皆様、はじめまして!プロジェクトメンバーの上田 佳世子と申します。

8/22の開始よりたくさんの力強いご支援をいただきまして本当にありがとうございます!皆様の大きな大きなパワーと温かいお気持ちを感じ、大変嬉しく思っています。

 

 

今日は、自己紹介も兼ねて、わたしの想いを少しお話させていただきます。

お付き合いいただけますと幸いです。

 

 

私は新卒の頃から、「ママとベビーのために仕事がしたい!」という気持ちが強く、産婦人科に出入りする営業の仕事などを経験してきました。

そのきっかけは、学生時代の大切な友人の妊娠・出産で、20歳そこそこだった私は、母子の持つ絆に魅せられました。それは今も変わりません。

 

 

一方で、子どもがほしいのに授かることができなくて、悩んでいる人がいることも知っています。

当時、私の故郷、九州の片田舎ではあまり聞くことがなかった話だったので(子だくさんな友人が多いのです)、同じ日本か!?と思ったこともありました。

 

私自身も、大学を卒業したばかりの8年前は、「バリバリ仕事をして、経済的にも気持ちにもゆとりができた頃に、のんびり子育てしたいな。子どもを産むのは40歳を過ぎてからで全く問題ない」と思っていました。

何の疑いもなく、気力と体力さえあればいつでも妊娠できる、と思っていたのです。

 

 

それから数年間のうちに、妊娠・出産・不妊など一連のテーマに触れていく中で、その認識は覆され、現在、こうして本プロジェクトに携わっているわけですが、いまの私がとりわけ想いを寄せているのは、比較的若い、30歳前後の方々の不妊治療についてです。

 

 

前述した通り、私の故郷では結婚が早い方が多く、3人、4人と子どもを育てている友人もたくさんいます。普段、東京で一人で生活している私にとって、子育ては未知の世界であり、日々、子どもと笑い合い過ごしている友人のママ達は輝いて見えます。

 

 

ですが、地方に住む30歳前後の方々にも不妊に悩む方は当然いらっしゃいます。そしてそれを誰にも打ち明けられず、仲間を見つけることもできず、苦しんでいらっしゃる方もいます。

実際にそういった友人たちの声を聞いてきました。

その友人たちがその事実を私に打ち明けられたのは、きっと私が独身で、子どもを持つ立場でなかったからだと思います。

 

不妊には様々な要因があり、ご事情はお一人お一人さまざまです。

その中において、年齢、住んでいる地域や取り巻く環境も、ご本人達にとってはとても気になることではないかと思っています。

 

東京から発信したこのプロジェクト、そしてGoPREが日本中に届き、幅広い世代の方々のお力になれますことを私は切に願っています。

 

上田 佳世子

 

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