【残り６日】　チャリティＴシャツのご紹介

いつも応援いただきありがとうございます!

ゴスペルfor3.11実行委員会のクラウドファンディング担当、石井です。

 

ゴスペルfor3.11では、毎年オリジナルデザインのＴシャツをつくっています。

皆でおそろいのＴシャツを着て、こころを一つに歌ってます。

またＴシャツの売上げは、募金として被災地にお送りしています。

 

さて、このＴシャツ、自分たちでデザインしています。

色、柄をあれこれと悩みながら、皆でアイデア出したり、修正加えたりして、こだわりの1枚が出来上がっていきます。

第6回のデザインは今まさに進行中で、残念ながらまだ皆さんにお見せすることができません。ごめんなさい！

きっと、見たら着てみたくなる、ついでに鼻歌なんか口ずさんでしまいそうになるような素敵なＴシャツが出来上がると思います。

お楽しみに。

 

代わりと言ってはなんですが、熊本と大分を支援するために今年の夏に”O.V.G＋Action”として製作したＴシャツをご紹介します。

 

まずは通称「Action」。

文字だけのデザインですが、教会のとんがり屋根に十字架が立ってるように見えませんか？

”Love is doing small things with great love.”マザー・テレサさんの言葉です。

『あなたが、どれだけ行動するかは関係ありません。どれほどの愛を行動に込めるかが大切なのです。〈マザー・テレサ〉

ほんのちょっとだけ行動してみる。－プラスアクション－それが私たちの想いです。』

 

続いて「Hope」。

ゴスペルで使われるフレーズをふんだんに盛り込んだ、まさにゴスペルＴシャツ！着るだけで愛が、希望が、喜びがあふれてくるＴシャツです。

『KUMAMOTOそしてOITAのため、ひとつひとつ言葉を紡ぎました。

希望を持って、一日も早い復興のために前進できますように。デザイナーのそんな想いをこめた青は幸福と平和の象徴の色。青い鳥が希望をもたらすよう祈りを込めて。』

 

さいごは「Tree」。

今年の夏のO.V.Gのユニフォームでした。

『大地に根をはり、ただそこに立っている大きな木。時には木陰を作り、人が憩い、鳥が羽をやすめ、また大空へ飛び立つ。花を咲かせ、時がくると実を結ぶ。時間もかけて、ゆっくりだったとしても、成長を見守るように支援を続けたい。』

 

いかがでしたか？気にいったものはありました？

けっこう評判いいんですよ。着てると声をかけられたり。

 

では、第6回のオリジナルＴシャツもお楽しみに！

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！