支援総額
目標金額 450,000円
- 支援者
- 60人
- 募集終了日
- 2022年4月10日
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の愛犬そるとを手術で助けたい
#医療・福祉
- 現在
- 684,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 3日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を継続させて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 1,176,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 9日
愛犬カイ(6ヶ月)の環椎軸椎不安定症の手術費用ご支援お願いします
#医療・福祉
- 現在
- 176,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 21日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 1,990,000円
- 支援者
- 118人
- 残り
- 24日
保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 4,546,000円
- 支援者
- 216人
- 残り
- 9日
馬たちの心身をもっと豊かに。危険な牧柵を修繕してより安全な環境へ
#観光
- 現在
- 3,048,000円
- 支援者
- 248人
- 残り
- 9日
*お願い*心臓病【僧帽弁閉鎖不全】ショウに手術を受けさせてあげたい
#動物
- 現在
- 776,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
3月12日 追記
すでに新着情報で3月12日にお知らせの通り、ノアちゃんは残念ながら
亡くなりました。
公開時に記載の通り、集まったご支援は、これまでの治療費に充てることをお約束しプロジェクトを続行させて頂きます。
2022年2月28日に手術済み。
しかし術後に急性腎不全発症を発症し、今は毎日の腹膜透析と皮下点滴、数日に一度の血液検査が必要になりました。
▼自己紹介
はじめまして、神奈川県在住のひとみと申します。
アメリカンショートヘア♀ブラックスモークのノアと元保護猫の三毛猫のナッツと暮らしています。
過去の詳しい医療費明細、検査結果、病状などアメブロで公開中。
Twitterも更新中
https://twitter.com/@Noakuroneko1Noa
2022年2月13日、アメショのノアが移行上皮癌(膀胱)を再発させてしまいました。
以下、プロジェクトページには一部、動物の手術後の画像等センシティブな内容が含まれています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2021年11月21日に抜糸をし、1か月後の12月13日のエコー検査でも異常はなし。
膀胱の機能回復に努めていました。
しかし、年明けから色々とノアの体調で気になることもあり、病院を受診。
結果、膀胱移行上皮癌再発が判明。
2021年の2回の手術と4回の入院。それに伴う検査や投薬、2次病院での検査など。
総額約80万円と大変高額な治療費がかかりました。
今までの治療費で金銭的余力がなく、また1回目の手術から再発までが思ったより早く、貯金も出来ませんでした。前回のプロジェクトも達成できませんでした。もうひとりではどうすることもできません。
もう一度、皆様のお力、ご支援、ご協力頂きたく、プロジェクトにさせて頂きました。
▼今までの経緯
・2021年2月5日胆のう破裂手術
・2021年11月9日膀胱癌摘出手術
・2021年11月21日抜糸
・2021年12月19日
抜糸から1カ月。異常は見られません。
・2022年1月30日
耳にしこりが出来たり、胃液を嘔吐する日が多くなったり、膀胱の回復具合も気になり受診を決めた矢先、目もショボショボ。
耳のしこりはまだ小さ過ぎて、生検出来ず。
目は猫風邪でした。
そして膀胱は嫌な影が・・・・
術後の炎症の可能性もあり、抗生剤の注射と2週間の投薬で様子見に。
・2022年2月13日
再度エコー検査。
ほし膀胱癌腫瘍のエコー写真
2022年2月13日撮影
膀胱移行上皮癌、再発確定
この日は今後の選択肢を聞いて、帰宅。
・2022年2月15日
前日の夜から食べる→吐く→お腹空く→また食べる
これを3回繰り返したところで、絶食させ、朝一で病院へ。
ここで手術をする旨、先生にお伝えしました。
2022年2月28日 入院・手術
しかし術後、急性腎不全発症‼️
▼プロジェクトの内容
入院費(日数によって変動、約1週間の予定)+手術費14万~18万円ほど必要になります。
ノアの膀胱移行上皮癌の摘出と、腫瘍の場所が尿管に近く尿管を健康な膀胱の場所に2本移設します。
癌という特性からクラファンの結果が出るまで待つ時間がありません。
経過は随時更新していきます。
更に急性腎不全発症の為、毎日の腹膜透析が必要になっています。
どうか皆様のお力を、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
手術により老後痛みや苦しみからなるべくおだやかに余生を過ごさせてあげたいと願っています。
もちろん通院や定期的な検査はあると思いますので、今後も必要な時に必要な医療を受けさせていけるように、がんばります。
今までどんな時も食欲不振になることなく【食べる事は生きること】のお手本のようなノア。
その【生】への強い思いで2度も大変な手術を乗り越えてきたノア。
まだノアの目には【生きることをあきらめない】強さがあります!
飼い主の不甲斐なさでその命の縮めてしまうことはできません。
心よりノアへのご支援、ご協力を何卒宜しくお願い致します。
万が一、ノアちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。
ーーーーーーーー
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:岡田
Twitterまだはアメブロへ
https://twitter.com/@Noakuroneko1Noa
アメブロ
https://ameblo.jp/hixi1103/
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
▶︎ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/)
ーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田一美
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2月28日に膀胱移行上皮癌の摘出、尿管移設の為、入院、手術をします。 膀胱移行上皮癌再発の手術とそれに伴う入院費や治療費に使わせて頂きます
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- ★必要金額は目標金額の差について 必要金額100万円ですが、これは前回の2021年の胆のう破裂と膀胱癌腫瘍摘出手術と今回の手術のトータル金額となります。 今回の再発による手術と今後の治療費はまだ確定してませんが大体の金額で目標金額の45万円から手数料を引いた金額ぐらいになると思います。 必要金額と目標金額の差は自分の貯金や家族の収入で補填致します。
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プロフィール
猫は幼稚園の頃に茶トラの女の子を拾って飼ったのが初めてです。享年18歳でしたが私が学生時代に実家を離れた時期があったり一人暮らしを始めたりで一緒に過ごした期間は13年程。 その後は一人暮らしで動物は飼えませんでした。 その後、私に癒しをくれたのが、ノアとルナのアメショ姉妹でした。 今でも私の心の大きな支えとなっています。 そして今住んでいる地区は少し前までノラや半飼いの猫が多く、見過ごせず子猫は保護し里親さんへ繋ぐお手伝いをいつもしてました。 怪我をしていたグレンという男の子を保護し、里親さんを探す前に慢性腎不全を患っている事がわかり自分で引き取り3年間でしたが最後まで看取りました(享年5歳) 今は高齢の母がいるので、新しい子を我が家に迎えるのは控えています。
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リターン
1,000円
お気持ちコース
ノーリターンのコース
- 申込数
- 71
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円
ノアさん頑張れコース
オリジナルポストカードでお礼のお葉書をお送りさせて頂きます
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
ノアさんまだ頑張れコース
オリジナルポストカードで感謝のお葉書
オリジナル卓上カレンダー
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
30,000円
ノアさんもっと頑張れコース
オリジナルポストカードで感謝のお葉書
オリジナル卓上カレンダー
飼い主ハンドメイドリボンクラフトのマスクホルダー
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
50,000円
ノアさん一緒に頑張ろうコース
オリジナルポストカードでお礼のお葉書
オリジナル卓上カレンダー
飼い主ハンドメイドリボンクラフトキーホルダー
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
猫は幼稚園の頃に茶トラの女の子を拾って飼ったのが初めてです。享年18歳でしたが私が学生時代に実家を離れた時期があったり一人暮らしを始めたりで一緒に過ごした期間は13年程。 その後は一人暮らしで動物は飼えませんでした。 その後、私に癒しをくれたのが、ノアとルナのアメショ姉妹でした。 今でも私の心の大きな支えとなっています。 そして今住んでいる地区は少し前までノラや半飼いの猫が多く、見過ごせず子猫は保護し里親さんへ繋ぐお手伝いをいつもしてました。 怪我をしていたグレンという男の子を保護し、里親さんを探す前に慢性腎不全を患っている事がわかり自分で引き取り3年間でしたが最後まで看取りました(享年5歳) 今は高齢の母がいるので、新しい子を我が家に迎えるのは控えています。