓迎を受けたことに新たなご恩を感じ、是非来年も行きたいと考えています。また台湾の教育関係者、前回公演をご覧になった子どもたちの父兄からも、来年も是非来て欲しいとの熱烈ラブコールを受けました。来年も子どもたちに無料公演を見てもらいたいと考えています。それが我々なりの、台湾に感謝を表す方法の1つだと考えています。

 

3匹のコブタのはじまり、はじまり。
最初は静かに舞台を見つめる子ども達。
舞台の盛り上がりと共に子ども達も大盛り上がりに。

 

 

一人でも多くの子どもたちに、私たちの公演で笑顔になってほしい。

 

今回のプロジェクトでご支援を頂いたものが劇団道化の台湾謝恩公演の費用になります。2017年6月の公演では自前でギリギリの予算であったために大変でした。来年の公演では、できるだけ多くの日数で公演回数を増やしたいと考えています。

 

また今年の公演では予算の都合で6名での渡航となりましたが、一人でも多くの団員にも現地を体験させたいと考え、10名程度の渡航を予定しています。合計約600万円が必要ですが、自己資金や助成金などを組み合わせ、今回のクラウドファンディングでは皆様へ100万円を応援いただきたいと思っています。

 

一人でも来年の公演で多くの子ども達に喜んでもらうことが台湾へのお礼の気持ちを表現する有効な手段の一つだと考えます、是非皆様のご支援宜しくお願い致します。

 

■スケジュール■

4月4日  台湾に渡航。台北市に始まり、台中市、台南市、高雄市、嘉義県、

     屏東県へと南下しながら公演予定。

     途中、台中の演劇祭にもご招待されており、そこでも公演予定。

4月30日 南部の屏東県を最終公演地として日本に帰国予定。

     約1ヶ月20会場40公演を予定。

※現時点での予定です。スケジュールや実施場所については、現地状況により変更になる場合がございます。

 

■費用内訳■

◇渡航費:@6万円×10名         60万円

◇宿泊、他:@1万3千円円×10名×26日 330万円

◇車両費、高速代、ガソリン代      70万円

◇事前告知、演出、出演料         140万円 

 

合計:600万円

 

コブタの縫いぐるみとたわむれる子どもたち

 

今年6月に台中市の惠来國小学校で公演の際、頂いた感謝状です。
現在も大切に保管しています。


 

未来永劫、子どもたちが大人になっても日台の交流が深まることを願って。


2017年の6月の際は、劇団としても初めての台湾公演で、中国語のセリフも丸暗記でした。現地の子どもたちにうまく伝わるか、とても心配でした。

 

しかし劇はセリフだけではありません。単純暗記したワンフレーズの中国語だったとしても、動きや役者の表情でストーリーの面白さは子ども達には十分伝わったと思っています。

 

出演者が3人の役者しか派遣できなかったので、3匹のコブタの1人が狼もこなしていました。ですが、そのことが十分わかっていながら、子どもたちはコブタを応援し、狼からの質問には意地悪く答えたのを見たのです。子どもたちが喜んでくれることが大人たちを和ませ、元気にしてくれます。

 

また会場が小学校の体育館等キャパシティの大きいものもあり、日曜日公演でうまく子どもたちが集まってくれるかも不安でした。しかし不安は杞憂に終わりました。最終日に近づくにつれ、それまでの公演を報道してくれたマスコミの影響もあり、後半は常に大入り満員で、最後の二日間は整理券を配布するほど盛況だったのです。

 

これほどまでに歓迎されたことは、劇団員達の勇気にもつながり、是非来年も行きたいと思わせるに十分な反響でした。

 

今年の公演をこれで最後にせず、この先も継続的なご縁をつないでいきたい、そう願っています。

 

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狼に行先を尋ねられて、子ぶたが逃げたのと反対方向を指さす子ども達

 

 

ご支援いただいた方々へのお礼について。

 

お礼として、支援金額に合わせて、お礼のハガキ、現地模様収録DVD、劇団オリジナルTシャツのプレゼント及び希望があれば公演(or講演)を予定しています。

 

「日本に、僕らのことを応援し感謝してくれている大人がいる」ということは、台湾の子どもたちにとっては何より心強いではないでしょうか。

 

こうした一つ一つの世代を超えた、国境を超えたご縁を大事に、丁寧に交流を続けていくことが、未来ある子どもたちの国際交流のために、今大人に求められることだと確信しています。

 

皆さんと、国際交流の礎を作りたい。

貴方の小さな応援が、我々の大きな勇気です。

台湾の子どもたちへ恩返しを!

どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

終演後、子どもたちと記念撮影です。応援のほど、よろしくお願いいたします。
前段、3人の役者と団長(理事長・最前列キャップの男性)です。

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