プロジェクト概要

フィリピン・カオハガン島の子どもたちと日本の子どもたちが交流できる機会を作りたい。

 

はじめまして。上杉賢士と申します。私は現在、長野市の飯綱高原にあるいいづな学園グリーン・ヒルズ中学校の校長を勤めています。2015年8月31日~9月4日、長野市の飯綱高原にあるいいづな学園グリーン・ヒルズ中学校3年生7名(引率3名)が、フィリピン・セブ島沖のカオハガン島を訪れます。カオハガン島は日本人の崎山克彦さんが所有している島で、崎山さんが自らの著書で”何もなくて豊かな島”と紹介したことで有名となりました。

 

崎山さんと学校の関係は、以前崎山さんが私たちの学校を訪れた時から始まり、ぜひ子どもたちにカオハガン島を訪れて欲しいという両者の思いからこのプロジェクトが始まりました。“何もなくて豊かな島”の体験を通して、自分たちの生活を見つめ、自分たちに何ができるかを考えます。また、帰国後はカオハガンの中学生を日本に呼ぶプロジェクトを計画します。

 

しかし、学生がカオハガン島に行くための渡航費用が足りません。子どもたちが異国の地で新しい体験をするために、ぜひご支援をお願いします。

 

「カオハガン島オフィシャルサイト」より

島民たちの暮らし(「カオハガン島オフィシャルサイト」より)

 

 

欲しいものは簡単に手に入る日本。反対に必要最小限のものしかないフィリピンの島で、子ども達は何を感じるのでしょうか…?

 

日本の子どもたちは、必要なものは揃っていて、欲しいものはすぐに手に入る便利さを当然のことのように受け止めています。しかしカオハガン島では、生活に最低限必要な物しかありません。そんな状況を体験したことのない日本の子どもたちにとって、“何もなくて豊かな島”での体験が生き方の原点を見つめ直すきっかけになることを期待しています。それが、次のプロジェクトに反映され、自分の進路や今後の人生について広い視野から考える大きなきっかけになります。

 

(2013年5月に崎山さんが来校された時の写真。中学生と小学校高学年の子どもたちに話をしてくださり、多くの子たちがカオハガンの世界に引き込まれました。)

 

子どもたちがカオハガン島に行くための航空運賃約70,000円×10名と現地滞在費40,000円×10名、合計110万円のうち、約半分の援助をお願いできれば実行の見通しがつきます。ぜひご協力をお願い致します。

 

宿泊客用のロッジ(「カオハガン島オフィシャルサイト」より)

 

 

いいづな学園の子どもたちは先進的な教育カリキュラムを受けています。

そんな子どもたちとフィリピンの子どもたちを交流させたいと考えています。

 

いいづな学園グリーン・ヒルズ中学校は、プロジェクトの考え方に基づく学習(PBL)を基盤に先進的な教育にチャレンジしている私立校です。PBLとは「課題解決型授業」のことで、最近欧米の大学で普及している授業形態です。現在は小1から中3までの41人が学ぶ小さな学校ですが、世界に視野を広げた大きなプロジェクトに取り組んでいます。

 

(2014年には、島民の方も一緒に来校され、カオハガンキルトの作り方を教えていただきました。)

 

2013年5月、カオハガン島島主の崎山さんが来校された折に、そんな本校の先進的な教育、そこで育つ子どもたちに深い関心を持ってくださいました。その後も重ねて来校されるうち、「お互いの子どもたちの交流をしたい」というアイデアが双方から提案されました。そこで、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

カオハガン島の風景(「カオハガン島オフィシャルサイト」より)

 

 

日本・カオハガン両方の子どもたちが交流することで、文化の違いを乗り越えて地球市民としての第一歩を踏み出します。

 

今回の訪問が相互交流に発展し、異なる文化圏で生活していた双方の子どもたちが、違いを乗り越えて深い理解や信頼を築く地球市民としての第一歩を踏み出します。

 

その相互交流を通して、身近な世界のことだけでなく、世界にも目を向けた子どもたちへと成長していくでしょう。今回の訪問をきっかけに、更なる発展につながっていくことを期待しています。

 

(本校でのプロジェクト発表の様子)

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援をいただいた方に以下のアイテムをお送りします。

 

◎3000円

1)報告会への招待

2)お礼の手紙
3)グリーン・ヒルズ小学校・中学校 年次報告書(2014年度)

 

年次報告書(2013年度分)

 

◎10000円

1)2)3)に加えて

4)保護者で版画家・深田明弘氏の作品

 

版画家・深田明弘氏の作品(※フレームは既製品)


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