プロジェクト概要

スタート6日で、第一目標の200万円を達成できました!みなさんのおかげです!

 

本日私たちは、第二の目標として、まだ手つかずのAndroid版開発費用の一部に充てるためと、待っていてくれる人に一日も早く届けるため、【300万円、モニターユーザー100名獲得】を掲げたいと思います。

 

私たちの挑戦を、みなさんにも、引き続き伴走いただけましたら本当に心強いです!
*ネクストチャレンジにかける思いを、以下の記事に綴りました。よろしければご覧ください!

https://readyfor.jp/projects/gopre/announcements/84312
 

(2018.8.28追記 ここまで一緒に走り続けてくれた、当社メンバー黒田・枡田・能戸・瀬名波・三宅に心からの感謝を込めて)

 


 

大病を機に、不妊と直面しました。


「そのうち自然に授かる」と当たり前に思っていた未来が断たれ、

後ろから、いきなり殴られるような衝撃でした。


皆さんはご存知でしょうか。
既婚女性の5.5人に1人が、「産めない」現実に人知れず泣いていることを。

 

不妊は腫れ物じゃない。
「授かりたい」という、ポジティブな願い。

 

経験者だから、つくれる。
当事者・経験者と、 “ともにつくる”。

不妊治療生活応援アプリ「GoPRE(ゴープレ)」、リリースへ。
 

 


「あなたが産める可能性は、10%以下でしょう」
 そう宣告された日に、すべては始まりました。


ご訪問くださりありがとうございます!株式会社ライフサカス、西部沙緒里です。
私自身、不妊治療をしていた経験から、「子供を心から望む女性が、みんな母になれる社会をつくる」ため、2016年9月に創業しました。

 

中でも、不妊に向き合う女性、カップルをサポートするためのWEBメディア「UMU(ウム)」の運営や、社会の理解を広げていくための企業・学校・自治体向け研修・講演事業に力を入れています。

 

そしてこのたび、不妊治療当事者の日常を支えるために、今までなかった治療生活サポートに特化したスマホアプリ「GoPRE(ゴープレ)」を、リリースします!

 

今回のクラウドファンディングでは、アプリのPR・追加開発の資金を集めつつ、
「ゴープレ」誕生の最初の見届け人になってくれる、そして、使いながら一緒によりよいサービスに育ててくれる、モニターユーザーを募集していきます。

 

皆さんの応援、どうかよろしくお願いいたします!

 

▲当事者・経験者の声、アプリにかける思いをまとめた約6分の動画です。ぜひクリックしてご覧ください。

 

 

私たちが、不妊治療にとりくむ女性たちや、

そのパートナーを応援したいと考えたきっかけ


背景として、ここに至る最初の原体験のお話をさせてください。
当社は実は、創業チーム6人中4人が、不妊治療経験者で構成された会社です。

遡ること2015年、広告会社のサラリーマンだった私は、乳がんをわずらったのを機に突如、シビアな不妊に直面し、その
失意の中、不妊治療に突入することになります。


「そのうち自然に授かる」と当たり前に思っていた未来が断たれるのは、人生で味わったことのない、後ろからいきなり頭を殴られるような衝撃でした。
同時に、どん底から這い上がる経験が、私を強くしてもくれました。

他のメンバーを含め、一時は「問題の当事者」となり未来を失いかけた原体験と、各自の専門性とを掛け合わせ、社会にお返ししていくことこそが、当社の存在意義だと考えています。

ライフサカスという社名にはまさに、「闇の中にこそ光があり、苦しみの中から咲く人生こそ美しい」「いま渦中にある人の、“生きる希望”を引き出す仕事がしたい」という、強い思いが込められています。

 


 多くの当事者・経験者の声を聞き、確信したこと。
 不妊治療生活の「不」は、もっと「楽」にできる。


現在、この国で不妊に悩むカップルは実に「5.5組に1組(*)」にも達しており、かつ、増え続けています。日本は事実上、世界でも有数の「不妊大国」なのです。

2015年、不妊治療当事者となった私が、まず驚いたことがあります。

それは、自分の状況を勇気を出して話し始めてみたところ…
 

「実は私も、いま治療中で...」

「3年通院して、ようやく授かったの」


と、周囲の同世代の、仕事を持つ友人たちが続々と打ち明けてくれたことでした。
その数、なんと私の周辺だけで20人(!)近くにも上ったのです。

*国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」より

 


彼女たちの多くが、社会でバリバリ活躍してきたことの結果として妊娠適齢期を過ぎ、不妊に直面していました。


キャリアと自信を重ねたアラサー、アラフォーの女性たちの未来が突如、自力でままならなくなってしまうのです。
 

誰にも打ち明けられず、サポートも得られず、独り、悶々と抱えながら...。

 

 

 

 誰もやらないなら、私がやろう。


これでもう、いてもたってもいられなくなってしまった。
誰もやらないなら、私がやろう。この「不妊」という問題解決のために残りの人生を注ごう、と。そういう気持ちでした。

 

見えないゴール、誰にも言えない孤独、溢れるネット情報、多額の治療費…。
「ああ、なんでこんなに、私ばっかりグルグルがんばってるんだろう…」
そこからも私は、たくさんの「隠された心の叫び」を、聞き続けました。

かくいう私自身も、毎月毎月「今月こそは!」と期待して、でも結局実らず、またどん底に突き落とされ...という、無限ループかに思える不妊治療のストレス曲線の辛さを、味わい尽くしていました。


生理が来てしまった日、会社のトイレの個室で「音姫」を何度も連打しながら、隠れて号泣したことも、二度や三度ではなかったと思います。

ここで、強く思ったのです。
私たちの不妊治療生活を、「もっと楽に、もっと楽しく」変えていくことはできないだろうか。とことん経験し、とことん寄り添ってきたからこそ、絶対にできるはずだ。

私たちのチームは、真剣に考え始めました。

 

不妊治療をして子どもを授かった女性、治療の「卒業」を選んだ女性、治療を支えるパートナー。
いろいろな方の、「隠された心の叫び」を聞きました。

 


 迷路に、光を照らそう。一緒に母になろう。
 経験者だからつくれる、治療生活専用のサポートサービスを開発!


私たちが着目したのは、1年半もの綿密なユーザーヒアリングの中で、頻繁に聞かれた声でした。

 

●「ゴールも目安もなくただただ翻弄される、本当にままならない治療だなと思った...」(41歳/経験者)そんな、心のストレス

 

●「高額な費用に仕事との調整。治療そのものもややこしくて、やることが多すぎる...」(34歳/治療中)そんな、物理的ストレス

 

●「パートナーにうまく説明できない、巻き込みきれないのが苦痛…」(38歳/治療中)そんな、コミュニケーションストレス


こんな声から、当事者が最も「不」を感じているのが、不妊治療生活にある特有の「ままならない、“終わりのない迷路”を独りさまよう」ような、日常ストレスだと分かりました。


こうしたストレスは、きっと私たちに解決できる。

少なくとも、軽くすることはできるはず...。



 構想から1年半。
今秋、「不妊治療生活を楽にする」ために誕生するスマホアプリ


 「ゴープレ」、リリース!

 

 

 

 

 独りでがんばらない不妊治療へ。

 

「ゴープレ」は、日本で初めて(*)誕生する、「不妊治療生活を楽にする」ことに、とことん寄り添うスマホアプリです。

治療記録の「見える化、整理整頓」で、キモチ安心。物理的わずらわしさも、丸ごとすっきり。パートナーとの「リアルタイム共有」で、もう一切の説明不要。パートナーはいつも知っててくれる。

ままならず、孤独だった治療生活に、信じられるよりどころと、パートナーの伴走を実現していく。そんな、強力なサポートツールです!

 

*「日本初」の定義=不妊治療経験者が開発した、治療生活の専用サポートアプリ


 

 

 

 当事者・経験者と、もっと「ともにつくる」アプリでありたい。
 この挑戦を通じ、不妊治療への応援をもっと広げたい。


思いを込めてつくったプロダクトも、使われなければ、広まらなければ、命は吹き込まれません。そして恥ずかしながら、今回お届けできるのは、まだまだ原始的なテスト用の、ベータ版でもあります。

そこで、以下3つの目的のために、今回の挑戦を行います!

 

1)モニターユーザー募集
「ゴープレ」誕生の一番最初の見届け人になってくれる、そして、使いながらご一緒によりよいサービスに育ててくれる、モニターユーザー(*)を募集します。

 

*モニターテスト実施概要:
iPhoneユーザーのみ。不妊治療当事者およびOG(経験者)もご参加歓迎!
クラウドファンディングの終了直後、10月頭にリリースされる実機で約2ヶ月間ご利用いただき、アンケート回答やご意見、ご感想を集めていく予定です。(期間などの詳細は、変更の可能性があります)

 

2)プロモーションやUI/UX改善費用
「ゴープレ」を一人でも多くの当事者・パートナーへ届けるためのプロモーション費用、そして、サービスを磨きあげるためのUI/UX改善費用に活用します。


3)一人でも多くの「声」を集めたい
このプロジェクトをきっかけに「不妊」「不妊治療」というテーマに関する一人でも多くの皆さんの「声」を、ここに集めたいと思っています。

 

 

 

 不妊は腫れ物じゃない。「授かりたい」というポジティブな願い。
それを社会で、みんなで応援するんだという空気は、絶対につくれる。 


最後に。皆さんにもう一つだけ、お願いしたいことがあります。
それは私が、私たちが人生をかけてとりくもうとしている「不妊」「不妊治療」というソーシャルイシューの、伴走者であり、応援者になってほしいのです。

不妊はまちがいなく、自己責任だけではなく「社会全体で解決されるべき問題」だと思うのです。本気で支えよう、応援しようという社会の空気が、もっともっと必要です。

だから私たちは、「ゴープレ」そして「UMU」や研修・講演活動を通して、
彼女たちの味方を日本中に増やしていきたい。
最終的には、不妊治療に「不」の文字がなくなるくらい、むしろ楽しくてオープンな、課題が課題でなくなるような社会を、つくりたいのです。

ぜひ、皆さんにも、この未来を一緒につくっていく仲間であり、パイオニアになっていただけませんか。


 

 

本プロジェクトは、代表西部と、以下3名のメンバーにより運営していきます。

応援どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

■ 能戸 俊幸 / Noto Toshiyuki

女性が内側にあるしなやかな強さ、生きる力につながったら世界は変わるかも!という想いで、ライフサカスに創業前から参画しており、UMUの編集長も務めています!応援よろしくお願いします!

■ 吉田 裕美 / Yoshida Hiromi

広告代理店でデザイナーをやってます。「社会課題を優しく易しくデザインする」をモットーに四苦八苦。不妊治療中の当事者としても、アプリをたくさんの人に届け、社会を変えていきたい!どうぞよろしくお願いします!

■ 上田 佳世子 / Ueda Kayoko

私自身、不妊治療の経験はありませんが(妊娠を試みたことも)、子どもを授かりたい、という皆さんの想いに少しでもお力添えしたく、活動に参画しています。 誰かの子どもとして生を受けた以上、私も含め、皆さんがこのテーマについての当事者なのだと思っています。応援よろしくお願いします!

 

 

リターンについて(匿名のご支援を希望される方へ)


Readyforのクラウドファンディングを通じたご支援では、こちらに、応援コメントとともに、アカウント名とアイコンが表示されます。ついては、

・本プロジェクトへ「実名を出さずにご支援されたい方」は、アカウント情報を変更いただくか、今回用に匿名アカウントを作成いただけますと幸いです。


・一度、FacebookなどのSNS連携をされている場合も、連携したのち、写真やアカウント名の変更が可能です。

▶アカウント情報を変更する場合
https://readyfor.jp/manuals/12
▶新しくアカウントを作成する場合
https://readyfor.jp/manuals/2

 

 

支援金の使途内訳につきまして

 

クラウドファンディングで頂いたご支援は、以下に使用させていただきます。

 

●広報・PR費用 1,000,000円

●UI/UX改善費用 1,000,000円

ーーーーーーーーーーーーーー

計:2,000,000

 


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