支援総額
目標金額 550,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 40日
プロジェクト本文
数あるプロジェクトの中から、わたしたちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
▼自己紹介
千葉県在住の武村と申します。夫と中高生の子供2人、2匹の愛犬、そして3匹の保護猫と共に暮らしています。3匹の子猫たちはもうすぐ5ヶ月になります。この度、道路の真ん中で酷い怪我を負っていた子猫を保護しました。"ごろう"と名付けたこの子は、まだ生後2ヶ月ほどの小さな赤ちゃん猫です。手術や治療、歩行ができるようになるための生活サポートが必要なため、今回初めてこのようなプロジェクトに参加させていただきました。
飼育者登録や必要書類の代表は夫が務めております。夫婦で力を合わせてこのプロジェクトを立ち上げましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2024年8月23日朝6時 車で出勤中に道路の真ん中の白線辺りで、倒れている小さな子猫を見つけました。前の2台が大きく避けていく様子を見てとっさにピンときました。
すぐ路肩に車を停めて子猫を抱き上げましたが、左脚はぷらんと曲がり、舌は出したままで苦しそうな表情をしていて、車に轢かれたのかもしれないと思いました。
正直子猫を見つけた時に頭より真っ先に体が動いていて
「助けなきゃ!」
ただその一心で抱き上げて車に乗せていました。
それから診てもらえる病院を探し診察をしてもらいました。時間の関係でかかりつけの病院ではなく初めて行く病院での診察でした。
触診をしてもらったらはっきりと折れているのがわかる位ボッキリ折れていたようで、手術が必要になるから費用は約20万円位にはなるとのことでした。
「飼うなら早く手術をすべきだけど、飼わないなら動物愛護センターなどに相談してみて下さい。」
と先生から言われました。
救える命を助けたい気持ちが強いけど、現実は甘くはない事を痛感しました。
有難い事に、今まで迎入れた動物達が手術をした事が一度もなかったので正直手術治療などの金額をしっかりとは把握していませんでした。
先生から現実を冷静に伝えていただけたおかげで、そこで初めて費用のことや生活のことなどを考えはじめ、正直ものすごく頭を抱えました。
20万円... なんとか工面して、動物愛護センターに引き渡さなくてもいいように
『我が家で保護してあげたい!』素直にそう思いました。
その日は夫も仕事だったため、昼休みに電話で状況報告と相談をしました。
そこで気持ちも固まりはっきりと決意しました。
・子猫の成長を妨げないように、なるべく早急に手術を含めた必要な治療をする方向で動く
・家族に迎え入れて小さな命を大事に育て回復のサポートをしたい
手術をお願いするために、今度はかかりつけの病院に午後1番で診察に行きました。
子猫は男の子で体重は700g生後約2ヶ月位とのことでした。
X線検査の結果、左側大腿骨遠位成長板骨折である事がわかりましたが、かかりつけ医では子猫の骨折の位置や状態が悪いので手術ができないという事で、手術を専門としていて信頼できる整形外科を紹介していただきました。
翌日8月24日に夫と整形外科を受診したところ、手術のリスクについて説明されました。
・脱水があり栄養状態の悪い生後2ヶ月程の子猫なので、手術時の麻酔で死亡するリスクが高いこと
・栄養状態が悪く下痢が見られたので、脱水症状の悪化が考えられること
大まかな費用についても説明があり、そこで私たちは全く予想していなかったことを聞かされました。
『 骨折手術に40万円 術後の抜ピンに10万円 最低でも50万円は必要 』
そのほかにも通院や入院が増えれば、その分費用がかかること。そういったお話しがありました。
想定していた金額をはるかに上回る金額で、正直言葉がでませんでした。
それでも早急に治療をして助かる命なら助けたい。その思いが強かったので「手術をしない」という選択肢は考えられなくて、その場で先生に手術をお願いしました。
現在、自己資金や身内への相談、ローンの準備も進めて支払いができるように準備をしています。
ただ予想よりはるかに費用が高額だったので、情け無い話ですが正直なところ6月に保護した子猫の避妊去勢手術も控えていて家計的になかなか厳しい状況になりました。
また今後の治療がどの程度かかるかわからない部分も不安に思うところです。
そんな時にインターネットでクラウドファンディングの存在を知りました。
名前はなんとなく知っていたものの中身については全く理解していなかったので、内容を調べるところから始めました。
調べていく中で、READYFORさんを見つけ、少しでも可能性があるならと思い、今回の応募に踏み切りました。
▼プロジェクトの活動内容
~ 2024/8/23(金)~ ”ごろう” 保護、病院へ
『 かかりつけ病院での処置と対応 』
・「X線検査」「ワクチン接種」「ノミダニ駆除」処置
・かなり難易度の高い手術なので、確実に治療してくれる整形外科を紹介してくれるとのことでした。
・先生から「紹介先の病院の予約が翌日でとれた」との連絡をいただきました。
↓保護当日 夕方の様子
・病院から帰宅後、簡易的に部屋を準備してミルクを飲ませたら、安心したのかぬいぐるみと眠っていました。
~ 2024/8/24(土)~ 紹介先の整形外科にて診察
↓骨折部のレントゲン写真
・左脚の太ももの骨が写真の通り折れていました。
↓麻酔時の確認事項
・手術のリスクについて、以下の内容を説明されました。
● 脱水があり栄養状態の悪い生後2ヶ月程の子猫なので、手術時の麻酔で死亡するリスクが高いこと
● 栄養状態が悪く下痢が見られたので、脱水症状の悪化が考えられること
● 手術費用としては『骨折手術に40万』『抜ピン手術に10万』『その他通院費や入院費は都度』
↓診療明細書
・状態が良く可能であれば本日手術になる予定でした。しかし脱水があり栄養状態が悪いので、麻酔のリスクがかなり高くなってしまうということで、一旦帰宅し小まめに食事を取り体調を少しでも回復するために翌日8/25に手術の予約をとって帰宅しました。
↓帰宅後の写真
~ 2024/8/25(日)~ 手術日、手術のため ”ごろう” を預けに整形外科へ
↓総合検査報告書
・栄養不足と貧血気味なので、麻酔が効きやすかったり効きにくかったりする可能性があるので様子をみながら進めていくとのことで、もしかしたら手術は延期するかもとのことでした。
↓内金お預かり金受領書
・16時半頃整形外科から電話があり、「手術は予定通り行えそう。」との連絡をいただきました。
手術の開始と終わりの際には、また連絡をしてくれるとのことなので、自宅で連絡を待ちました。
・18時頃に「これから開始します。」と連絡をいただき、ただただ ”ごろう” の無事を祈るだけでした。
・19時頃に「無事終了しました。」と連絡をいただきました。本当に安堵しました。
麻酔の負担を最大限軽減するために、なるべく短時間での手術で終えてくれたとのことで、家族一同手放しで喜びました!!!
~ 2024/8/26(月)~ ”ごろう” 退院のため、お迎えに整形外科へ
↓整形外科でいただいた診断書
↓術後の骨折部レントゲン写真
↓術後の眠そうなごろう
↓手術の診療明細書(3枚)
↓帰宅後の"ごろう" 脚はかなり腫れています。
~ 2024/8/27(火)~ ”ごろう” 退院翌日
↓脚の腫れも少しひいて顔つきも良くなってきました。
おもちゃで遊ぶのが大好きな”ごろう”、ネズミのおもちゃに夢中です。
~ 2024/8/31(土)~ 下痢が続くのでかかりつけの病院を受診(術後5日目)
『 かかりつけ病院での処置と対応 』
・「糞便検査」「整腸剤注射」処置
・下痢が長引いていると脱水症状を引き起こすので、この日は注射を打ってもらいました。
↓食欲もあるのでそこはちょっと安心。
↓痛むのか左脚は使わずに歩くのが心配でしたので、明日の整形外科で大丈夫か相談します。
~ 2024/9/1(日)~ 整形外科での経過観察(術後6日目)
↓左脚をつかずに引きずるのは交通事故時に、股関節の神経もしくは脚の末端の神経に損傷があった可能性も考えられるとのことでした。
硬くなった筋肉をほぐすマッサージと、足裏をつけて脚を使うリハビリ方法を教わりました。
”ごろう”が自由に走り回れることを目標に家族全員で協力して、できる限りリハビリに取り組みます!
↓通院・リハビリ費用の明細書
~ 2024/9/3(火)~ 下痢が続くので再度かかりつけを受診(術後8日目)
『 かかりつけ病院での処置と対応 』
・「糞便検査」処置
・便から寄生虫が確認されたので、駆虫薬と整腸剤をだしていただきました。
↓病院が疲れたのか安心したのか、息子の腕の中で寝ちゃいました...
寝顔が本当に天使のようにかわいいです... 。
~ 2024/9/8(木)~ 抜糸のため整形外科へ(術後13日目)
↓通院・抜糸費用の明細書
1週間のマッサージとリハビリを自宅でやった結果「まだ弱々しいけど脚の神経は生きているから、ピンを抜けば歩行は大丈夫でしょう」と先生に言っていただけました。
引き続きマッサージとリハビリを継続していきます。
~ 2024/9/16(月)~ 抜ピンのため整形外科へ(術後21日目)
↓10時に病院到着、骨も問題無しとのことで予定通り抜ピン手術を行います。
↓抜ピン前の”ごろう”の骨のレントゲン写真
↓日帰り手術なので15時頃にお迎え、夕方帰宅後の”ごろう”はちょっと脚を気にしているようです。
↓抜ピン手術費用の明細書(2枚)
歩行は問題なさそうですが、筋肉が少し硬いので優しくマッサージするように教えてもらいました!
↓術後の脚部 抜糸は9/26(木)に予定をいれていただきました
※※※ 今後の経過も進捗があり次第、順次更新していきます。※※※
▼資金の使い道・実施スケジュール
○動物病院に支払う費用 合計費用:672,478円(2024/9/22時点)
【内訳】①整形外科での病院費用1 (2024/8/24支払)= 46,200円 … 初診、診察、レントゲン等
②整形外科での病院費用2 (2024/8/25支払)= 50,000円 … 手術内金
③整形外科での病院費用3 (2024/8/26支払)= 394,310円 … 手術費・入院費等
④整形外科での病院費用4 (2024/9/1支払) = 19,800円 … 通院費・リハビリ費等
⑤整形外科での病院費用5 (2024/9/8支払) = 19,800円 … 通院費・リハビリ・抜糸費等
⑥整形外科での病院費用6 (2024/9/16支払)= 109,780円 … 留置針除去手術費
※上記①~⑥の費用はクレジットカードにて支払い済み
・今後かかる費用:通院・リハビリ・抜糸代 計20,000~30,000円程度(9/26予約分のみ)
▼プロジェクトに必要な金額の合計
○病院に支払う金額:659,890円(合計費用+抜糸代2万円)
当初予定していた20万円は自分たちで準備ができましたので、不足金として46万円の募集をしております。
目標金額達成の際には、ネクストゴールとして自己負担20万円の募集を行いたいと思っております。
まずは不足金の46万円の募集を行いたいと考えております。
皆様のお力添えをお願いしたく思います。
▼プロジェクト募集金額の詳細
○目標金額:550,000円
○クラウドファンディング手数料(14%):77,000円
○税金(10%):7,700円
※上記目標金額を達成できた場合、手数料と税が差し引かれ『 465,300円 』となります。
集まったお金は ”ごろう” の左脚骨折の手術治療費用に全額充てさせていただきます。
▼リターンのご紹介
○感謝のメールと手術後の経過写真、動画等を送らせていただきます。
▼最後に
今回の出会いは"ごろう"が、私が迷いなく抱き上げる程動物を放っておけない事を知っているような気がして、もしかしたらごろうが私を選んでくれたのではないかと思いました。
とっても可愛いです。生きたい。歩きたい。生きるのが楽しい。術後少しふっくらしてきたごろうがそう言っているような気がしています。
今はまだしっかりとは機能しない左脚のマッサージや歩行練習をやっています。
沢山の愛情を注ぎ、できる限り全力でサポートをしてゆくゆくは我が家にいる先輩猫ちゃん達と走り回ったり、じゃれあったりそんな楽しみをごろうにも味合わせてあげたいです。
このプロジェクトにお力添えいただけましたら幸いです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
ごろうの現在治療中である「左側大腿骨遠位成長板骨折」の今までと、今後の治療費にあてさせていただきます。
(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:55万円
(資金の内訳)
今までの治療費:639,890円(紹介先の整形外科動物病院)
今後の治療費:20,000円(抜糸代、紹介先の整形外科動物病院 ※金額は口頭確認での見込み)
達成した際の手数料+税金:84,700円
自己準備資金:200,000円
(3)集める資金を使用しての治療期間
2024年8月23日〜2024年9月26日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:無
2)補填対象の治療名と金額:無
▶︎ 2. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:kouji07314789@gmail.com
▶︎ 3. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 4.READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 武村 浩治
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
8/24:手術対応病院での診察費用/8/26:手術費、薬代等の費用/9/1:術後の経過観察として手術対応病院での診察費用/9/8:術後の経過観察と抜糸のため手術対応病院での診察費用/9/16:脚の骨を固定しているピンの除去手術のため手術対応病院での診察費用 上記の手術・治療・入院費用は、9/22現時点でひとまずクレジットカードにて支払いが完了しています。クレジットカード会社からの請求はそれぞれ、9/27・10/28と予定されており、一時的にカードローンで対応します。いただいた支援金は返済に全額補填させていただきます。募集終了日は2024/11/15とし、そこから2024/11/29までの2週間で「終了報告」とご支援いただいた方々へのリターンの送付を、完了させる予定です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
クラウドファンディングは初めて取り組みます。4人家族+愛犬2匹+愛猫4匹の大家族の父です(^ ^)まだまだ不慣れなことも多いですが、よろしくお願いします。
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リターン
1,000円+システム利用料
(1)感謝のメールと経過報告
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過報告を、メールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
(2)感謝のメールと経過写真
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を1枚、メールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
(3)感謝のメールと経過写真
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を2枚、メールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
(4)感謝のメールと経過写真
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を3枚、メールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
20,000円+システム利用料
(5)感謝のメールと経過写真
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を4枚、メールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
(6)感謝のメールと経過写真と動画
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を4枚、20秒ほどの動画をメールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
(7)感謝のメールと経過写真と動画
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を4枚、40秒ほどの動画をメールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
(8)感謝のメールと術後の写真と動画
○感謝のメッセージと”ごろう”の経過写真を4枚、60秒ほどの動画をメールにてお送りさせていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
クラウドファンディングは初めて取り組みます。4人家族+愛犬2匹+愛猫4匹の大家族の父です(^ ^)まだまだ不慣れなことも多いですが、よろしくお願いします。
名前のない猫達の命を守りたい!保護活動にお力をよろしくお願いします
#まちづくり
- 現在
- 211,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 19日
助成金のない東京都あきる野市で地域猫活動を諦めたくない
#まちづくり
- 現在
- 3,195,000円
- 支援者
- 284人
- 残り
- 7日
保護犬活動も応援できる”命をつなぐ”平飼い養鶏場の規模拡大
#子ども・教育
- 現在
- 1,026,500円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 15日
大規模譲渡会を開催し、高齢猫や人馴れしない猫たちにも温かいご縁を!
#環境保護
- 現在
- 2,694,000円
- 寄付者
- 292人
- 残り
- 9日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 1,700,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 30日
保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 4,347,000円
- 支援者
- 195人
- 残り
- 15日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 2,529,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 44日