避難先から歌い続ける…「牛来美佳10周年記念 復興支援ライブ」開催

避難先から歌い続ける…「牛来美佳10周年記念 復興支援ライブ」開催

支援総額

829,000

目標金額 600,000円

支援者
70人
募集終了日
2022年6月12日

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プロジェクト本文

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●ご支援のお礼とネクストゴールについて

 

ここまでご支援いただた皆さま、本当にありがとうございます。皆さまお一人おひとりのお力添えをいただき、お陰様で第一目標金額を無事に達成することができました。

7月31日の復興支援ライブ開催に向け、一歩前進することができます。本当にありがとうございます。

 

 ただ、最終日まで10日間あります。

当プロジェクト開催には本来200万円が必要です。

ですが今回のクラウドファンディング挑戦にあたって不安もあり、「目標に達成しなかったらどうしよう…」という気持ちから、低めのスタートを設定していました。 

しかし、これだけの応援を目の当たりにし、皆さまのご支援から力をもらことができました。

そして、残りの期間で700,000円を目指してネクストゴールに挑戦することにいたしました。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

 今まで関わりのあった皆さまにとっても、またこれを機会に初めて知ったという方にとっても、 このページがひとつの繋がりになって、これから先ご一緒する仲間として、たくさんの方に参加していただきたいと思っています。

 

 これからいただくご支援は、しっかりと皆さまの想いをこのプロジェクトの実現費用に使わせていただきます。引き続き、一緒に拡散ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

▼失ったモノたちが教えてくれた道

~震災を経験して悔しさでしかなかった想いは伝える為の道を切り開く~

 

皆さま、初めまして。

牛来美佳(ごらいみか)と申します。

東日本大震災・原発事故により被災後、シンガーソングライターとして活動しています。

 

私が生まれ育ち、震災当時も住んでいた福島県浪江町。

また震災時は、福島第一原子力発電所内の協力企業の社員として勤務中に地震が発生しました。

 

 

 

▼勝手な使命感が自分を奮い立たせる

~「とにかく伝えなきゃ!」伝えなくてはならない現実があった~

 

 

 

当たり前のように存在していた日常が、なにも予告できるわけもなく一瞬で変わり果ててしまいました。

大地震、大津波で大混乱の中、2~3日間程度で済むと思っていた避難は、殆どの人々が着の身着のままで、中には町中の大混雑と大渋滞で一度も自宅に

辿り着けないままの避難という人々も多くいました。

 

 

― 原発事故により全町民強制避難指定区域 ―

 

突然の避難は、先の見えない長期避難へと更に状況が変わっていく…。

ついさっきまで当たり前のように生活していた我が家に、我が故郷に、入ることさえ許されない、「全町民強制避難指定区域」という言葉。

言葉とは裏腹に心も頭の中も何一つとして整理がつかないまま、理解に苦しむ気持ちを抱えて、浪江町を含む指定された近隣の町村は、強制的に町(村)を去らなくてはならなかった現実がそこにありました。

 

 

 

ー 私たちはここに生きている。

ごく普通の当たり前に過ぎない毎日がこんなにも愛おしい… ―

 

ただ生かされただけの命にからがらな想いもあった。

「帰りたい…帰れない。」に尽きる想いは、どんどん心の中を崩壊させていきました。

 

先の見えない避難生活を送りながら、

あの人たちは無事だろうか…

あの人たちは何処へ避難したのだろうか…

そんなことを時折、頭で思い浮かべながら混乱の中、帰れない場所へ想いを馳せる。

 

強制避難により救えたはずの命が救えなかった現実も突き刺さる。

大津波の被害を受けて救助を待つ人びと。町民や消防団の皆んなが「明日、救助隊が来っかんなー!がんばっぺな!」と声をかけ合っていたことでしょう...。その希望を抱いたのも束の間…。原発事故の強制避難指示により警察も救助隊も中止。全町民強制避難の現実。

そしてその大切な一つひとつの命たちを想い、救えなかったことへの思いは心に計り知れえない傷を負い、幾つの時が経っても無念に尽きる思いと共に生きている人々たちがいること。

 

 

 

ー 心の叫びが湧きあがらせた不思議な力 

 

ふと思い出す、

震災の3日後に避難先で心の内を吐き出すかのように浪江町と離れ離れになった人々たちへの想いを携帯に打ち込んだことをー。

その時は歌手活動も一切していないし、その詩に作曲をして音楽活動をすることは、一つも考えていませんでした。

それどころではない現実があったからです。

 

でも…もう心の叫びは限界でした。

小学2年生の頃から歌手になりたい夢は描き続けていたものの、震災当時、まだ幼かった娘を母子家庭で育てることに奮闘中で、現実には程遠い生活を送っていました。だけど「伝えなきゃ!」と想いを奮い立たせられた時、私には音楽で伝えることができると根拠のない力が湧きあがっていった。

 

 

 

― 私、歌で伝え続けるから、

離れ離れになっても私たちは繋がり続けるよね… ―

 

突然に離れ離れになった皆んなに繋ぎたい。

一人ひとりは必ず誰かの大切な人。散り散りになっても心のどこかでずっと繋がっていたい。

 

「また浪江で皆んなに逢いたい…」

 

その気持ちが諦める理由を消し去りました。

伝えると歌い続けていく中で、沢山の葛藤を生み出すことの繰り返しで、心がついていかないほど、

打ちひしがれて…だけど、それでも諦めるわけにはいかなかった。

 

 

 

 

▼伝え続ける先に出逢いは繋がり合う

~どんな時も逃げずに向き合っていくことで、ずっと諦めなかった。~

 

「誰に届いて、何処に届いているのだろう…。」

そんな疑問を自ら打ち消すように、ひたすら歌うことで伝え続ける日々。

 

「震災がなければこんな思いをすることはなかった。」

「震災がなければ・・・」と、

その先に続く想いは苦しみばかりだったはずが、震災がなければこの人たちと出逢えなかったという思いに気付き、沢山の方々と出逢い、支えられていることに歌で伝え続けていくことの意味を改めて感じました。それは私が生きていく希望へと変わっていきました。

 

 

 

― 「いつかまた浪江の空を」―

 

この楽曲は2015年に発表した楽曲です。

 

震災前に遡って、浪江町で開催されていた「ストリートミュージックフェスタ in NAMIE」という、町おこしの一環として毎年夏に開催されていたイベントがありました。このイベントを運営する実行委員会の一員として私も活動を共にしていまいた。浪江駅からメインステージの新町まちなか広場までの間、全5~6つのステージを設営し、日中は一般公募で募ったミュージシャンたちが各ステージで演奏、夜はメインステージのみを活用してイベントのフィナーレ。ナイトライブと題し、プロの方をお呼びしてゲストステージを開催していました。

 

2009年開催時には私も趣味としてバンドを組み、「アイのうた」という楽曲で知ったふくい舞さんというアーティストのカバーバンドで一般出演しました。

 

そして奇蹟なのか、偶然なのか…必然だったのか。

不思議なご縁で、ナイトライブのゲストステージにご出演してくださったAo-Nekoさんという音楽グループのリーダーの方が、ふくい舞さんのデビュー曲「アイのうた」の作詞作曲を手掛けた山本加津彦さんでした。

 

震災から1年が経過した頃、誰もいなくなった町は荒れ果て、朽ち果てていく風景が広がる。置いてけぼりになっていることを感じさせるが、それでも確実に存在している。もっともっと伝えていかなくては!と焦る思いも強くなっていく一方で、どうしたら伝わるのだろう…と悔しさでいっぱいの気持ちが溢れていました。

浪江町内を撮影した震災前と震災後の写真一枚一枚にコメントを書いて分厚い写真アルバムと共に、「浪江町を想って曲を作っていただけませんか。」とお手紙を添えて山本さんに送りました。

そして、後々に生まれたのが「いつかまた浪江の空を」でした。

 

●YouTube

「いつかまた浪江の空を2022'公開」 牛来美佳/浪江町の子どもたち

 

 

 

ー 歌で伝え続けてこなければ、出逢えなかった大切なご縁… ―

 

「どんな時も諦めずに歌い続けてきて良かった…」

 

2018年初回開催に向けてに立ち上げたG-namieプロジェクト。

牛来美佳の活動を知っていただきながら、改めて東日本大震災・原発事故による福島県の被害状況を風化させず、復興に繋げていくこと。

また震災の知らなかったことを知っていただき、大切な想いを共有し合いたい。そのようなコンセプトを掲げ、有志で募った実行委員会のメンバーと共に開催して参りました。毎年、お呼びしたゲストの方々にも出演のご協力をしていただき、動員数も初回開催時には約800名、第二回開催時には1,000名を超える方々が会場にお越しくださり、近隣にお住まいの方々を中心に、年々、広がりをみせるイベントに急成長いたしました。

 

2020年開催時は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として通常開催を中止し、無観客配信ライブのみでお送りいたしました。

 

 

 

 

そして、収益費は運営費・諸経費の一部を除いて全てを浪江町を中心に被災地への支援金として使用することも開催目的のひとつにしており、通常開催が中止となった2020年を除き、2018年~2021年開催で支援金は総額 2,200,000円となりました。

(各開催時の寄付先等の詳細は下記の公式ページをご覧ください。)

 

♦ G-namieプロジェクト実行委員会 ♦

https://gnamie-project311.jimdofree.com/

 

またこの活動は昨年の2022年に震災から10年という節目に最終回といたしました。

 

●YouTube

第4回 G-namieプロジェクト

「牛来美佳 復興支援チャリティーライブ2021’ in OTA」

 

有志で集まってくださった皆さんと手作りで運営してきたプロジェクトで、クラウドファンディング等も活用しながら、沢山の方々の温かいご協力とご支援があってこそ開催することが出来た、心をひとつにしたプロジェクトでした。

 

たった一人でも叫び続ければ、気付いてくれる人がいる。

また、何処に届いているのか分からない葛藤する日々の中、それでも諦めずに伝え続けていく先に待っていたのは、人と人とが大切な想いの中で出逢う、温かい繋がり合いでした。

 

ちゃんと届いていることを実感すると共に、改めて人との出逢いに感謝し、更に歌い続ける意味を持たせてくれました。

 

 

 

▼夢は叶えるためにあるモノ

~ 時を経て更に届けていく素晴らしい巡り合い。活動10周年の奇蹟 ~ 

 

コロナ禍で思うようにステージ活動もできず、立ち上げたプロジェクトをなんとか守ることで精いっぱいでした。

2020年は通常開催を中止と判断し、無観客ではありましたが、配信ライブでお届けすることで途絶えることを阻止しました。

そして最終回の2021年は、

入場300名限定等、コロナ対策に配慮して制限つきで開催することができました。

無事にプロジェクトの最終回を終えることができた達成感も束の間、本来の活動ができないもどかしさは、とてつもない不安感に包まれて、複雑な心境の中にいました。

 

 

― 本来の活動ができない焦りが急に襲ったさ迷う心 ―

 

強い決意の中、歌で伝え続けてきたこと、とうに風化されている現実に変わらずに立ち向かっている最中、コロナ禍が色々な角度から更なる追い打ちをかけ、ここで全てが止まってしまうのではないかと、

急に不安感とどうしようもない現実が激しくぶつかり合っていました。

誰にも打ち明けることが出来ずにまた自分で苦しむ日々は、震災から10年という月日と共に襲いかかっていた。

「もうダメかもしれない…」時折、弱気な気持ちも溢れたが、『諦める』ということだけには最後まで納得できずにもがいていました。

 

 

 

― 新たなカタチで届けていく希望に出逢えた喜び… ―

 

そんな路頭に迷うような気持ちとは裏腹にちゃんと繋がっていく喜びに出逢いました。

 

ももいろクローバーZのメンバー佐々木彩夏(あーりん)さんが総合プロデュースをつとめる浪江町の復興支援アイドルグループ「浪江女子発組合」(略称:JA浪江)のファーストアルバムに「いつかまた浪江の空を」をカバー収録したいというお話しをいただいた時はもう間もなく新しい年を迎えようとしている年末にさしかかった昨年のことでした。

震災のことや想いを伝えるために歌い続けてきた私の歩みなど、「いつかまた浪江の空を」の楽曲に関して十分に理解してくださっており、カバーしていただくお話しに承諾させていただきました。

そして、2022年2月23日にリリースされた浪江女子発組合のファーストアルバム「花咲む(ハナエム)」にカバー収録されました。

 

とても大切にしてきた楽曲であり、故郷に想いを馳せて歌い続けてきた大事な曲ですので、浪江の明るい未来へと繋げる活動をしている皆さんにカバーしていただけたことはとても嬉しく、新たな広がりに希望を託しました。

 

 

 

― キングレコードより配信リリース、ひとつひとつのご縁が繋がる ―

 

「伝えたくて諦めたくなくて、想い歌に叫ぶけれど、どこに届くの…」

時折、この歌詞のまんまの本音を隠しながらも歌い続けてきた矢先に、牛来美佳のオリジナル盤が2022年3月11日、キングレコードより配信リリースされることが決まりました。

あまりの突然に驚き、未だに実感がなく過ごしていますが、これまでのひとつひとつの大切なご縁が繋がり合った瞬間でもありました。

震災から丸11年、楽曲を発表してから7年という月日を経て巡り合ったこの機会は、とても感慨深く、歌い続けてきた意味を改めて持たせてくれました。

 

ただ一言、

「どんな時も諦めずに歌い続けてきて良かった…。」

この想いに尽きます。

 

勝手な使命感が自分を奮い立たせる

「とにかく伝えなきゃ!」伝えなくてはならない現実があった。

 

伝え続けること、それが音楽であり歌うという歩みであったこと。

どんな時も諦めずに進んできたことと共に、私の音楽活動を通して出逢い、そして支え、応援してくださっている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

▼これまで開催してきたプロジェクトの仲間と共に、

「牛来美佳デビュー10周年記念 復興支援ライブ」を開催!!

 

G-namieプロジェクト特別企画として、牛来美佳のデビュー10周年の節目に感謝の気持ちを込めて、今回のイベントを開催することにいたしました。

 

伝え続ける中で立ち上げたG-namieプロジェクトを共に運営してくださった、大切な実行委員会の皆さんと共に活動いたします。

また、これまでと同様、収益費は運営費・諸経費の一部を除き、全てを浪江町を中心に被災地への支援金として使用いたします。

 

【寄付先(2箇所を予定)

・浪江町

・福興浜団

 

 

― 繋ぎ合う想い、ここで再び集結する心寄り添う ―

 

G-namieプロジェクト特別企画

「GORA-10th

牛来美佳デビュー10周年記念 復興支援ライブ」

<日時>2022年7月31日(日)

           開場 13:00 / 開演 14:00

<会場>太田市民会館 (群馬県太田市飯塚町200-1)

<入場料>3,000円 (小学生以下無料、中学生以上有料)

<ゲスト> 福興浜団代表:上野敬幸さん

     シンガーソングライター:ふくい舞さん

 

⚫︎G- namieプロジェクト公式サイト

 

 

このイベントを何としてでも大成功させたい思いです!

 

 

開催にあたっては約200万円ほどが必要経費となります。

有志で集まっている任意団体として活動しているため、大変に資金が不足しています。

そこで今回、その一部をクラウドファンディングで募ることにいたしました。

皆さまお一人おひとりのご支援、ご協力が不可欠のプロジェクトです。

この機会にお力を添えていただけましたら幸いです。

 

必ず大成功させたいプロジェクトです!!

どうか皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

【寄贈に関して】

※寄贈先である、『浪江町』および『福興浜団』より、

当プロジェクトの寄付金としての受け入れと

クラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
牛来美佳 (G-namieプロジェクト企画代表)
プロジェクト実施完了日:
2022年8月7日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

これまで活動してきたG-namieプロジェクト実行委員会の特別企画として開催する、「牛来美佳デビュー10周年記念 復興支援ライブ <伝え続けるということ> ~いつかまた浪江の空を~」は会場設営費に100万円、企画演出費や広報委託費用等に70万円、雑費や消耗品等の購入費に30万が必要となります。その必要経費の一部の60万円を今回のクラウドファンディングで募りたいと思い、チャレンジいたします。また、これまで同様に収益費は運営費・諸経費の一部を除き全てを浪江町を中心に被災地への支援金として使用いたします。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
【当プロジェクトのイベント開催についての詳細】 <日時>2022年7月31日(日) 開場 13:00 / 開演 14:00 <会場>太田市民会館 (群馬県太田市飯塚町200-1) <入場料>3,000円 (小学生以下無料) ※収益費は運営費・諸経費の一部を除き全て、浪江町を中心に被災地への支援金として使用します。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一、自己資金で確保できない場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策等で通常開催が中止となった場合も、それまでにかかった必要経費の清算後、開催目的のひとつである収益費から運営費・諸経費の一部を除き全て、浪江町を中心に被災地への支援金として使用し、この場合も返金はいたしかねます。

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プロフィール

福島県浪江町出身シンガーソングライター牛来美佳。 群馬県内で避難生活を送りながら全国各地でステージ活動の他、各種メディアへの取材や出演、また団体やテレビ番組等へ楽曲提供。また近年では講演会の講師としての依頼を受け活動している。これまでにアルバム5枚、シングル1枚を自主制作し発表。2015年に発表した「いつかまた浪江の空を」は、2022年3月にキングレコードより配信リリースとなった。またこれに先駆けて、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんがプロデュースする浪江女子発組合の1stアルバムでもカバー収録され、更に注目される楽曲となり遂に2023年2月22日、同レコード会社からCDリリースとなった。 また2018年開催に向けて立ち上げたG-namieプロジェクトは、太田市民会館を会場とし年に一度、復興支援ライブを開催。運営費・諸経費等一部を除き全て浪江町を中心に被災地への支援金として寄贈している。

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リターン

3,000+システム利用料


【3千円応援コース】

【3千円応援コース】

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

5,000+システム利用料


【5千円応援コース】

【5千円応援コース】

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


【1万円応援コース】

【1万円応援コース】

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

20,000+システム利用料


【2万円応援コース】

【2万円応援コース】

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000+システム利用料


【3万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

【3万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


【5万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

【5万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000+システム利用料


【10万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

【10万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

150,000+システム利用料


【15万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

【15万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

200,000+システム利用料


【20万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

【20万円応援コース】ご希望の方のみパンフレットにお名前を掲載いたします。

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

200,000+システム利用料


【企業・団体様向け20万円コース】牛来美佳があなたの元へ!

【企業・団体様向け20万円コース】牛来美佳があなたの元へ!

●プロジェクト企画代表-牛来美佳が代表して、開催終了後にご報告も兼ねて自筆で感謝のお礼状をお送りいたします。

●<希望者のみ> 開催当日に来場者様へ配布いたしますパンフレットの「クラウドファンディング支援者」の項目にお名前か会社名を掲載いたします。尚、掲載できる内容は、ご支援者ご本人のお名前か会社名のみとさせていただきます。
※ご希望の方は「支援者への質問」へのご記入をお願いいたします。

●歌唱ステージ他、講演を含めたプログラムも可能。
※交通費や必要に応じての宿泊費等は、支援者様のご負担となります。
尚、個人向けではないこと、地域のイベントやコンサート、講演会等の場合はその団体、主催や運営活動が明確なものであることを条件とさせていただきます。
日程につきましてはクラウドファンディング成立後、メッセージにてご相談させていただきます。
また事前にご相談や確認事項等が必要な場合は、
gora10.project@gmail.com までお問合せください。
確認内容によりお返事が遅くなる場合がございますことをご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

福島県浪江町出身シンガーソングライター牛来美佳。 群馬県内で避難生活を送りながら全国各地でステージ活動の他、各種メディアへの取材や出演、また団体やテレビ番組等へ楽曲提供。また近年では講演会の講師としての依頼を受け活動している。これまでにアルバム5枚、シングル1枚を自主制作し発表。2015年に発表した「いつかまた浪江の空を」は、2022年3月にキングレコードより配信リリースとなった。またこれに先駆けて、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんがプロデュースする浪江女子発組合の1stアルバムでもカバー収録され、更に注目される楽曲となり遂に2023年2月22日、同レコード会社からCDリリースとなった。 また2018年開催に向けて立ち上げたG-namieプロジェクトは、太田市民会館を会場とし年に一度、復興支援ライブを開催。運営費・諸経費等一部を除き全て浪江町を中心に被災地への支援金として寄贈している。

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